>>104 それはCSVパーサの動きと関係ないよね
YAMLパーサでもバブみ率計算、ソートはやってないと思う
CSVパーサは二次元配列にする処理にして、そこから先は既存の処理に倣えばOK
現在の実装は「YAML->中間オブジェクト->table」だから、YAMLをCSVに置き換えても基本的な実装は変わらないと思う
function object2tableで中間オブジェクトをごにょごにょしてるので、同じように中間オブジェクトを用意してやればOK
yaml.safeloadはObject型、String型、Undefined型を格納したオブジェクトを返す
https://github.com/nodeca/js-yaml/blob/master/README.md#safeload-string---options- 実装コードではString型を格納したオブジェクトとして扱ってるし、tableにString型以外は格納出来ないわけだから、CSVパーサはセル値をString型決め打ちして、何の問題もないと思うな