ドゥルアンキから再開すると読者は心の準備ができると思う
ウラケンなきスタジオ我画のレベルがどんなものかわからないけど
必要ならばレベルアップも出来るだろう
懸念としてはあまりにも評判が悪すぎるとベルセルクが再開されない恐れはあるかも
一部の熱狂的ファンは100点の出来だとウラケン時代のほうが良かったって言うのかな
原理主義的な狂信者は何が来ても認めないだろうね
実際訃報以降このスレそんなやり取りで進んできたようなもんだし
もう我画のほうが基礎的な画力は上だし
三浦以上のベルセルクになりそう
何となくロクスラクシャスグルンが暴走し始めてゾッドアーヴァインと対立する展開になる気がする
剣風伝奇の頃に出た増刊号本の三浦先生のインタビューに章ごとにネームを完成させてから漫画を描いているってあった気がする
もし最近までも同じ描き方をしてたなら(ネームは早いが原稿を完成させるまでが遅い)ネームが結構残ってるかもしれん
ソースのインタビューは当時の本を持ってる人、増刊号の3冊のうちのどれかに載ってるはずだから探してくれ
>>205 納得できる 前者3人はグリフィスへの執着が強いよね 前者3人はグリしゅきしゅきオーラをさらけ出してるだけで牛も狩人も内心嬉ションじょばーよ
これ、マジで三浦健太郎の下書き無しなら
何の問題もなくベルセルクは続けられそうだが…
一番重要なストーリーのプロットがあればだが
ベルセルクの最大の強みは、絵よりセリフの力にこそあるって
マシリトが言ってたっけ
プロットと絵描きマシーンがあれば問題なく書けると思ってる馬鹿登場
演出、新キャラのデザイン全てがウラケンと同じレベルじゃないと続きが描けないと思ってるビジネス音痴のバカ登場
>>213
いっちゃあなんだが漫画としての面白さは無くなっていたから俺はストーリーさえなんとかなれば続けられると思ってるよ
つまらなくても俺は最後までやってほしいね >>214
『問題なく』の日本語の意味すら理解できないのかな… まあウラケンが存命だったとしても問題なく書ける訳じゃないしな
作画にしろシナリオにしろ権利にしろどの問題もなんとかする方法はある
最後まで問題あるのは何が何でも継続反対してる狂信者の「気持ちの問題」だけ
続きが読みたい一般読者にはそんな問題どうでもいいわな
正直としおいたウラケンなんかより勢いのあるアシスタントの方が良いもの書けるだろ
続き楽しみだー
なるほどフェムトの前しっぽをペンチで引っこ抜くのか
ドラゴンボールは作者が終わらせたのに続きを別人が書いたからだろ
ベルセルクは終わってないんだよ
未完の漫画ほど糞なものはない
あんまりベルセルクに対して「誰でもいいから続きを描け」とは軽々しく言いたくないな
三浦が全人生を注ぎ込んだような作品だし、三浦(作者)が納得するシナリオなら、仮にアシスタントやその他が
考えるシナリオより劣って見えても、そのほうが良いと思ってる。これはどんな漫画でも同じ
問題は三浦が死んじゃったことだが、生前に「死んだ場合でも続けてほしい」というような遺言でも
聞いていたのなら、三浦不在で続けてもわだかまりは残らないのだが
>>225
別に「誰でもいい」なんて言ってないだろ
それなりにウラケンの遺志を継げる人達がやればいいし
お前が言ってることは完全に「気持ちの問題」ってだけ 訃報の時にたしかプロットも残ってないって見たしそんなすぐに続編とか決まるわけがないだろw
どうせアニメの続きの制作が決定しましたとか新しいグッズが出ますとかその程度のもんよ
>>228
別人がそれっぽく書いた話と絵で終わってもわだかまりが残る点は変わらんよ
奥さんや彼女が死んだからそっくりのダッチワイフ作って喜んでるようなもん 三浦以外が考えたガッツとグリフィスの会話とか決着とか読みたいか?
逆にここからベルセルクを引き継いでみんなに称賛されるような
話を書ける才能のある作家は他の仕事やった方が有意義だわ
三浦は死んだ人間の作品にいつまでも拘って無いで
新しい作品を描け、次へ進めと言うタイプの人間だろう
>>230
いや、別人が描いてわだかまりが残る人は読まなきゃいいだけだろ
そうすりゃ皆winwinだ なんやかんやで描けば一定の部数売れるのは分かってるから描く可能性も高いけど
変に綺麗事や建前を言わずに商売になるのでやりますと言って欲しいね
>>235
それが出来ない奴らなんだよ
「俺の目に見える所でポテチを売るなよ!買っちまうだろうが!!」ってキレてるデブと同じ >>236
だからそんなもん「お前の気持ちの問題」ってだけだろ
そんなもん知ったこっちゃないっての 引き継いだ結果、
掲載速度が早くなったら良いな。
引き継いだ人は悩まずに自由に
一気に駆け抜けて欲しいよ。
作業中だった分を完成させて終了かもしれないし
連載続行って決めつけてるとまた後で発狂することになりかねないよ
リットルケのおちんぽを美しく描いてくれるなら
誰でもいいよ
俺たちの戦いはこれからだ
でもいいからウラケンが終わらせてくれてれば続きを見たいとは思わなかったよ
ガッツとキャスカが少し幸せになってくれれば後はどうでもいいかも
ゲッツとギャースカに名前変えて誰か続編作ればパクリにならんだろ
連れはシットルケとスナドロに変えたらいい
このスレ内ですらこんな揉めるんだからもし誰かが引き継ぐならその人は本当に大変だな
まあ俺は>>225の意見もすごくわかる
ウラケンの人生そのものだったベルセルクは終わったと思ってる、これは受け入れた
でも単純に続き読みたい気持ちもあるから
この先はシン・ベルセルクみたいなものだと思って読む派
続きやることに関してはあんま批判もしたくない この黒崎って人がメインでやるんだろうが
マジでやるなら応援するわ
俺はドラゴンボール超も楽しんで読んでいるタイプ
鳥山に対してのとよたろうより
この黒崎って人の絵はほぼ三浦健太郎だから俺は違和感なく楽しめるはず
他人の袴で漫画を書いて楽しいのかね
自分の漫画を描きたいというプライドさえ無いんだろうか
世のサラリーマンに対しても「人の考えたビジネスに乗っかって自分の会社を持ちたいというプライドさえ無いのか」っていちいち思うタイプか?
リッケルトの兵器+ダイバの魔獣操作+シラットターパサで雑魚使徒位なら対抗出来そう
>>250
その程度の絵描きがベルセルクなんて大作まともにいい作品にできると本気で思ってる? スタッフの中には煮詰まってる本人の横で自分で考えたストーリーのネタ出ししたかったけど遠慮してた人もいるかもしれんしな
三浦んちは老母だけなんだろ
子ナシ兄弟ナシなら稼ぐ意味ないし、未完でいい
って話になってそうだ
>>253
いい作品が見たいわけじゃない
ただ続きが読みたい
それだけだ
シナリオは別人って手もあるしな ドゥルアンキ見る限りマジで絵は期待できる
最近の三浦の絵そのものに違和感あったから
充分すぎるくらいだわ
引き継いでほしいな
本当に必要なモノを描けばおそらく10巻も要らないし
>>258
それはそれでウラケンのこれまで30年以上かけた
ベルセルクって何だったのとなってしまうから
せめてあと20巻くらいを使って綿密に書いてもらいたいなぁ スターウォーズ新シリーズやヤマト2022があれだけボロボロでも客が来るのだから、スタッフが描いた続きも当然ありうるな。
ベルセルクはもう作品というより産業だろ。
ディズニー配給のスターウォーズは大失敗したな
ベルセルクはどうなるかな
>>259
それで今度はその人が休載し出すとか怖いから、週刊連載に慣れてる人がパパっとやり切って欲しいわ >>260
ボロボロってただのお前個人の感想だろw ピクサー方式で
何人かで共同で執筆すればいけそうだけど
タイトルと視点の変更があればいいかな
まんま続けるのはやはりウラケンあってのベルセルクだから違和感あるし一回、ゾッドあたりの外伝で様子見するのも悪くないと思う
好評ならリッケルトやイシドロからの視点でガッツの戦いの顛末を綴ってほしい
それとは別に可能なかぎり編集やアシさんたちがウラケンから聞いた構造を小説でもなく箇条書きにしたのを発表してくれたら尚ありがたい
>>265
それってただの気持ちの問題ですよね
どうでも良くないですか ロクスvsセルピコ
グルンベルドvsイシドロ
ラクシャスvsファルネーゼ
イシドロが搦手使って一番勝てそう
初期のベルセルクで妖精が普通に一般人に見えて受け入れられてたのは
後の世界観とズレてる気がするが、作中の地域差なのか?
蛇毒に痺れネズミにビビるラクシャスは本当に使徒なのかと思った。
毒が効くのは多分こいつだけじゃないんだろうけど
まぁドラえもんもサザエさんもクレしんも仮面ライダーもコナンも死んでも続いてるわけで
シレッと剛昌鬼籍入りさせててワロタw
あの人はなろう主人公並みにLuk値高いからそうやすやすとは死なんだろ
続いてるわけでって、、、
連載漫画と無限ループのアニメの違いが分からない人来てんね
>>259
ウラケンの描きたかったベルセルクはストーリー的に4/5くらいまで来てるから
ウラケンの遺志を継ぐというならあと10巻ていどで終わると思うよ
もちろん漫画は絵があるからストーリーが1/5でも巻数がふくらむことはあると思うけど 技来が自身のセスタスを死ぬまでに書き終えられないと言っているのに対し
ウラケンは人生100年とかいうからと返しているから
少なくともそれまでには終わってると考えてもおかしくないだろう
46年間かけたとして1〜3年に1冊だったら、最大で残り15〜46冊になる計算だな
>>277
あの40巻までの内容だとまだ折り返し地点で物語の6割も消化して無いと思うのだが?
ガッツとグリフィスとの最終決戦ともなるとあと
10年は余裕でかかりそうなのだが
あとは白泉社がこの作品をどういう風にもっていくのかにかかってくるが ガッツグリのガチバトル1回目がもうすぐの予定だったんだろ
じゃあガチバトル2回目は一体何年後のつもりだったのか・・
社内でも合理的に完全ビジネスとして捉える派と
実際に三浦と接してた社員達で扱いについて少し揉めそうな気もする、訃報のコメントなんかを読むとね
>>271
その辺りは気にしたら負けw
そもそも使徒になったあとどういうカラクリで元の人間の体型に戻ってるのかw 我が身を焼く炎を他者の体液で消火って演出、お気に入りなんかね?
>>277
作者の三浦がこれからそろそ折り返そうかな?って言ってるのに
なーにが4/5くらいまで来てるんだよw
まーだ半分来てねよ
あと1/5のシナリオ書いてみてよ 本人が90歳まで描いても終わらねぇ。どうしようか
なんて言ってるのに8割描き終わってるワケ無いだろw
そもそも黄金時代篇と黒い剣士篇は序章に過ぎず幻造世界誕生からが本編
つまりまだ始まったばかり
構想は長大
長大過ぎて意欲低下
これからは話を拡げず畳んで行こうかと思ってる。との言もあったから
大幅な構想縮小を悩んで決めきれず長期休載
元の長大さがどの程度だったのか、どこまで縮小する気だったのかとか分からない尽くしだが
人生掛けて描いてきたモノをそう安々と切り捨てて〆られる程、興味を失っているならあんな描き込みや過剰な描写もしなかっただろうし
残りが2割なんてことは絶対に有り得ない
終わらないって言ってるのは技来だよな
ウラケンがオレも終わらないとは言ってないので、多分無事終わる予定だったと推測してた
妖精島に着いてキャスカも戻ったし起承転結の転の後半にはきてるんじゃないかと
もう一押しこの島で決定的な何かが起こってようやく転が終わるって印象
まあウラケンが生きててたとしてもそのもう一押しが終わるのにあと何年かかったのかって感じだが
メインもあるし枝も広がってるからなあ。
マニ彦サンの大商人覚醒とかちゃんと見たかったぞ。
母親に父親に似てきてるとか言われてるから何かやるはずだったんだろ
ガイゼリックに何があったか、でガッツが本来たどるはずだった因果律を明らかにし、
ガッツがそれを食い破る
実は後はこれだけなんで、確かに畳む段階だったよ
キャスカのトラウマもグリフィスとの対峙エピソードで解決できるし
アシスタントの人のTwitterアカウント名
何ていうやつだっけ?
ヤングアニマル誌:「ベルセルク」ちょっとまっててね!
ってことはまだどうなるかは分からないけど、何も動きが無い(=事実上の打ち切り)と言うわけではなく
水面下で調整中であることは間違いないだろうな
>>295
我画の人達が端的に言えば路頭に迷う、まあいうてもクオリティ高いからどこでもやれるんだろうけど、
その人達が続きをやるってのは、ファンもウラケンも嬉しいだろう ベルセルクの続き、羽海野チカが描いてみれば、
全く別物だけど面白そうな
そんなことより、ベルセルクの41巻を発売してほしいな
冷静に現実的に考えれば考えるほど続きを描くのは難しいとなる
とても詳細なプロットがラストまであるとかならまだしも
仮に自分が続きを書くとして考えてみた時、あの問題もある、この問題もある、あの伏線も未消化だ、と問題が山積みなのが分かる
そもそもこの話の着地点を何にしてどういうラストで締めるのかと言う事を決めるのもかなり難しいし相当なプレッシャーがかかる
ベッチーあるから蝕もあと一回くらい起こる可能性もあるが誰がどんな理由で発動させるか、またその結果はどうなるかとか
三浦無しでああいう異空間描くのもセンスが要求されるし
言わずもがなこの作品はリアルタイムじゃ30年以上連載されていて、40巻分のストーリーが積み重ねられてきた
それでいてあのストーリーに世界観や作画、そして謎や伏線のほとんどを未消化のまま作者が死んでしまった
これをこの時点から引き継いで上手くやれってのは酷だ
歴代編集集めて情報整理させれば大まかな筋書きは作れるんじゃないかと予想
深淵の神Aから25年行き当りばったりで描いてきたわけじゃないでしょ流石に
後はいいストーリーテラーに肉付けしてもらってネームのうまい人を連れてきてスタジオ我画が作画
ウラケンの不在は数の力でカバーするしかないと思う
続きを引き継いで作るにしてもせめてあと10話掲載されてれば道筋が見えそうだったのにな
カリブの海賊パロディなんかやってないでサッサと進めてほしかった
しかもあの海賊ってワイアルドみたいな愛されキャラにすらなれず仕舞いだったし
訃報が出た当初はまだまっとうな追悼レスが多かったが、今は老害の俺のベルセルク評とか俺が考えた最強のベルセルクとかのごり押ししかない
最初は批判しかされないのは分かってるから
旧ゴッドハンド編とリッケルトパーティ編で練習して欲しい
未完の選択肢は無い
どうせ国内外の有志が二次創作するしAI漫画家とか出るから
>>293
そうなんだよね
ガッツは鎧を慣らすのと子供の件くらいで螺旋から抜けられるし、
グリフィスは煽りくらってどさくさまぎれに世界の構造変えて終わり
あんまりやることは残ってない
旧ゴッドハンドにマニがいるということは、グリフィスが拷問で皮むきされた時点で
ラストまでの構想は見えていたんだろうから、ウラケンにもう少し寿命があればと残念でならない >>311
旧ゴッドハンドにマニが居るって何のこと?
何かの略語なの? 旧ゴットハンドが全員マニ彦さんならどんだけ良かったか
マニ彦さんとマニ教が繋がるならひどい目に遭いそうではある
黒髪の男の子は名前をつけたら急激に自我に目覚めそうな気がする
名前はうーん「ラグナロック」とか
>>310
アニメならネットの2次創作から掬って
外伝とかスピンオフとか幾らでもできるもんな
魔女ッコと若と4坊主にリッケルトとかありそうだな
鷹ネエと風野郎の外伝もいいしな
後はヤッパリ神手だな できるだけ話膨らまして最後の決戦へ持ち込むとか
これだけのドル箱になったらこのまま終わらせる選択肢はたぶん無いよな
アシスタントも集英社からいわれてるだろうしなw とにかく絵がごちゃごちゃしてるのにわかりやすくてうまかった
ガッツの息子の名前は竜殺しの英雄にちなんで、
ジークやな
黒 崎
@Drache_Doratan
スタジオ我画所属、チーフアシスタントです。主に「ドゥルアンキ」の作画とかやってます。
ヤングアニマル誌:「ベルセルク」ちょっとまっててね!
>ちょっとまっててね!
祝 再開 キタ―――(゚∀゚)―――― !!キター
とりあえず41巻お願い
読み逃してた話があったみたい
ヤンアニが封印されるようになってから立ち読み出来なくなって何年経っただろう
今の時期にアニメ化だの映画化だの
さすがに甘やかしすぎじゃないのかと思ったが
業界の連中なんか思うところでもあったのか?
なんか知ってたのか?
>>315
略語じゃなくてマニ教という宗教をつくったマニという人が現実の歴史にいて拷問で皮はがされてから斬首された、という説があるんだ
で、ボイド誕生のシーンで5人目のゴッドハンド(旧)として描かれてる
だから拷問受けた皮むきグリフィス描いてるときからウラケンの中では旧ゴッドハンドの設定までしっかりできていて、
螺旋構造に重なるように描いたんだなあって感動しましたという話 >>337
なるほど
で、この螺旋構造の最終的な落とし所ってどうなるの?
ガッツがこの螺旋から抜け出た後はグリフィスと
どうやって決着をつけるんだ? >>339
そこが読者の1番知りたくて見たかった所なんだけどなぁ
螺旋構造ってのは近年でもスターウォーズとかでもやってた手法ではあるが、問題はベルセルクというストーリーの中でどう落とし所を作ってグリフィスとの決着をつけるのかって所だったが
肝心の部分は何も解き明かされ無かったからなぁ 大川がウラケンをネタに出来ないのは圧倒的な画力を再現できないからだろ
再現出来て話の続きを描けるなら信じてやるよ
俺の金玉ひとつ捧げるから最終巻だけでいいから読ませてくれ
続きを読みたがってるすべての者を…げると続きが出版される
賢者が拷問されてボイドになったときの形態からすると、
顔面の皮をはがされて、頭蓋骨を開けられて脳みそ丸出しにされたんかな
脳みそ露出は、米国先住民の処刑方法であったらしいが
頭蓋骨あけて、半分ムキ出しにした脳みそを鳥に啄させるとか
ウラケンの死にはやっぱゴッドバンドからの攻撃あるわ
大ベルセルク展にウラケンへの献花場所ぐらい設置して欲しいな
>>346
転生後の姿って本人が渇望したものなんじゃねーの?
しかし転生者のそれぞれの転生時のストーリーは読みたかったな
もちろん本編が終わった後に外伝でだけどもw 使徒もだけど望む姿というより望む渇望を叶えるのに必要な姿という基準なのかも
結局大抵は剛力や強再生能力があれば事足りるからなんとなくぽい感じで収まってるというか
でないとコケーさんやチンコ型を望むかという疑問が、、、
>>351
グリフィスがここから「『…げる』といっただけで『捧げる』なんて言ってねーよ
バーカバーカ」とか言い出してGH勢を粛清したらいろいろ解決するな。
読者の納得は得られるかどうかは別にして。 >>354
コケーさん:フライドチキンになりたかった
チンコ型:スカルファックしまくりたかった >>338
ベルセルクの世界でキリスト教が成立してないというのは結構大きな伏線で、
結局グリフィスがラクシャスあたりに首取らせてイエスの代わりにキリストとなることで、
螺旋の構造が変わって、世界は過去-現在-未来の直線構造に変化する
深淵の神とゴッドハンドによるぐるぐる世界の支配はそれで終わりだし、
ベルセルクの物語もそれで終わり
あとはそれぞれのキャラが日常に帰還したり骸骨が成仏したりのふつうのハッピーエンドだろう
ウラケンが生きていさえすれば外伝とかで使徒やゴッドハンドの人生も描けたんだろうけど というのが気に入らない業界人が進撃に全部ネタ渡しました
だからそれはない
もうどっちでもいいことだが
なんでか今日まで知らなんだ
そっか、ウラケン死んじゃったんだ
アニマルは未完で終わらすか誰かにかかすのかまだ決断出来ないのか
生前もペース的に無理そうだったし、プロットくらい貰って無かったのか?
だとしたらダメな編集者だよなあ
>>362
スケリグ島にでもいたのかい(´・ω・`) ただの妄想になっちゃうけど
ガッツが持っているベヘリットで蝕の判断を迫られるような状況になったとしても
ガッツは捧げないと思う
理由は剣
グリフィスの繊細で綺麗だけど細くて折れやすい剣と、ガッツの大きく分厚く重くそして大雑把すぎる剣
その違いがそのまま二人を表してると思う
だからガッツは折れない
どんなに追い詰められても折れない
>>363
そんな簡単にポンポン話が進むわけねえだろアホ
まだ遺産相続すら手続き終わってないかもしれんのに
白泉社だけの意向で決められるわけでも無く
遺族と白泉社と我画で話し合いも重ねなきゃならんし、水面下で動いてるとしても途中でそれを発表することなんてない
全てが調整ついて確実に決定してから発表されるんだから時間はかかる 既に鎧との駆け引きがある現状、さらにべへリットで選択云々ってしつこいっつーか過剰っつーか
鎧から得た力を"あれじゃあまるで使途じゃん"ってパックに言わしていたし
ガッツに対して発動ってのはないのでわ、、、と思い巡らす
ベヘリットは最初
ファルがガッツに失恋して絶望 ガッツはすでに贄で売約済だからピコ捧げる
の予定が丸くなったウラケンには描けなくなって
ベヘリット使用要員としてマニ彦さんとイースの王子を出してきたんじゃないかな
三浦健太郎の代わりなんかいねーよ
続き書いてもそりゃあ別もんだ
北斗ジェネシス書いてる人とかもかなり近づけてるけどやっぱり原哲夫に比べると違う
北斗の拳の作者はストーリー作りに難点があるから、他の人が描いたほうがマシという可能性も高いが
三浦建太郎の方はストーリーも面白かったからな。
これから畳むと言っていたから、アニメみたいに、
編集者
脚本担当
台詞担当
ネーム担当
作画担当
と優秀な人が揃えば連載は続けられるかな
新キャラクターを出さなければ三浦建太郎の世界観は崩さずには済む
とにかく三浦建太郎の事を研究してリアルに再現できる人が必要
素人は分からないだろうけど、ゲームや映画は台詞担当がいる
北斗の拳ジェネシスじゃなくて、蒼天の拳リジェネシスだろ…
絵がどうこう言ってるが本当に読んでるのか?
>>364
この20年はいた方が連載ストレスは溜まらなかったかもな 面白かったらいいよ
ただ転生3回して俺つえええとかそういう大猿スーパーサイヤ人みたいな安直なのはやめよう
>>377
そんなどうでもいい言い間違いいちいち気にするのなんざキモオタしかいなんだから別にいんだよ細けぇことは 絵がどうこう言うのもだいたいキモオタしかいないよなあ
ドヤ顔で、絵が違うとか抜かしておきながら、
漫画のタイトルをダブルで間違えて、どうでもいい言い間違いとか
流石にアホすぎw
ガストンの頭部破壊した小さい化け物も使徒なんかな。
個人的にコケーよりもお粗末な使徒だと思うわ
ギガントマキアも最後にこういう理由でこういう世界になりましたってのが語られるけど、ああいうのベルセルクにも用意されてたのかな。
ベルセルクはとかく画に注目が集まりがちだけど、
ギャグシーンも含めて台詞選びがうまいんだよね
ギャグシーンを入れてもすべりがちな漫画家も多い中で、
これは三浦の才能。画と違って台詞選びは全部三浦がやってただろうし、
正直ここが一番難しいと思う
シリアスなシーンのセリフは上手かったけどギャグは寒かっただけだわ…
セリフ回しが天才だよな
絵よりもここが1番引き継ぎ難しいと思う
髑髏のおっちゃんは平沢ワード多かったような
ウラケンのセリフ回しはアシと出版社?一丸となって考えに考えひねれば
それっぽくなるかもしれない
>>393
アメコミがどうやって作っててどうなってるか知ってる? そらおめぇあれだトニー・スタークが見所のある漫画家集めて描かせてるんだよ
>>398
そういうこと
アメリカですら承けてない ウラケンは哲学好きだよな、しかも一所懸命哲学するタイプなんだろうなと思う
自分で何かを経験したときも何かを読んだり見たときも哲学してから再構築してそう
そのへんが台詞回しにも繋がってんのかな