https://www.yomiuri.co.jp/national/20190717-OYT1T50056/

隠し持っていたサバイバルナイフで胸をくりかえし刺したという。
うち1か所は肺の一部まで達しており、元巡査は入院して治療を受けた。
警部補は現在も県警に在籍し、初任科生は退職している。
県警はこの事実を山陽新聞が報じるまで7ヶ月公表していない。
県警監察課は「当事者については厳正に対処しているが、
発表の対象となる事案ではないと判断した」としている。