>>511
本当に触ったことありますか?どんな言語だとしても、ループ内でのヒープメモリ割り当てなんて気を付けて書く。
それはRustだって同じ事、GCというかスコープを外れたらOSが回収するが、決してメモリーを気にしないような
プログラミングなんてしない、これはGoでもJavaでも同じ。これを気にしない人はカッコ付けて再帰呼び出しを
してみたりスタックさえ気にしない人が稀にいる
本当に言いたいことを最後に書く日本人の典型だと思うが、そりゃGCはGC系なので発生するでしょうね
>>512
いまどきならCUDA.jlやAMDGPU.jlというものがある。だがRustだとかGoだとかもGPUを普通は使ったりしない。
前者は標準の高階関数で悦に入ってるのがその証拠であり、後者は多数のgoroutineで疑似パラレル処理を
するわけだが稀にGPUを使うとしても特殊例に過ぎない
>>513
そりゃテストされてない組み合わせなんてまともに動くほうが稀だとおもうけど。Rustでいえば少し昔のactixを
async-stdで動かすようなもんだろう、動的呼び出しのコストを気にして、動的性がほとんどないRustやGoと
比べるのが違うんだろうと思うが、letだのvarだの書かないのは、型推測の究極系からいうとありだと思う。
パターンマッチングもあるし、ライバルはRustとかじゃなく、PythonのDeepleaning系やRなんだろうと思うが
本当に触ったことありますか?どんな言語だとしても、ループ内でのヒープメモリ割り当てなんて気を付けて書く。
それはRustだって同じ事、GCというかスコープを外れたらOSが回収するが、決してメモリーを気にしないような
プログラミングなんてしない、これはGoでもJavaでも同じ。これを気にしない人はカッコ付けて再帰呼び出しを
してみたりスタックさえ気にしない人が稀にいる
本当に言いたいことを最後に書く日本人の典型だと思うが、そりゃGCはGC系なので発生するでしょうね
>>512
いまどきならCUDA.jlやAMDGPU.jlというものがある。だがRustだとかGoだとかもGPUを普通は使ったりしない。
前者は標準の高階関数で悦に入ってるのがその証拠であり、後者は多数のgoroutineで疑似パラレル処理を
するわけだが稀にGPUを使うとしても特殊例に過ぎない
>>513
そりゃテストされてない組み合わせなんてまともに動くほうが稀だとおもうけど。Rustでいえば少し昔のactixを
async-stdで動かすようなもんだろう、動的呼び出しのコストを気にして、動的性がほとんどないRustやGoと
比べるのが違うんだろうと思うが、letだのvarだの書かないのは、型推測の究極系からいうとありだと思う。
パターンマッチングもあるし、ライバルはRustとかじゃなく、PythonのDeepleaning系やRなんだろうと思うが