上のほうで大量に貼ってくれた方
新作お願いしますお
これ連続コピペで芋掘り報告できるね
自演だろうが複数だろうが関係なく掘ってもらえるしw
浮浪者男性の股間を洗う仕事はないのか?
射精の瞬間を見せつけられる仕事でも構わないぞ?
「あん・・ぃやぁ・・・ゃめて・・はぁ・・はぁ・・・んぅ・・」
全裸になったゆみは、本当に天使のようだった。透き通るように白い体。
少し膨らみかけた胸に、柔らかくそれでいて引き締まったまるいお尻。
靴下だけのその姿は、男に襲ってくれといっている様なものだ。
俺はゆみの上にまたがった。小さな胸を揉みながら、もう片方の乳首を舌で転がした。
ゆみは初めての刺激と恥ずかしさで苦しそうに悶えていた。
「や、やぁ・・・あ、あん・・ぅう・・んあぁ」
「ゆみちゃん、かわいいよ。ゆみちゃんは俺の彼女になれそうだよ。」
「・・あん・・ほ、ほんとぅ?・・ぁぁ」
ゆみの足を広げ、きれいなピンク色のまんこを指でなぞる。ゆみはビクビクと
かわいく反応した。指で広げると、ゆみは恥ずかしさでいっぱいになったようだ。
「ゆみちゃん、本当にきれいだよ。」
俺はゆみの両足を広げ、まんこにしゃぶりつき、両手で乳首をこねまわした。
「いやぁ・・ぁぁぁ・・ぁん・・やめ・・おねが・・ぃ・・うぅ・・」
身体を仰け反らすゆみを押さえつけながら、ずっと苛め続けると、
ゆみは快感で涙をこぼしながらいってしまった。
小学校4年か5年の時、時間は不明。夜中、トイレに行きたくなって
目を覚ました。親子3人で同じ部屋で寝ていたが、すごい声が聞こえてきた。
「やめて、お願い。お願い、やめてっ。ハァ アーン。」。
母は本当に泣いて哀願しているのかと思うような半泣き声で、
鼻をならして、口で息をしていた。
父が「ママ、声が大きい。僕が目をさますよ。」と母にささやいたが、
母は今まで以上にさらに大きな喘ぎ声になった。
最初は「やめて、お願い」を連発してたが、最後では
「アン、ハァ」しか言わず、10分位したら、ぱったり声が止まった。
母は殺されたのかと思った。しばらくすると、再び「やめて、お願い」
を連発し始めた。
このまま放置していれば殺されてしまうのではと思い、僕はトイレに行った。
戻ってくると、母の布団に二人が寝ていた。
寝たふりをしたら、2〜3分位して、父が先に起きて、バスルームに入った。
そのすぐ後で父を追うように母も起きて、バスルームに入った。
その日は母と一緒に風呂に入ったのに、何故2度も風呂に入るのか?
「やめて、お願い」と泣いていたのに、いつ仲直りしたのだろう?と不思議だった。
バスルームの外から覗いたが、シャワーと換気扇の音で声は聞こえなかった。
朝、起きると、母は平然として、父と会話をしてたので、昨晩の行為は
何だったのだろうと思った。
言っとくけど画像と出品者は違う人物がほとんどでしょ。
エロイ画像載せれば高く売れると知ってる業者だろな。
画像は女、出品者は男 笑
お気に入りの子が、ヤフーから出品停止された模様。
直接メアド聞いとけば良かったよ。