持ち上げて落とす法則発動。
手作りクッキーがメインで、それだけじゃ寂しいから
Nさんなりに考えて可愛いものを送ったんだろうに。
バチ当りが! はっきりとものを言えるちゃんとした人
だと思うよ。桂木は自分の尺度に会わないと敵認定するからな。
そしてここ見て反省の弁を述べるか。勘違いしてましたとか何とか。
2022/12/30 14:46
Nさん手作りのクッキーや、
ハンドクリーム(ロクシタンとワンダーハニー)、
赤いリップ、チーク(PAUL&JOEのとっても
かわいいピンクのチークでした)など、
おもちゃ箱を開けたかのようなプレゼントの山!
実は、Nさんとは、ちょっと音信不通状態に
なってしまっていたのです。私が短気を起すから
いけないのですが、いろいろNさんが気遣って
下さっていることがわかって、ほんとにありがたく、
申し訳なく思いました。で、さっそく連絡をとりました。
2023/01/09 17:21 50
いま私は、お友達のNさんにダビングしていただいた、
「クラシック音楽館」のDVDを聴いています。
2023/01/12 21:56
今日お友達のNさんとチャットしていて、嬉しかった
ことは、Nさんが、パーヴォとマロさんのことを
「スーパースター的な奏者」と表現してくださった
ことです。
2023/01/15 14:50
「Nさん、化粧品の試供品送ってきたから、僕、
怒っちゃったけど、チコがちゃんとメイクすると
素晴らしい美人になるよね
「あの・・・・N響のコンサートは行っちゃダメ?」
パーヴォは「あーっはっはっは」と笑い出しました。
「ごめんごめん。チコは僕のコンサートに行きたいがために、N響の定期会員になったのだものね。もちろん、いいよ、N響はちゃんとわかってくれるからね(^^)」
「マロさんや白井篤さんのコンサートも行ってもいい?」
私が訊くと、パーヴォはニコニコして、「もちろん、行ってきてもいいよ(^_-)-☆」と言ってくれたので、私はほっとしました(^_-)-☆ 「とはいえ、この二人のチケットを取るのはなかなか至難の業なのだけどね」と私が言うと、「人気者だからね(^^) 僕、頼んであげようか、チケット?」とパーヴォが優しく言ってくれたのですが、「ううん。自分でちゃんとチケットとるわ」と答えました。「あんまりそこでパーヴォに甘えちゃうのはよくないわ」
パーヴォはニコニコして、「チコは偉いね。あっ、でも〇〇〇〇さんのコンサートは行っちゃダメだよ」と言うので、「え?どうして?まぁ、自分からその人のコンサートに積極的に行きたいとは思わないけど・・・」と私が答えると、パーヴォは言いました。「彼、チコが聴きに行ったときやたらとアイコンタクトしてきたんでしょ?チコ、怒ってたじゃない?(^_-)-☆」
「ああ、そうだ!思い出した!」私は目をまん丸くしました👀 「パーヴォ、よく覚えてたね!私、すっかり忘れてた!」パーヴォの心の声はニコニコしながら言いました。「歌舞伎役者さんもそうだけど、みんな『男』だからね。美しい女性が一人で、見に来ると、内心ドキドキしているものなんだよ。だから、チコはうんと気を付けてね」
私は「うわーん💦」と泣いてしまいました。「やっぱりパーヴォと早く一緒になりたい。離れて暮らしていると、パーヴォが遠く感じるわ。早くお嫁さんになりたい」
「歌舞伎役者さんもそうだけど、みんな『男』だからね。美しい女性が一人で、見に来ると、内心ドキドキしているものなんだよ。だから、チコはうんと気を付けてね」
私は「うわーん💦」と泣いてしまいました。「やっぱりパーヴォと早く一緒になりたい。離れて暮らしていると、パーヴォが遠く感じるわ。早くお嫁さんになりたい」
「ああ、ごめんね、チコ。僕がわがまま言ってしまったね😢」とパーヴォは優しく抱きしめてくれました。「早く一緒になろうね(^^)で、どこへ行くにも一緒のふたりになろうね💖」
「パーヴォ、私のこと、守ってくれる?」私がパーヴォの胸にしがみついて呟くと、「もちろん!チコのことは一生僕が守ってあげるよ。僕の愛しい恋人、僕を信じてね💖」
「お風呂も一緒に入ってくれる? お手洗いもついてくる?」私が訊くと、パーヴォが目をまん丸くしました。「お手洗いも?! それは・・・さすがに無理だと思うんだけど。どうして?お手洗い、一人で行くの、怖いの?」私が言いました。「前の夫のはるくんがね、お酒を飲んでご機嫌になると、わたしのお手洗いにくっついてきて、ドアを開けようとするの(´∀`*)ポッ」パーヴォが「わーっははっはっはっは!それは参ったなぁ・・・はるくんもチコのこと大好きだったんだね。で、お手洗いにいるとき、チコはどうするの?」と訊くので、私は顔を真っ赤にしながら、「『お手洗いの歌』を歌うの。はるくんはそれが聴きたくて、お手洗いの前で私を待ってるの」と話すと、パーヴォは「こりゃ参ったな!はるくんに負けじと、僕もお手洗いに行かなくちゃ!その歌、聴いてみたいもの♬」と言って、私のおでこにちゅ💑とキスしてくれました。
「ダメよ、パーヴォはそんなことしちゃ。大マエストロなのだから!」私が言うと、パーヴォはクスクス笑って言いました。「わかったわかった。でも、いつか僕のお嫁さんになったら、『お手洗いの歌』僕に聴かせてね(^_-)-☆」
パーヴォはそういって、私をぎゅーっと抱きしめてくれました。「僕のかわいい小鳩ちゃん、僕に一生ついてきてね。愛してるよ💖」
ありがとう、パーヴォ💖
私もあなたについて行くね(※お手洗い以外のところにね^^)♪
ちゅ💑
お薬ちゃんと飲んでるのかな。
悪化してるよね。