オナネタ用にお母さんでエッチなイメージビデオかエッチなイメージボイス作りたいなあ…
絶対頼めないけど…
厨房の頃、親父が単身赴任で母親と二人暮らしてた頃、
毎晩のように母さんの寝室にボイスレコーダー仕掛けてたら
結構エッチな声が撮れていまもオカズに使ってる
中2の時まで、オカンと風呂に入ってたが、まだ精通してなかったせいか、勃起しなかった。
一度近所の3つ上の男に覗かれた、声が出なくてオカンにも言えず、身体洗ってもらってるとことか、見られたが同じ学校でもないしと思って、黙って見せてあげた。
「くすぐったいよ、そこは自分でやるよ」
なんて言って仲良くして、覗かれてるのも気づかないフリをしてやった。
オカンも目が悪いし気づかずにいた。
>>403
負け犬ザマーーーーーーーーーーーー!!
オマエら馬鹿すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>402
つまりお母さんがオナニーしてたってことだな? お母さんと姫初めする猛者はおらんか(初夢の中でも可)?
>>413
負け犬ザマーーーーーーーーーーーー!!
オマエ馬鹿すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>415
注意!!
ウイルス
注意!!
クリック禁止!! >>383
超遅レスで申し訳ない
披露しても構わんのだけど
いかんせん田舎の馬鹿中高生が書き捨てた駄文
プロットとセリフをダラダラ書き連ねただけの小説とは呼べないシロモノ
それでも良ければ発表するけど
ただ大学ノートに手書きで書いた物を見ながらスマホに打ち込むには結構 時間は掛かるから了承して >>419
そういう生々しい方がかえっていいのでよろしくお願いしたい 正月に帰省したらお母さんから電車で痴漢にあった話を聞かされた
学生みたいな若い男だったから許したらしいが、なんか凄く悔しい
まあ、正直悔しかったけど興奮した
満員密着状態でおっぱいムギュギュ肘で押し続けてきて
そのあと態勢変えてお尻ずっと撫でられてたらしいし
なにより「真っ赤な顔して抱きついてきて可愛かった」とか
あっけらかんと笑っててムカつく
そんなよその子なんかより息子にセクハラさせろと
>>428
君のその母親は有名人だと誰似誰風体形年齢は? >>420>>421
一応 作業完了しました
予想以上に大変で、安請け合いした事を正直 後悔してます
スレチなので非難轟々になるんだろうけど
一人でも抜いてくれる人が居るんならば幸いに感じ入ります
それでは、はじまり はじまり 夜勤を終えて朝方 家路につく
出勤前の父と母との3人での朝食
「21にもなってお前は〜」
父の小言がうるさくなる前に、さっさと退散しバスルームに向かった。
シャワーを浴びてパンツ一丁の姿で逃げるように二階の自分の部屋に上がっていく
「あのクソ親父め」
父と顔を合わせたくないのだ。
カーテンを開けベッドに腰掛け 下らないワイドショーのテレビ画面を見つめる。
そうしているうちに 階段を軽やかに駆け昇ってくる足音が聞こえてきた。
母だ
「ゴメンね お父さん最近仕事がうまくいってないみたいなの」
母は窓に近づき今開けたばかりのカーテンを閉めていく。
そして当然のようにブラウスの釦を外しスカートのジッパーを降ろして白いブラジャーとパンティの姿になった。
母は派手な下着はあまり好まない
「お父さん出掛けにも忘れ物して それ探すのに手間取っちゃって 来るの遅れて本当ゴメン」
母は顔の前で両手を合わせ 顔をしかめながら頭を下げた。
「別にそんなに謝らなくてもいいよ。 それより今日アレ駄目かな?」
「ダメよ!何を言ってんの!そんな事を言ってたら何にもしてあげないからね」
眉間に皺を寄せ子供のように頬を膨らませている。
「分かったよ もう言わないよ」
それを聞くと母はニッコリと微笑んで近寄りベッドの隣に座った
「聞き分けのいい子ね 大好きよ」
そう言うと軽くチュッと唇にキスをした。
父の出勤後に母が訪れてくるのが日課になってる
関係を持つようになって3ヶ月
まさか母がこんなに積極的になるとは想像もできなかった。
【カワイイ】
素直にそう思う
普通 絶対に息子には見せる事のない《恋する女》の顔が全面的に表に出て来てる
「お母さん好きだよ」
今度はこちらから顔を近付け唇を塞ぐ。
すかさずヌルっとの舌が潜り込んできた。
口内でネットリと絡みあう二つの舌
「ハァハァ」
薄目を開け少し息使いを荒くし恍惚の表情に浸っている母
そうっと抱きしめ背中をまさぐりブラのホックを外す
カップの下から手を差し入れ指先が乳首に触れると同時に母が顔を離した
二つの唇の間に長い唾液の糸が引く
「脱ぐからね」
母は立ち上がりブラ紐を肩から外し ストンと足元に落下させた。
その両の乳房が露になる。
Bカップの小振りの白いおっぱい
濃い紅色の乳首がピンと屹立し、まるでこっちを見据えてるようだ。
「何じっと見てんのよ」
乳首と見つめあってた目を顔に移すと、顎を引き両方の眉尻を下げ、困ったような表情をした。
そしてクルっと体を翻し腰のパンティに手をかけた。
大きな お尻に少しよれた白い木綿のパンティが張り付いてる。
半年前まで脱衣籠から持ち出し舐めながらオナニーに使用していたパンティ
もちろん母はそれを知らない。
母は尻を少し突き出し身を捩りながらモゾモゾとパンティを降ろしていく
尻の割れ目が現れて片足を抜き上げようとした時 薄茶色いアナルが顔を覗かせた。
47の齢を迎え未だに処女のアナル
先ほど 《アレ》 と言っていたのは このアナルの事だ。
何度もアナルセックスをせがんでいるのだが その度に拒否されていた。
いつの日か唯一残った母の処女地を征服してやる
目の前にはそのアナル包み隠すかのように盛り上がる双つの白い尻肉
触れようと手を伸ばすと逃げるように回転し母が正面を向いた。
両の掌を重ね股間の部分を隠してる。
母は濃い陰毛をコンプレックスに感じてるのだ。
パンティを脱いでる最中に陰毛を見られたくなくて、わざわざ後ろを向いたのだった。
「貴方も脱いで」
母に促されベッドを降りパンツを脱いだ。
閉ざされたカーテンの隙間から射し込む朝陽の光に照らされる一糸纏わぬ一組の母と子
「お母さん...」
お互いに歩み寄り抱きしめ頬を擦り寄せあう。
下の方でも陰毛同士が擦れあい、片方の肉体の一部がゆっくりと鎌首をもたげ直立し、もう片方に燃え滾った熱を伝えた。
「熱い...お母さん欲しいの」
泣き出しそうな声でそう せがむ。
母に促されベッドに向かい、仰向けに寝転んだ。
ベッドの傍らに立って、こっちを見下ろす母。
膝を着けベッドに乗り片足を大きく上げ腰の辺りに跨がる
目の前には黒々と渦巻く母の陰毛
もうそれに恥ずかしがる事もなく
熱くいきり立ったモノを握り先端をその入口に宛がうと、溢れでたものが皮に包まれてない部分を濡らした。
「いくよ..」
ゆっくりと母が腰を降ろす
真っ黒な陰毛の奥に少しずつ吸い込まれていく
「あぁっ あぁん」
鼻に掛かった甘い声を出す
「お母さん 熱い 熱いよ」
母のそこは煮えたぎる坩堝のようだった。
下から持ち上げるように掌で乳房を押し上げ乳首を摘まむ
「んあ〜んあっあぁーん」
母はゆっくりと前後に腰をグラインドさせた
動く度に『にゅるっ』『びちゃっ』と卑猥な音が辺りに響き渡る
「お母さんイヤラシイよ イヤラシイ音してるよ」
「あんぁっあー言わないで恥ずかしい」
すると今度は腰を円を描くように廻しだした。『のぷちゅ』『にゃプチゃ』
股間の楽器は新しい音階を奏でる
「いやーんイヤあーーん」
いっそうと甲高い声を上げる
「うっうっうん」
腰の動きに耐え切れず こちらも声が漏れた
坩堝の中で捻れ擦られ融けてゆく
母は下から触わられてた手を払い前に倒れ首に手を廻し耳元で
「愛してる」
と囁いた
「お母さん愛してるよ」
と囁き返す
両の手で尻肉をむんずと掴み今度はこっちが下から激しく突き上げる
『どぷんちゅ』『どぴゅっぽん』
抜き差しする度に よりいっそう卑猥なメロディが流れる
「んごぉうぁがー」
喘ぎ声が雄叫びに変わる
『パンパンじゅぴゅ』『パンパーンパンにゅぴゅ』
よりいっそう激しくピストンがストロークする
「お母さん!お母さん!お母さん!」
尻肉を掴んでた手の指が割れ目を滑りその中芯部の蕾に挿し込まれた瞬間
「どぴゅぴゅどぴゅー!!!」
「んごあ イクーーーー!!!」
二人同時に果てた
激しい息使い 官能に打ち震え痙攣する体
遠くなっていた意識が二人の体に戻ってくる
【この世界で一番大切な人】
二人とも強くそう感じた
お互い見つめあい 唇を交わす
息を整えながら胸元に耳を当て母は
「明日アレしてみようか」
と微笑みを浮かべる
その笑顔を優しい日射しが照らし続けていた。
おしまい
>>447
乙
そういや学生の時、自分のお母さん主人公にしてSM小説書いてるって友達がいたなあ >>449
書いてる事より、その事を友達にカミングアウトできる事の方が凄ぇな
俺は母子相姦願望があるって誰にも言えねぇもん エロ話や性癖のついで「実は俺も近親相姦に興味ある」とか
お互いに相姦願望打ち明けあってればアリじゃね?
自分は勇気なかったけど(迫っても絶対母親に拒否られるし)
現実に姉妹や母ちゃんとヤッたって奴らの話聞いて興奮した
地元で近親相姦の噂を2度ほど聞いた事がある。
高校生と中学生の兄妹と貧困父娘家庭(娘中学生)
どちらも妊娠堕胎で発覚したらしい。
あくまでも噂で事実かどうか分からないが、聞いてて興奮できるような内容じゃなかった。
外部に対して閉鎖的なところだと全くわからんよ。
妊娠とか堕胎とか外部に目立つようなことになればまた別だけど。
昔ナンパした家出少女が、同居してる叔父に狙われてるので家に帰りたくないって言ってた。
リアルな近親話って陰惨な感じが多いみたい。
エロくて面白い作り話を楽しんでた方が良いのかも。
SNSみてりゃいろんな世代で普通にいちゃいちゃ仲よく母子相姦してる人たちも多いぞ
誰にも言えない秘密だったけどたまにモヤモヤするからここに書かせてほしい
俺は今40歳だけど18歳〜22歳のちょうど大学4年間の間母親と関係持ってた
当時母親は40代前半
母親はシングルマザーで俺1人っ子、父の記憶はほとんどない
母は中小企業の事務職で正社員だったからひもじい思いも特にしたこと
まあ片親だけど特におかしな育ち方もしていない
たぶんおかしいのは俺の生まれもった脳みそだと思う
だいたい男は小学校高学年くらいで性に目覚めるけど思い返せば当時からもう母をそういう目で見てたと思う
それをはっきり自覚したのは中学生の時
友達と何気ない会話で、水泳の授業の時勃起しそうになったらどうする?みたいなことを話してた
友達の1人が「俺は母親のハダカや顔を思い出す」と言った
俺もその時はへ〜、そういう手があるのか…なんて何気なく聞いていた
後日、授業中勃起しそうになった時、それを試して見た
母親の顔や裸を思い出してみた
そしたらもうギンッギンに勃起したんだよもう抑えられないくらい勃起した
それであれ?俺はおかしいと気づいた
初めての射精も母親だった
中2の頃友達にオナニーのやり方を聞いた
勃起したらトイレに行って手で思い切りシゴけば射精する
その日家でご飯を食べながら何気なく台所に立つ母の後ろ姿を見た
仕事帰りの母の後ろ姿
母の身長は165cmで太ってはいないが中肉、女性としては大柄だと思う
その母の大きな尻が会社の制服のスカートにぴっちり張り付いて浮き出て見えた
上はワイシャツを脱いでキャミソール姿
母は顔は普通だけどとにかく肌が抜けるように白かった
真っ白な母親の二の腕がプルプルと揺れて
それを見ていたら完全に勃起した
友達に言われた通りやってみよう…
トイレに行って母親の後ろ姿を思い出しながらチンコをしごいたらものの数十秒で射精した
めくるめく快感だった
と同時にもの凄い罪悪感が沸いてきた
母親に興奮する自分を心から恥じた
射精の快感を覚えた俺はそれから毎日オナニーしたけど
母親のことは考えないようにした
友達たちと同じように学校の可愛い子やエロ本で抜くようにした
今思いかえせばこの頃から高3くらいまでが一番まともだったかもしれない
休みの日に暇を持て余して書いた妄想文か(笑)
せめて内容が面白ければ許されるが酷すぎるぜ
書き直せよ
どうせ暇なんだろうプップッ・・・・
>>461
まだ関係するとろまで達してないんだが、続けられる?
チャチャ入れられちゃうから一気に送信してしまわないと 自分もタイトミニスカ気味な会社制服姿の母親のヒップラインと脚に女感じてた
駄作すぎて笑ってしまったよ
早く続きを書けよ中年ジジイ
続きます。
馬鹿な>>467は死にましたとさ♪
めでたし めでたし
おしまい >>460
こんな文章力しか無いのに何故書こうと思った?
ずっと秘密にしてればよかったのに >>459
友達の嫁はインスタで独身OL演じてる
SNSて言っても此処と一緒で必ずしもリアルじゃねえぞ >>472
でも全部読んでシコったんだよね!どぴゅぴゅのぴゅwww 高3まではまともだったと言ってもそう思い込んでただけかもしれない
高校に入ると彼女もできた、セックスもした
でもまったく燃えるような恋ではなかった
周りもそうしてるから自分もそうするという感じだった
母親にも紹介した、母親が彼女を凄く嬉しそうに歓迎した事に少しがっかりしたのを覚えてる
それでもひと月に一度くらいどうしても母親で抜かないと気が済まない異常なムラムラが来る時があった
そういう時は母親の着た後の洗ってないキャミソールを自室に持ち込み匂いを嗅ぎながらオナニーした
甘いような少しすえたような母親の匂いを嗅ぎながらのオナニーは彼女とのセックスより何倍も興奮した
でもひと月に一回ならこんなこともあるだろうなんてごまかしながら自分はまともだと自分に言い聞かせる感じだった
高3になって彼女とも別れた、あれだけ気持ちが入っていない恋愛なら終わるのも当たり前って感じだった
ちょうどその頃部屋で何か探し物をしている時に母親のポケベルを発見した
母親がポケベルを持っているのをこの時初めて知った
俺がおかしくなったのはこの時からかもしれない
ポケベルにはメッセージが入ってた
「明日会えるよ」とか「会いたい」とか「話したい電話ください」とか
最後のメッセージが半年くらい前のものだっからその時にはもう使われていないポケベルのようだった
それでもそこで初めて母親に男がいることを知った
今まで感じたこともないような猛烈な嫉妬心に駆られた
そこから俺は完全におかしくなった
母親の一挙手一投足が気になるようになった
まるで恋人や妻の浮気を疑う男のように母親を監視した
その男とまだ続いているのか、会社の人か、いやもしかしたら女友達かもしれない
そんなことがグルグルグルグル毎日毎日頭の中を支配した
今まで手をつけなかった母親の下着まで監視した
四組みくらいの下着を使い回していた
ほとんど地味なおばさんの下着だったけど一組みだけ鮮やかな紺色の綺麗な下着があった
これを着けて行く日は男と会ってるんじゃないか
その下着を着ける日ももちろん把握してその日は母親の帰宅時間とか帰ってからの様子をいつもより注視した
ほとんどの日は母親はいつも通りの時間に帰ってきた
でもその綺麗な下着を着けた日に帰る時間が一時間でも遅いと
気が狂いそうなくらい嫉妬心が沸いた
そんな日は母親が風呂に入ってる30分の間にその紺色の下着で3回もオナニーする時もあった
それくらいしないとおさまらなかった
もう自分の頭がおかしいとかどうでもよかった
ただただ母親のことが女として好きだとはっきり自覚した
母親との最初の最初の一線を越えたのはその頃だった
全部読んでシコるんだろうなwww
で、その後に文句たれるwww
高3の夏の終わりちょうど受験勉強を真面目にやり始めた時期だった、勉強も一応ちゃんとしてたけど母親の監視もずっと続けてた
その頃はもういっそこの気持ちが母親にバレてもいいんじゃないかと思いはじめていた
母親は自分の前で裸になって着替えることなどめったになかったけど
たまにリビングで仕事着から家着にサッと着替える時なんかは今まではチラ見してただけだがジっと凝視したりした
自分の部屋に熟女もののエロ本をバレバレのところに置いたりもした
それでも当たり前だけど母親は俺の気持ちに気づく素振りなんて一切なかった
いつも、いつも通りの母だった
その頃母親に触れられる唯一のチャンスが突然巡って来た
これが母と俺が最初の一線を越えた時かもしれない
肩もみ
母は事務職だけにヒドい肩こりだった子供の頃から定期的にやらされていた肩もみ、でもここ最近はしていなかった
ある日の夕食後それを母親が頼んできた
ある意味最高で、ある意味最悪のタイミングで母は俺に肩揉みを頼んでしまった
ポケベルの発見以来、俺の頭がおかしくなって以来初めての母への接触だった
俺は冷静を装って母の背後に回った、母は俺がいつもオナニーで使っていたキャミソールを着ていた
今まで何度もしたことがあるはずの肩揉みなのに全然感覚が違った
心臓がバクバクなって肩に触れただけで俺はもう勃起していた
自分の興奮がバレないように、でも母の肌を味わうように揉んだ、白くて柔らかい肌だった
これが終わったら即この肌の感覚を思い出してオナニーしよう、この感覚を脳に刻み込もう
指先を母の肌に最大限集中させた
肩から首の方に手を移動させた時だった
母が「あ、そこそこ」と言って突然首にかかっていた髪の毛を手で掴んで持ち上げた
母の真っ白なうなじが露わになった、抜けるように白かった、そしていつもオナニーの時に嗅いでいたあのキャミソールの甘い匂いがプンとした
その瞬間…、もう抑えきれなかった
俺は自分の鼻を母のうなじに押し付けてしまった
母は驚いて振り向いた俺も自分のしたことに驚いてすぐ離れた
「ちょっと、何してるの?」母は笑って言った
本当に何の警戒もない笑顔だった
でもその笑顔が俺の顔を見てすぐ曇った
俺の顔が完全に盛りのついた男の顔だったからだと思う
母は引きつるような何とも言えない表情になって俺を見た
俺は「別に…」とだけ言って自分の部屋に戻った
やはり肌に触れると駄目ですね
あの肩揉み以来自分は母に触れたいと思うようになってしまいました
母で初めて射精してから5年以上、たかだか母の衣服や妄想オナニーで済ませてきた自分の異常さはここから急速に悪化していきます
母の肩に触れただけであんなに興奮した自分
あの先にある胸や尻や脚に触れたらどうなってしまうんだろう
そのチャンスはあの肩揉みからわずか一週間くらいで訪れました
金曜日だったと思います珍しく母の帰宅が遅れました
いつも20時くらいに帰宅する母はその日は23時を過ぎて帰って来ました
もちろん母親ストーカー状態だった私はその3時間の間家で悶々としていました
母がやっと帰って来ました私は自分の部屋の中から母の帰宅を伺いました
母が廊下をトントンと歩いてリビングに入って行く音が聞こえました
今すぐリビングに行って何をしてたのか聞きたい今リビングに行ったらまた肩揉みを頼まれるんじゃないか?
色々考えましたがどれもおかしい気がしていつも通り母親が風呂に入ってる隙に下着を借りてオナニーしようと決めました
部屋の中から母親がお風呂に入るのを待っていましたが一向にその気配がありません
もう0時を過ぎていました
私はリビングの母の様子をそっと見に行きました
自分でも おかしい って書いてるくらいだから
そうなんだろうな
こんな長文読まねえよ
気が済んだら消えろ
そして病院へ行け
母に目覚めるキッカケが「勃起を収めるために母の裸を想像したら逆に興奮した」っていうのは良いアイデアだと思う
クソ文の中にポケベルと書かれてるな
いい歳したオッサンが書いたんだろ
内容がイマイチでどうしようもねえなw
ポケベル古いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何日か前に載ってた小説に触発されて書き始めたんだろうけど、細かい性描写やセリフのやり取りを書きたいんならルポルタージュ形式じゃなく小説にするべきだね。
リビングの扉をソッと開けると母はソファーで寝ていた
これは本当に珍しい光景だった
俺は母のそばに静かに立った
酒の匂いがした、そして母の大きな寝息が規則的に聞こえてきた
顔は見えなかったソファーの背もたれのを方を向いてこちらには背中を向けて寝ていた
母のワイシャツにあの紺色のブラが透けていた、スカートから白い太ももが見えた
俺は頭がクラクラするくらい興奮した
ソファの前に膝まずいて俺は母親の様子を伺った、まったく起きる気配もなかった
そっと母の背中に手を伸ばしたシャツの上から母親の背中を撫で回した
起きたら起こすつもりだったと言おう
背中から腰そしてスカートの尻まで触った
驚くほど大きく柔らかい尻だった
太ももも撫で回した
母親の身体の後ろ側を触りまくった
母親は起きなかった 、いやもしかしたらこの時既に起きていたのかもしれない
でもそんなことはもうどうでもよかった
もう自分を止められなかった
母の身体の後ろ側をひとしきり触った俺は前側も触りたくなった
背もたれとほとんど密着していた母の身体の隙間に手を差し込んだ
母の下腹の部分が手のひらに触れた
ムニムニとした背中とは比べもにならない柔らかさだった
俺はそのまま手を上に滑らせたしばらく上にスライドさせたら手がつっかえた
胸だ
胸に触ったらもう引き返せないような気がした
それくらい興奮していた
でももう止められるはずもなかった
胸をワイシャツの上から撫で回した軽く揉んでみた
母の胸はそれほど大きくなかったが十分な感触だった
母は起きているのか?さっきまで聞こえていた規則的な寝息が聞こえないような気がした
起きているならなぜこの手を振り払わないんだ?もしかしたら…
俺は片手で母のワイシャツのボタンに指をかけた
爺さんだからマニュアル片手に人差し指一本で打ってるんだよ
ワイシャツのボタンを上から一つずつ外した
4つ外した
開いた胸元に手をゆっくりと差し込んだ
母の胸に触れた
その瞬間母の身体がこわばった気がした
俺も固まったが母はそれ以上何も動かなかった
母は起きている
俺は母が受け入れてくれてると思ってしまった
俺は指を母のブラの下に差し込んだ
すぐに乳首に触れた
もう止まらない
俺は指で母の乳首をこねくり回した
その瞬間だった
母がもの凄い勢いで俺の手を振り払った
そしてソファの上に身を起こして俺を見た
「何してるの!」
一週間前の肩もみの時と同じセリフだった
でもあの時のような笑顔はまったくなかった
怒ったような蔑んだような呆れたような悲しいような何とも言えない顔だった
もう完全に俺の欲望が母である自分に向けられている事に気づいた顔だった
俺はその顔を美しいと思った母のそんな顔にさえ欲情した
母親は胸元を抑えて 立ち上がろうとした
この瞬間を逃したら母にもう二度と触れないと思った
俺は立ち上がろうとする母をソファーに抑え込むように激しく抱きついた
レイプ的展開?いいねぇ
初姦て難しいよね
なので既に関係できてる状態
を妄想してオナる事が多いかな
連載してるんだろ?サボんなよ
HUNTER×HUNTERかよ
秋田市教育委員会は1月19日、勤務する高校の受験を志望していた中学3年
の生徒の母親にキスをしたなどとして、市立秋田商高(秋田市)の40代の男性教諭を懲戒免職とした。
市教委によると、男性教諭は生徒の母親と知り合いで、同高への受験を勧め
ていた。昨年12月4日、母親を「受験のことで話がある」と食事に誘った。
秋田市内の飲食店で食事をした後、自分の車の中で母親にキスをしたり、肩を抱
いたりして「付き合ってくれないか」と交際を迫ったという。母親はその場で
交際を断り、後日同高へ連絡した。生徒はショックを受け、同高の前期選抜の受験を辞退した。
男性教諭は「母親との距離を縮めたかった。軽率で(教諭としての)自覚が
足りなかった」と話しているという。
記者会見した嶋崎公人教育次長は「被害を受けた方および生徒に、深くおわ
びします」と謝罪した。また市教委は同高校長の監督責任を問い、訓告処分と
した。
みんないくつくらいまで母親ネタにしてるわけ?
今20代後半だけど、まだ母親で抜いてる。
>>516
まだお母さん50代だろ?
抜くだけじゃなくて、セックスできるんじゃないか? >517
両親ともに50代。
俺はもう独立してるので一緒にいるわけじゃないからなー。
>>518
お母さんにセクハラはせんの?
オレも兄貴も久々に実家帰ると親父の目盗んでママン触りまくる >521
小柄なので後ろから抱きついたりした時に触ることはある。
脚とか尻が好き。
>>523
兄貴のがママン大好きだからね
てかマジヤッテんじゃね?ってくらい親父いないとセクハラ言動激しい
そんでオレは兄貴止めるふりして便乗して脱がせたり触りまくる
なんかママンもキャーキャー喜んでる?っぽい
まあ親父は怖いけど息子溺愛のママンは絶対言いつけないから… >>516
僕は21歳で母さんは47歳だけど抜いてる。
でも、母さんとのセックスが萌えるわけでなく
母さんが羞恥をうけるシチュエーションに萌えるニッチな性的嗜好。
例えば横山ミチルの
「あの日の先生」のように
母さんがレセプション・パーティーの壇上で全裸を晒され
参加者全員に嘗め回すように見られるという
羞恥のシチュエーションを妄想して抜きます。 そうさ、その壇上で全裸にされた母さんは、
大股開きに拘束され、
性器と肛門を晒され、
多くの参加者の前で、浣腸されるのだ。
君の母さんの肛門に巨大な浣腸器の嘴管がねじ込まれた。
そして、ゆっくりと浣腸液が注ぎ込まれていく。
パーティーの参加者達は、言葉もなく、くいいるように見つめている。
君の母さんは羞恥のあまり、顔をそむけ嗚咽をもらした。
浣腸液をすべて体内に送り込んだ浣腸器はスポッと抜かれた。
菫色の肛門がキュッと締まった。
「500mLものみ込んだぜ。さあ、これからがショーの始まりだ。
こんな所で漏らしたら許さないぞ。どれだけ我慢できるか楽しみだな」
パーティーの主催者の男が叫んだ。
君の母さんは苦悶の表情を浮かべて苦しんでいた。
お腹の中を駆け巡る便意と戦っていた。
君は、パーティーの会場で他の参加者と共にそれを眺めて興奮していた。
自分の母親が大勢の人の前で、全裸で大股開きに拘束されている。
しかも浣腸までされてしまったのだ。
これから何が起こるのか。どうなるんだろうか。
いつの間にかスカトロ新シリーズが始まってるな
今回はちゃんと完結させてほしい
>>524
ぬ、脱がせ・・・る?
全裸までか?
さ、触る・・・??? だと??? いつのまにか、僕の母さんが
みんなから浣腸の責苦を受けてるw
ネットで母さんが大勢に陵辱さているみたいだww
君の母さんは、お腹の中を駆け巡る便意と戦っていた。
観客の視線は母さんの肛門を注視している。
時々、肛門がギュッとすぼまり、内容物の噴出を抑えているようにも見える。
君の母さんは、全裸で大股開きであることの恥ずかしさも忘れ、
なんとか衆人環視の中での排泄の恐怖からのがれようと必死で我慢している。
しかし、観客は君の母さんの無惨な崩壊を期待しているのだ。
もちろん、君もその一人なのかも知れない。
「お願い、おトイレに…、行かせて」
君の母さんは絞り出すような声で言った。
「もう…出ちゃいそう…」
「まだ、我慢するんだ。まだまだ、我慢できるはずだ」
壇上の男は、取りつく島もない。
皆、君の母さんの苦悶の表情を楽しんでいる。
どれほどの時間がたったろうか?
君のお母さんは脂汗を流しながら顔をゆがめ耐えている。
「お願い!おトイレへ…おトイレへ…」
「そろそろ限界が近づいてきたな」壇上の男が言った。
「もう少しだけ我慢してもらおうか。
そうだ、我慢が続けられるように、誰かに協力してもらおう」
「そうだ。君だ。壇上で苦しんでいる彼女の息子である、君だ。
君がこのパーティーに参加していることは知っていたんだ」
君は、不意に壇上から指名され驚いた。
「さあ皆さん。彼を壇上にあげて、裸にしましょう」
君は、たくさんの観客の手で壇上に上げられ、服を剥ぎ取られてしまった。
「立派な一物をお持ちだ。君の母さんのあられもない姿を見て、
こんなにもそそり立てているじゃないか。私の想像通りだ」
「さあこの立派な一物で、君の母さんがうんこを漏らさないように栓をしてあげなさい」
「そんなことしたら、黄金が噴き出すクライマックスがみられなくなるよ」
「母子肛姦か、それもおもしろい」
観客は勝手なことを言っている。
君は躊躇していた。
母さんに挿入したいのは山々だが、それは背徳行為ではないのか?
「そんな惨いことを…」
母の小さな声が聞こえた。
「あ〜、出、出ちゃう〜」
母の悲痛な叫びに、君は母を助けなくちゃいけないと思った。
そして、決心した。自分の屹立した一物を、母の菫色のすぼまりにあてがい、
一気にググッとねじ込んだ。
「痛い!」母が叫んだ。
君の一物は母の肛門を貫き、見事に栓をすることができた。
しかし、排泄を我慢する括約筋の締め付けが、君の竿を刺激する。
流れ出そうとする黄金水が、君の亀頭をくすぐり、
君の一物を押し出そうとする。
そして、それは、君にこれ以上もないという快感となって襲い掛かる。
君は必死になって、力を込め、押し出されないように
母の尻を抱え、一物を突き入れる。
君は母さんのアナルの強烈な締め付けに、今にも逝きそうになるのを耐えていた。
すると、母さんの体内から物凄い勢いで押し出されてくるパワーが君を圧倒した。
君の一物はもの凄い勢いで押し出す力に耐え切れず、アナルからずぼっと押し出された。
栓の抜けたその菫色のすぼまりからは、黄金色になった浣腸液が霧のように噴出した。
その黄金色の霧の中に、君の白い液が飛び散った。
そして、抜け落ちた君の一物に向かって、母さんから噴出してきた夥しい量の軟便が降り注いだ。
どうでもいいが翻訳みたいな文体だな
二人称視点も含め昔読んだ海外小説(非エロ)のそれ
自分のお母さん以外で一番抜けたお母さんネタのオナネタ教えて(AVとかマンガとか
母親と和姦したいと思うか、それとも強姦したいと思うか。
個人的には和姦したい。
>>543
ジョージ秋山作「パットマンX」終了後、昭和50年代前半に
読み切りで大学浪人中の珍平が描かれたことがあったが、
珍平がアイロンがけをしている母親の
四つん這いになって突き出された尻に欲情しているシーン。 昔の官能小説だが高竜也の母親凌辱もので抜きまくったな
43歳建設業
68歳未亡人の母とは週1の性生活
52歳独り暮らしバツイチとは小まめに性生活
因みに母もバツイチも互いの関係は承知の上で続けている。
いつか刺されるのかな?俺
中学生の頃、オレの友だちには母のファンが多かった。ほかの母親達より若かったし美人だったし、オレも母が自慢だった。
親友と言っても良いDが一人で来たとき、仕切りにきれいで居いなとか、うらやましいとか、やたらにしつこく言ってた。
どうしたの、って聞くと、裸がみたいと言い出した。
スゴく見たい。前に訪ねて来た時、俺が留守で母が玄関にバスタオル一枚で出てきた、ものすごくキレイでたまらなかった。オマケにしゃがんでゴミか何かを拾ったら、タオルがズレてオッパイが丸見えになった。
それ以来、もう一度見たくて見たくて仕方がなくなったって言い出した。
オレも驚いたけれどなんだか物凄く興奮してきて、見せてやろうと思った。
母は風呂から上がって自分の部屋に行くまで裸で台所辺りをウロウロしてる、その時、風呂場の近くにいれば、必ず見せてやれる。
良いよ、見せてやるってオレは言った、何故か興奮してチンチンが勃起してしまった。
母が風呂に入ってしばらくたってから二人で台所に行った。
Dは興奮して顔を真っ赤にしてた、オレのチンチンは勃起がおさまらずカチンカチンのままだった。
シャワーの音が止んで、風呂の戸が開いた、母が出て来た、裸のままだ、オレは母が驚くだろう、怒るかも、慌てて部屋に逃げ込むだろうと思っていた。
ところが平然といつものように裸のままで冷蔵庫を開けて牛乳を飲み始めた。
Dは目を丸くして母を見ている。オッパイと毛の辺りを目が往復してる、物凄く興奮していた、母はその顔を見てイヤーンと言い笑った。Hね、もう、と言いながら部屋に入っていった。オレも自分の母の裸を初めてマジマジと見てしまった。
最高!、Dは呟いた。オレもうなづいた。
その時、電話が鳴りだした、携帯の無い時代で、オレの家ではリビングに置いてあった。オレが電話を取ろうとしたら母が裸のまま出てきた。多分、仕事の話と言いながら受話器を取った。Dがオレの方を見た。
どうしようと思っていたら母が車の中からバッグを持ってきてと俺に言った。
オレが車からバッグを持って戻ると母がしゃがんでメモを取っていた。Dの方に向かって股を開き気味にしてしゃがんでた。
オレを見た母はすぐに立ち上がって電話を切り部屋に戻った。Dが小さな声でマンコ見ちゃったと叫んだ、オレも見たこと無いのにDがオレの母のマンコ見てしまった、オレは悔しくて落ち込んだ。Dの勝ち誇ったような顔がホントに憎たらしかった。
後で判ったがオレの母は露出好きだったのだ。電気屋や蕎麦屋も母の裸を結構見ていのだ。
>>550
自分も同じです、母が留守だと、ベランダの洗濯物の下着をネタにセンズリだすんですよ、自分も何故か悪い気がせず、興奮した。 小6まで一緒に風呂入ってたから
俺が湯船に浸かってて後から母が浴槽を跨いで入ってくるときとか
多少は割れ目が開いたところが見えたな
当時はおっぱいのほうが好きだったのと
一応あんまりマジマジと見ないように気をつけてたから
一瞬チラッと横目で見るくらいだったけど
それよりも母が洗顔料つけて顔を洗ってるときは
目を開ける心配がないからここぞとばかりにおっぱいガン見してた
子供の頃の母親とのエッチな思い出やエピソードは
相姦願望の出発点というか原風景だよね
風呂上がりの裸体とかタンスを開けたときの下着の残像とか
母好みの化粧品のビンとか香水の匂いとか今でも覚えてる
>>554
自分は中二まで入ってました、湯船跨ぐとき、
同じです、見れなかったなぁ。 >>550
熱烈支持
お母さんの他のエピソードも知りたい
電気屋と蕎麦屋の話、詳しく 少年時代、母親が海水浴場でエロい恰好している、という妄想でオナニーしている。
自分の母親も、露出狂だと思う。
自分が中学の時、母は夏祭りに行くのに、町会の浴衣を着ていて、白い浴衣なので、パンツが透けていた、母は鏡で確認していた、自分は母に注意したが、夜だし大丈夫だと言う、親父達からエロ目線を集めてました。
たまにお母さんの下着を脱衣所の洗濯籠から持ってきて美味しく頂いてる
明け方にお礼にクロッチにたっぷり精液盛って返してる
自分の母親も露出狂
見えそう見えちゃってるな超ミニスカ
お尻はみ出ちゃっているホットパンツ
尻に食い込むピタピタなタイトなパンツ
胸の谷間露のノースリーブ、ノーブラ
Tバックな下着
etc
一緒に外出した時男達の視線集めてた
結構美人だし
でもね
父がいるときは大胆な格好してなかったの…
父は仕事で不在にしてる時多かった…
友達が飲みにウチに来るが、目当ては母です。
母と二人暮しで、リビングで飲むので母も一緒になるのですが、友達は喜び中々帰りません。
酔うと脱ぎだす癖があり、キャミソール姿は当たり前って感じです、下ネタもついてくるので人気者です
うちは当時露出が高じて自分の家庭教師やってた大学生と昔浮気してたみたい・・・
夫婦げんかの時、親父が言ってたの聞いた
>>561
どんな下着?今年何回くらいお世話になった? >>566
一番盛り上がったのは、成人式の後、ウチで友達と母三人で盛り上がり、自分の弾くギターにのり下着姿に、友達もノリノリでトランクス一枚、母もオッパイ出しちゃって、大変でした、母 当時44ナイスなスタイルでした。 パンツは中房のころはよくお世話になったな
夜は勉強して寝る前に風呂に入るって生活パターンだったから
いつも俺が最後に風呂に入ってて
俺が脱いだ服を洗濯機に入れてスイッチを入れといて
朝に母がそれを干すってことになってたから
洗濯機の中の母の下着を風呂場に持ち込んでいろいろと使わせてもらって
その後に洗濯機をスタートさせれば証拠も隠滅できるという好環境だった
毎日ってわけでもないけどわりと頻繁に使ってたから
当時は母の生理も把握してたな
>>566
562だけど、どんな話し聞きたい?
今はもう母は40半ば過ぎて多少は露出抑えてるかな…ってのはなくて
離婚して以降は、親父いたとき抑えてた反動的ものなのか年甲斐ない格好してるw
それに家族が自分以外女だから気にしてないのか?
まぁAVの親子モノみたいな体験は無いからねw >>572
父抜きで一緒に出掛けると上記な大胆露出な服装してた母。
ミニスカの時もホットパンツの時も大抵はストッキング履かないで生脚。
剥き出しになった色白な母の生脚…色白な女の太股…
幼い時は無邪気にその白い脚に触れ、その白い太股にギュと抱きついていたんだけどね…
で、その姿に大抵の老若男は熱視線あびせてくるのw
自分子供ころはまだスマホなかったけど
携帯電話のショボいカメラや普通のデジカメ/ビデオカメラで撮られてる事もあり
「ねぇ おかあさん、あのひと撮ってるよ」って、気がついた自分報告してたが
「ん?景色いいから撮ってるんやわぁ」「猫ちゃん犬ちゃん撮ってるんじゃないのぉ?」的にはぐらかし
嫌がる素振りも撮ってた男睨んだりも逃げる立ち去る事もしなかった母…
あれ、露出した自分の姿を視られ撮られること確実に楽しんでたなw
彼女一見マジメ女だけど、あのひと露出変態女だよw
そんな母の姿撮影して男達はどうしたのかな…抜いたのかな?それともネット上に投稿した?w
そんなこと想像して興奮してる自分に、それをこのスレに書き込んじゃう自分w >>574
座ってたむろってたちょいヤンキーな高校生達と休憩中の工事作業員達から
「うわぁエロっ!」「あのケツぅ!」「短かっ パンツ見えとる〜」
なんて感じの声がはっきり聞こえてきた事あったが、それに対して母は涼しげな顔と
挑発的誘惑的な微笑み(大人になった今にして思えばで)を投げかけていたな。
やっぱり母は露出狂的変態、淫乱的女だわなw お母さんの日常をこっそり盗撮や盗聴したとこある人いませんか?
自分は厨房の頃、、お母さんとお父さんの寝室にしかけtことあります。。
コンパクトカメラやスマホでなにげに撮ったりはした事あるけど
隠しカメラや盗聴器仕掛けたことは無いね。
でもちょっと匠のカメラシリーズに興味あるよw
台所に立ってるお母さんの後ろから忍んでスカートの中を盗撮したことは何度も
あります
>>566
550だけど、オレの母親は573とかと違って、家の中で安全と思われる環境でしか露出していなかった。普段、外に出るときはしっかりと露出の少ないガードの堅い服装をしていた。ところが、家に入るとユルユルな服に変わる、特に、Dの事が有ってからはすごく緩くなった。
蕎麦屋の場合は出前の配達に来ると、台所の勝手口に回ってきて、コンチャーっ言いながらドアをパァッとに開けてしまう。
母はその時に着替えの途中だったり、シャワーから出たばかりだと言うシチューエションを装ってた。
台所と風呂場脱衣場がつながってたから余計に露出しやすかったみたいだ。
オレが母の露出癖に確信を持ったのは>>550の出来事が有った後のことだ。
夏休み中だ、オレが午前中に塾を終えて帰ると母が蕎麦を出前で取ろうと言い出した。
オレに電話するように言い、台所を掃除をするから二階の自分の部屋に行けと追い払われた。
しばらくして喉が渇いて降りていくと、母がパンティ一枚の裸で立っていた。え、何を、と思った。
オレは一歩引いて隠れた。
外からバイクの止まる音がして門扉を開けて人の足音が近づいてきた。
蕎麦屋だ、母も気がついた、母は服を着るのかと思ったらパンティをさっと脱ぎ落とした。
母のオッパイが見えた、乳首がいつもより大きい様に見えた。
そして、脱衣場の前に立って洗濯物をカゴに入れたりし始めた。
ドアが開けられたら蕎麦屋のすぐ前に素っ裸を晒すことになる。
母は勝手口を見ていた、そしてマンコに手を当ててこすった。
その手を洗濯物で拭いた、濡れていたんだろうと思う。
蕎麦屋がいつも通りの声を上げると同時にドアを開けた。
母は真っ正面から蕎麦屋に裸を晒した、あっあ〜と言う不自然な驚きを見せた後、ゴメンナサイと謝って近くに置いたタオルを前に当てて体を隠そうとした。
でも、小さなタオルは隠すふりで隠せていない。オッパイが隠れているだけで、下の毛は丸見え、蕎麦屋はすんませんと言いながら無遠慮に母の裸を見ていた。
ラッキーだよ、来る度にいっつも良いもの見れてラッキー、ニタニタ笑いながら言った。
母は真っ赤になって、偶然よ、それにこんなオバチャンの裸見たって、、、と言い返した。
蕎麦屋は出前のオカモチを床に置いてしゃがんで注文のざるそばと冷やし中華を床に置いた。
母はオッパイはしっかりと隠していたが、下の方は丸出しだった。
蕎麦屋はしゃがんだまま母の下半身を凝視していた。
母は平然を装っていたけど、膝がブルブル震えていた。
お蕎麦、伸びちゃうわ、息子が降りてくると言い脱衣場に隠れた。
そして、ペラペラのワンピースを羽織って出て代金を渡した。
蕎麦屋はニヤニヤ笑ったまま母にご馳走さまと言い捨てて帰って行った。
そして、振り返ってオレに気がついた、
お蕎麦屋さんに裸見られちゃったわと小さな声で言った。
嘘付け、自分で見せてたんだろって叫んだよ、腹の中でね。 >>581
書き込みありがとう
メチャ興奮する
他にもエピソードあったら追記願う >>581
ご近所界隈で君のお母さんに関して変な噂とか流れなかったのか? >>584
蕎麦屋と電気屋、限定だったみたい。他にも有ったのかもしれないが、余計な事を言いふらさないような人を選んでやってたのは間違いない。後はオレの同級生のDとKだけ。Kは、母が入浴中に倒れて助けてもらって、固く口止めしたってのも有る。
Kは端から見たらメチャメチャにラッキーな体験だったと思う。他の同級生はチラッと上乳が見えたとかTシャツに乳首が浮き出てたとか話してた、それにオレはクラスでは強かったからね。 >>585
それでも同級生の間で変な噂とか流布しなかったのかな
「あいつのお母さん裸見せてくれるらしいぜ」とか
それから電気屋のエピソードも希望 >>585
K君の母入浴中倒れ話も詳しく聞かせてくれ >>579
俺が高校一年生の夏、寝ころんでいるときに
母が不用意に顔の上の近くに立ってしまったので、
母のスカートの中を真下から見上げることになってしまった。
パンツのクロッチから陰毛がモジャモジャとはみ出ていたw この妄想スレは何なの?
誰も反応しないから自演するも盛り上がらない
>>549
おお〜、お互いの年齢も母親の年齢も割と近いな。それと、いちばん肝心な点、つまり・・・
ズバリ言って母子相姦してる。ちなみに自分は母と2人暮らしの中年引きニート。
頻度はそれほど多くはないが、やった後に決まって毎回俺に言う母のセリフがあってな、それは、
「こんなこと、ダメなのよ〜」。息子(=俺)の情けなさに対する小言って感じでな。まあ諦めてるみたいだがww たまに投稿系のH動画や音声で母子モノあるけど本物なのかね?
H以外でも母親が息子をたしなめる相姦音声とか超好きなんだけど