たぶん初めてだね。
主人というより主…ヌシ、て感じだろうか?
てか、こういう場所でもよかったかな?
カンがいいねぇ綾香。
触手を何本も登場させようかなと思っていたところだよ。
久々に、触手と一緒に俺が綾香を犯す…て想定でいかが?
ご褒美みたいなモンかなw
では早速…
(部屋の中央にある簡素な革張りのベッドに、着衣のままの綾香の体を押し倒すと、ベッドの下から這い出た触手たちが早速綾香の手足に絡みつき、大の字に広げて身動きを取れなくする)
では…触手たちと一緒に、たっぷり楽しませてもらおうか…。
まずは前戯がわりに、飢えたこいつらに遊んでもらおうか?
(触手たちが、見た目の柔らかさとは対照的な力強さで、綾香の衣服をバリ…バリバリ…と引き裂くように剥がしていく)
(残された下着も、ブチッ…プツッ…と引きちぎって、あっという間に全裸にしてしまう)
(表面に粘液を分泌させた触手たちがベッドの下から生えてきて、ウエストのくびれからへその辺り…太ももからビキニライン…うなじから耳元…脇腹から乳房へと、伸び縮みしながらヌルヌルと綾香の体を舐め回す)
効いてきたようだな。こいつらから出てくる粘液は、なかなかの催淫効果があるからね。
そのうち、もっと弄って欲しくてウズウズし始めるよ。楽しみだ…。
では次の段階だ。
(言葉を合図に、何本かの触手の先端が象の鼻のように変形し、鎌首をもたげるようにして、左右の乳首とクリトリスに狙いを定める)
感じ始めたのか綾香…。
こんな気持ち悪い奴らに弄られてどうせ股の間もヌルヌルになってきているんだろう?
こいつらにその火照りを鎮めてもらおうか?
(声を合図にするように、綾香の敏感な部分に狙いを定めていた触手たちが一斉に綾香の体に取り付き、乳首とクリトリスを吸い出すようにうごめき始める)
(象の鼻のような触手がクリトリスを攻撃し始めると、綾香の脚を拘束していた触手がさらに脚を大きく拡げ、高々と抱え上げてM字開脚にする)
おお、いい眺めだぞ綾香。
恥ずかしい部分が触手に吸い付かれているのが丸見えだ。
んん?もう奥の方まで疼いてきたようだね。
だが…まだだ。
オマンコの奥は俺が最後に犯すまでお預けだ。
まずはこっちでさらに発情しなさい綾香。
(さらに生えてきた触手が、綾香のアナルに狙いを定めると、ズボリ…と固く閉ざされた入り口を押し拡げ、そのまま直腸内を探るように奥の方まで上下左右に暴れながら侵入しはじめる)
(身体中に這い回る触手たちの粘液で、全身が性感帯になりつつある綾香の股間から、愛液がトロトロの流れ出る様子や、吸い付かれた乳首とクリトリスに走る快感に嬌声をあげる様を眺めつつ…)
では、焦らすのはこのくらいにして…仕上げは俺の太いのでオマンコを搔きまわすぞ?準備はいいかい綾香。
(M字に開かれた綾香の股間に、さらに二本の触手が伸び、膣口に左右から取り付くとクパ…と両側に拡げ、焦らされて濃いピンク色に充血し、愛液が溢れる膣内まで露わにする)
そんなに欲しいのかい綾香。
いいぞ、焦らされて敏感になってるようだからな、一気に奥まで突き刺してそのままヒダヒダを掻き回しながら抜いたり一番奥を突いたりして、すぐに逝かせてあげようか?
では…
(日本刀のように反り返った竿の先端でドス黒くテカりながら大きくエラを張り出した亀頭を、触手に拡げられている膣口に当て、腰を入れて肉襞を擦り上げながら根元まで突き刺す)
相変わらずよく濡れる発情マンコだな綾香。
こんなにスムーズに根元まで咥え込まれたぞ…。
(根元まで突き刺したまま一度大きく竿を脈打たせ、綾香の肉襞に男根の存在感をたっぷりと知らしめる)
おいおい綾香、まだひと突きしただけだぞ?
もう逝ってしまったのかい。
本当に敏感でスケべな身体だなぁ。
では、俺もこのスケべでヌルヌルにマンコ汁たらしてチンポ銜え込んで締め付けてくる発情マンコで逝かせてもらうとしようかな…
っっ…っ!
(腰を入れてひときわ奥まで貫いた男根に子宮口に押し付けて塞ぎ、膨らみ切った亀頭を解放して、熱い精液をビュルビュル!…ビュルルルっ!…と何度も連続して放出し、見る見るうちに膣内を満たしていく)
くおぉ…逝った後のマンコもなかなかだな綾香。ザーメンを搾り取るみたいに竿を扱いてるじゃないか。
(絶頂に達して脈打つ綾香の膣壁の締め付けを楽しみつつ、残った精液も絞り出すようにゆっくりと男根を出し入れする)
(綾香の体を弄んで暴れていた触手たちも、すっかり大人しくなってスルスルと綾香の体から離れていく)
では、お言葉に甘えて。ちょうど眠気がすごいので…
では、後はお願いするね。
おやすみぃ…。