本来の「ぶっちゃけ始めるのにいい言語て何」に
立ちもどって考えると、「将来、どんな方面に進みたいか」と
いうのが、現在では関係してくると思う。
「コードを書くのが愉しい」のなら C++ だし、
「プログラミングというものに興味がある」んなら
BCPL や Pasucal だし、
「システムエンジニアとして活躍したい」んなら
Java とかだし、
よくわからなければ PHP とか Ruby とかだし、
俺は嫌いだが JavaScript という選択枝もあると思う。
ただ、いまどきはめっさマシンがあって、
それがネットワークで繋がっているので、
「強調コンピューティング」というコンセプトも
あるということは、頭の隅っこに置いておいて
ほしいと思う。