書けるかどうか分かんなくなったのでここにネタとして書いておく
ある娼館で奉公人として働いている俺っ娘ふたなりと男娼として働く少年ふたなり
幼い頃から二人はいつも一緒だったが、少年が客を取り始めるようになってから会話すら交わさなくなってしまう
ある日興味本位で男ふたの仕事を覗いてしまう女ふた
今まで弟分だと思っていた男ふたのなまめかしくアンバランスな体と声に興奮を覚えた女ふたは今まで避けていた自慰をしてしまう
日に日に自慰の回数が増え、男ふたを抱きたいと思う気持ちが強くなっていったが、紙一重で理性を保っていた
その気持ちを知ってか知らずか、男ふたは話があるといって女ふたを部屋に呼び出す
部屋に入ったとたん男ふたに押し倒された女ふたは抵抗する間もなく童貞の方をいただかれてしまう
本当は男ふたは女ふたを抱く側に回りたかったけど、女ふたが妊娠したらおおごとになるし(男ふたは初経すらきていない)
処女は女ふたがいつかもし大切な人が出来たときのためにとっておこうと思い、自分が抱かれる側に回ろうと決めていた
その日を境に女ふたは度々男ふたに呼び出されるようになった
今まで育ててもらった主人への裏切りを感じながらも、男ふたの手練手管にどんどん溺れていく女ふただった
男ふたの方も、こうしている時間だけは女ふたは自分のことだけを見ていてくれると思い込んでお互いに気持ちがすれちがったまま泥沼にはまっていってしまう
ここまで書いているうちに興味が女ふたに寄っちゃったり心中EDがちらついて進まなくなった
ある娼館で奉公人として働いている俺っ娘ふたなりと男娼として働く少年ふたなり
幼い頃から二人はいつも一緒だったが、少年が客を取り始めるようになってから会話すら交わさなくなってしまう
ある日興味本位で男ふたの仕事を覗いてしまう女ふた
今まで弟分だと思っていた男ふたのなまめかしくアンバランスな体と声に興奮を覚えた女ふたは今まで避けていた自慰をしてしまう
日に日に自慰の回数が増え、男ふたを抱きたいと思う気持ちが強くなっていったが、紙一重で理性を保っていた
その気持ちを知ってか知らずか、男ふたは話があるといって女ふたを部屋に呼び出す
部屋に入ったとたん男ふたに押し倒された女ふたは抵抗する間もなく童貞の方をいただかれてしまう
本当は男ふたは女ふたを抱く側に回りたかったけど、女ふたが妊娠したらおおごとになるし(男ふたは初経すらきていない)
処女は女ふたがいつかもし大切な人が出来たときのためにとっておこうと思い、自分が抱かれる側に回ろうと決めていた
その日を境に女ふたは度々男ふたに呼び出されるようになった
今まで育ててもらった主人への裏切りを感じながらも、男ふたの手練手管にどんどん溺れていく女ふただった
男ふたの方も、こうしている時間だけは女ふたは自分のことだけを見ていてくれると思い込んでお互いに気持ちがすれちがったまま泥沼にはまっていってしまう
ここまで書いているうちに興味が女ふたに寄っちゃったり心中EDがちらついて進まなくなった