>結局のところ、説明が悪かったのか状況的に停車しづらかったのか、目的の母の職場を数メートルほど過ぎた所で停車してくれました。
なんだこの記事
何事もなかったからよかったものの、
絶対のっちゃダメだろ。
大雨の中、傘もささずずぶ濡れで歩く女児(4歳)を大人たちは無視 JCが声をかけて交番へ付き添う なぜ大人たちは声をかけないのか…
女は人の善意も疑心暗鬼にならざるを得ないから、ある意味可哀そうね
声掛ける方も男だったら濡れて帰れって思うだろうけど
ほっこり記事なのに
性犯罪臭漂わせる見出し書くんじゃねーよ
子供の頃晴れた日に「雨降ってるから乗りな」って軽トラオッサンに言われて全力で逃げた思い出
親に言ってもへらへらして警察にすら行ってなくてまじ糞だと思った
奥さんのここも危険水域なんだろ!とおじさんがパンティ中に手を・・・
あれ?
同じサイトで数日前に「知らない人の車に乗るのは怖いだろう」と傘をくれた軽トラおじさんの話もやってたな
いっそもつお前らが日本ジャーナルとか東スポとかに記事持ち込んだらいいんじゃないか
お前らそんな嘆いても、もうオレたちの実話は帰ってこないんやで。
ポンポン、ワシの膝に乗っていけ
暖かく、とてつもなく暖かくなるぞぉお〜
台風の中歩いていると、後ろから来た軽トラが私の横で止まり、50歳ぐらいの白髪のおじさんが『送ってあげる』と声をかけてきたんです。
私が車に乗り込むと、おじさんはフカフカのタオルを渡してくれました。
柔軟剤の香りの中に男の匂いを感じるタオルで髪を拭いていると、その匂いに私の股間がうずいてきちゃって、髪は乾いたのにパンティーがしっとり濡れてきちゃったんです。
そんな私に気づいていないおじさんはギアを丁寧に操作して運転しています。
その手付きにさらに興奮してしまった私は
殴り合いのケンカせぇばええよ
もうメンドーな口でのやり取りは終わりだ!
「おじさんの目的地はここだよ」
そういうとおじさんはわたしの濡れそぼったジャングルに指を這わせます。
>(※なお本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談の一部を改変している場合があります。あらかじめご了承ください)
一部でも改変したらそれは体験談とは言えんだろ
実話じゃ無い、この事実がどれ程の不安を与えるのか考えた事あるかい?
別バージョンで書いてみました
台風の中歩いていると、後ろから来た軽トラが私の横で止まり、50歳ぐらいの白髪のおじさんが『送ってあげる』と声をかけてきたんです。
おじさんは地元の消防団に所属している人で、地元のお祭りなんかで何度かお見受けしたことがありました。
「このあたりは浸水の危険があるから、家まで送ってあげるよ」
わたしはおじさんの申し出をうけて、車で家まで送ってもらうことにしました。
よっぽど重い荷物を積んでいるのか、車はゆっくりと走り出します。
「おじさん、荷台に何を積んでいるの?」
「ああ、川の決壊に備えて土嚢を運んでいるのさ」
荷台を見ると白い袋が雨に濡れています。
わたしの住んでいる土地は舗装されていない道が多く、重い荷物を積んだ軽トラは突き上げるような激しい揺れを繰り返し、敏感な私のあそこはその振動で濡れてしまいました。
濡れ具合を確かめようと指を股間に当てた瞬間、軽トラが大きな水溜りにハマってしまい、その衝撃で指が土手の中に突き刺さりました。
「ァッ……」
思わぬ刺激に愛液が溢れ出し、シートを濡らしていきます。
「クソ、水溜りにハマっちまった……」
おじさんは水溜りから抜け出そうとアクセルをふかします。
するとビリビリとした振動が体に伝わり、わたしはもっと感じてしまいました。
我慢できなくなってきたわたしは
「ねぇ、ここにも土嚢が必要かしら」
そういうとわたしは、ギアを操作しているおじさんの手を濡れそぼった割れ目に導きました。
「大変だ! 土手が決壊して洪水をおこしてるじゃないか!」
驚いたおじさんは私のパンティーを脱がせると、草むらの中の割れ目を見つけ出しました。
「こんなに割れてると危険だ! 土嚢なんかじゃ塞げないぞ!」
そう言うとおじさんはズボンを脱ぎだしました。
「これから決壊しないように杭を打つから、杭打ちしやすいように割れ目をこっちに向けてくれ」
わたしはおじさんの言うとおり、狭い軽トラの中で割れ目を運転席の方に向けます。
「いくぞ!」
太い杭が割れ目を塞ごうとしますが、増水した愛液が隙間から溢れてシートに水溜りを作っていきました。
「これじゃダメだ、土固め剤を使うしかない!」
おじさんは腰を激しく振り自分を高めると、杭の先から熱い土固め剤を割れ目の中に噴射します。
オチまで考えてありますが、書いてて飽きました。
乗り込んだら下半身露出していたおじさんどこ…?
ここ…?