女児殺害事件担当弁護士に罰金50万円の略式命令 女性のスカート内盗撮した罪
2016.6.13 18:39
栃木区検は13日、女性のスカート内を盗撮したとして、栃木県迷惑防止条例違反(盗撮)罪で、
同県小山市の梅津真道弁護士(43)を略式起訴した。
栃木簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出した。梅津弁護士は同日釈放された。
起訴状によると、平成26年10月と昨年12月、今年4月の計3回、宇都宮市と小山市で女性のスカート内を小型カメラで撮影したとしている。
梅津弁護士は、同県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で被告の弁護人を務めた。
県警の調べに対し、「数年前から盗撮していた。性癖だった」などと供述していた。
http://www.sankei.com/affairs/news/160613/afr1606130035-n1.html
2016.6.13 18:39
栃木区検は13日、女性のスカート内を盗撮したとして、栃木県迷惑防止条例違反(盗撮)罪で、
同県小山市の梅津真道弁護士(43)を略式起訴した。
栃木簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出した。梅津弁護士は同日釈放された。
起訴状によると、平成26年10月と昨年12月、今年4月の計3回、宇都宮市と小山市で女性のスカート内を小型カメラで撮影したとしている。
梅津弁護士は、同県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で被告の弁護人を務めた。
県警の調べに対し、「数年前から盗撮していた。性癖だった」などと供述していた。
http://www.sankei.com/affairs/news/160613/afr1606130035-n1.html