決戦前にアズゴア王の善意でニューホームに泊めてもらったフリスクは、深夜身体の重苦しさで目が覚めた。
「あっ…起きたかい…?」
見れば王様が自分のお腹に顔をうずめていた。しかも今寝ているベッドも巨大だった。眠っている間にアズゴアの部屋に運び込まれたらしい。
「…君と戦いたくないんだ。私が言うのはおこがましいが、本当は誰も傷つけたくはなかった…だから無理にでも君を引き止めようと思う…ちゅううっ!!」
王様はベロチューしながら乳首をこりこりしてきた。今までの戦いの中で調教されきったフリスクは当然簡単にイき、身体をすり寄せた。
王様に持ち上げられると後ろから抱きしめられ「いい子だ」と頭なでなでされながらゆっくり手コキされた。しかもお尻にとても大きくて硬くて熱いものが押しつけられる。期待せざるをえなかった。
2,3度抜いてもらったらちんぽを嗅がせてと頼み、王様の物凄い巨根の裏筋に顔をすりつけた。溜まりに溜まったチンカスを舐め取り、尿道に指を挿れ、パンパンの巨玉を揉み込んで発情させる。お尻をぷるぷる振りながらアズゴアの我慢汁を吸い取って見せた。
「…アナルハメしたそうだね。じゃあ四つん這いになってくれるかな。…そうそう、じゃあ…」
ゆるみきったアナルにごりごりと押し込まれ、ぶっといカリのエラで拡張され、絶倫早漏連続射精でボテ腹にされるともはやフリスクは戦意を喪失大量ところてんし、アルフィスのラボの地下に行こうと決意するのだった。
「あっ…起きたかい…?」
見れば王様が自分のお腹に顔をうずめていた。しかも今寝ているベッドも巨大だった。眠っている間にアズゴアの部屋に運び込まれたらしい。
「…君と戦いたくないんだ。私が言うのはおこがましいが、本当は誰も傷つけたくはなかった…だから無理にでも君を引き止めようと思う…ちゅううっ!!」
王様はベロチューしながら乳首をこりこりしてきた。今までの戦いの中で調教されきったフリスクは当然簡単にイき、身体をすり寄せた。
王様に持ち上げられると後ろから抱きしめられ「いい子だ」と頭なでなでされながらゆっくり手コキされた。しかもお尻にとても大きくて硬くて熱いものが押しつけられる。期待せざるをえなかった。
2,3度抜いてもらったらちんぽを嗅がせてと頼み、王様の物凄い巨根の裏筋に顔をすりつけた。溜まりに溜まったチンカスを舐め取り、尿道に指を挿れ、パンパンの巨玉を揉み込んで発情させる。お尻をぷるぷる振りながらアズゴアの我慢汁を吸い取って見せた。
「…アナルハメしたそうだね。じゃあ四つん這いになってくれるかな。…そうそう、じゃあ…」
ゆるみきったアナルにごりごりと押し込まれ、ぶっといカリのエラで拡張され、絶倫早漏連続射精でボテ腹にされるともはやフリスクは戦意を喪失大量ところてんし、アルフィスのラボの地下に行こうと決意するのだった。