>>210
close漏れを警戒するのであれば、openにそのままブロックを渡した方がいい
openはブロックの実行結果を返し、ブロック脱出時に勝手にcloseします

まぁ、どうせclose漏れしてもそのうちGCに回収されるかプロセス終了時にcloseされる