ごめん
post-/sendmessageにはwm_closeみたいな表示するメッセージはなかった
独自のメッセージを定義して受け取った側でshowするか
showwindow(async)を使うかだね
>>199
TThread.Synchronizeで、メインスレッドに切り替えてから、引数で渡されたコールバックメソッド(手続き)でサブフォームを表示させるとか >>198
エラーが消えて無事に動きました。
ありがとうございます。
こういうのはIDEが教えてくれるのかと思って
いましたが、有料版だとそういう機能は
あるんでしょうかねー >>203
関数や手続きが定義されていないってエラーが出たときはその関数などのヘルプを見て
そこに書いてあるユニット名が自分のプログラムのuses節に書かれているか調べるといいよ。 >>200,202
ありがとうございます。
教えてもらった方法を調べながらやってみます。 TShellCtrlコンポーネントって、デモに含まれるものなんだよね なんでVCLに含めなかった??
マルチスレッドが終了したかどうか確認するのに、フラグで確認してるんだけど、
なんかもっとスマートな方法ってありませんか?
ググったらWaitForが出て来たのですが、hoge.WaitForとしてもハンドルエラーとか出て使えませんでした。
宜しくお願いします。
何があなたのスマートの基準なのか?
フラグは別に悪くないと思うけど。
>>208
hogeってTThread?
そんだったらTThread.FreeOnTerminateをTrueにしてるから、
スレッドが終了してFreeされてるから、ハンドルエラーと出てくるんだろう。
FreeOnTerminiateをFalseにすればOK(そのかわりTThreadの破棄は自分でやる必要がある)。 終了したか確認するのにWaitForしたら確認じゃなく待機しちゃってダメじゃないのかと思うけど。
FreeOnTerminiate:=true;で OnTerminateイベントでフラグ立てるので良くないかい?
あとはメインフォームに終了通知としてメッセージ送るとか。
Win32API使うのOKなら FreeOnTerminiate:=false; にして
スレッドハンドルに対して WaitForSingleObject (タイムアウトは0に設定)使い
WAIT_OBJECT_0が返るかWAIT_TIMEOUTが返るか確認する。
もしくはGetExitCodeThread関数を使うとかかな。
そういやスレッドの終わり方の議論が2、3年前にあったな
FreeOnTerminateが使えない?とかいう議論じゃなかったっけw
FreeOnTerminiate:=true;で OnTerminateイベントでフラグ立てる
に賛成。簡単確実。
ああOnTerminate 内はメインスレッドか。
なら簡単だわ。メンゴ。
昔はOnTerminateイベント無かった希ガス
おはようございます。
皆さん、ありがとうございます。
フラグがやはり良さげなんですね。
もう1つ教えて下さい。
スレッドの中で
try
stringlist:=TStringList.Create;
while not Terminete do
begin
何かの処理
end;
finally
stringlist.free;
End;
とした時に、TermineteをTrueにして終了するとfinallyの処理をしてくれません。
異常終了した時はfinallyの処理をしてくれます。
stringlistの解放はOnTermineteでするのが普通なのでしょうか?
>とした時に、TermineteをTrueにして終了するとfinallyの処理をしてくれません。
んなわけない。ちゃんとfinallyの処理するはずだからもっとしっかり確認しよう。
>フラグがやはり良さげなんですね。
もうちょっと具体的にスレッド終わった後何したいのかとか書いてくれんと答えようがねぇ。
>>220
ホントだtryはあった...でも
最近のdelphiは仕様が変わったのか...
念のため例外処理入れてみたら?
list=:tstringlist.create;
try try
while not terminated do begin ...end;
// ここで正常処理終了のフラグをセット
except....end;
finally list.free; end; >>218
>TermineteをTrueにして終了するとfinallyの処理をしてくれません。
どうやって確認したの?
あとTThreadの派生クラスならTerminateはメソッドとTerminatedプロパティが使える。
>stringlistの解放はOnTermineteでするのが普通なのでしょうか?
そんなことはない。 昔昔、QuadrupleDを使ってやってたサウンドの再生を最新のDelphiでやりたいんですが、使えるライブラリを探してます。
・複数のwaveファイルをマルチチャネルで読み込んでそれぞれ別個に再生したい
・チャネル単位でループ再生、ピッチ変更、音量変更がしたい
あるかな…(´・ω・`)
ブレーク入れてね
ステップで見るときブレーク入れないと
見かけ飛ばすから
フラグの排他制御は簡単だと思うが。
boolean変数一個なら読み書きは1命令で、割り込まれることはないだろうし
書く前に消されちゃうようなコードを書かなければいいだけ。
>>226
きちんとした知識がある人にとっては簡単だよね フラグをグローバルやメインフォームなどに
持たせるのはなんか古臭いという気持ちはある
元号変わったらどうすっかな
D7だと対応できんだろ
>>229
元号とか使わないか
自力で変換
OSの機能を使ってるんだったら大丈夫か
ただvistaも今春でサポート終了するけど Berlin試したみたけど以前ここで言った
gifアニメのバグが解消されてないな
string、ansichar、pansicharの型キャストってどうやるの?
暗黙の型キャストの警告を消したいんだけど、ググってstrpcopyとかのサンプルを実行しても消えない。
>>232
string(ansistring変数)とかで消えない? Konopkaコンポーネントのアンインストール方法を教えて下さい。
インストール中に異常終了したのでアンインストールしたいのですが、
アンインストールも途中終了してしまって、行き詰ってしまいました。
よろしくお願いします。
>>235
マイドキュメント\Embarcadero\Studio\18.0\CatalogRepositoryにあるKonopkaのフォルダと
パブリックのドキュメント\Embarcadero\Studio\18.0\CatalogRepositoryにあるKonopkaの
リポジトリデータを削除すればよかったと思う。(心配ならバックアップとっといてね)
konopka、インストール失敗するとアンインストールもできなくなるんだよね。 >>236
ありがとうございます。
助かりました。 入力の支援機能で出て来た候補にカーソルを合わせて、
ピリオド打ったら選んだ候補が入力される設定ってどこにありますか?
ベルリンのup2を入れたのですが、最初は良かったのにいつの間にかピリオドで選択されなくなってしまいました。
StringGridのセルをデータの合わせて塗りつぶすことをしています。
タイマーイベントで0.2秒毎にデータに変化がなくても一旦デフォルト色にしてから他の色を塗っています。
そのせいだと思うのですがセルの選択ができません。
セルをランダムに色を塗りつつ、セルの選択もできるようにするにはどうしたらいいでしょうか?
TSringGridのOnDrawCellイベントの引数で渡されるTGridDrawStateで、選択されたかどうか判断できる。
選択されてないときだけ、色を変更するよろし。
>>240.241
ありがとうございます。
まだ、試してませんがどういうコードを書けば良いか案が浮かびました。 タイマーで200ミリ秒ずつやってるところが壮絶にまぬけっぽい 小学生以下の知能
Delphi(デルファイ)について、他のスレッドでは書き込めない超低レベル、もしくは
質問者自身何が何だか分からない質問を勇気を持って書き込むスレッドです。
Delphi使いが優しくコメントを返しますが、
お礼はDelphiの布教と初心者の救済をお願いします。
昨日はありがとうございました。
TSringGridの特定のセルに数値を書き込むのにDrawTextを使って右寄せで書き込んでいます。
この書き込んだ数値を後から取得することってできますか?
セルにHintみたいに埋め込めたら簡単なんですけどググっても分かりませんでした。
>>243
シーケンサーの信号状態を監視するんで手っ取り早くタイマー使ってます。 その「数値」はどこにしまってあるの? それは自分で世話するしかない。
DrawTextは文字列を描画するだけで、何書いたかなんてどこにも覚えていないよ。
StringGridなんだから、Cellsプロパティを通して、文字列として各セルにでも入れときゃいいんでね?(ハナホジ
>>245
格納するオブジェクトも実装したらいいんじゃ 整数ならcellのobjects(だったっけかな)に入れときゃ良いじゃん
vs2015アンインスコしたらDel10.1でコンパイルできなくなった。
Del再インスコするしかない?
>>251
ありがとうございます。
調べてみます。 スレッド1で変数aの値を読み書きしていてスレッド2では変数aを読み込みしかしない場合って干渉対策って必要?
ありがとうございます。
干渉対策じゃなくて排他処理っていうんですね。
失礼しました。
各スレッドで共有する変数を集めたUnitに変数aを宣言して使っています。
この変数aを複数のスレッドからアクセスする場合、Synchronizeを使うのでしょうか?
SynchronizeはスレッドからVCLを描画する場合に使うと書いてあったので、フラグを立てるとかして
排他処理をするのでしょうか?
クリティカルセクションでも使えばいい、どっかで
CS := TCricalSection.Create()で作っておいて、
同時にアクセスされたら困るところで
CS.Enter();
try
共有リソースの変数Aにアクセスなど
finally
CS.Leave();
end;
まぁ、他にもSyncObjs.pasにTInterlockedとかあるけど、
そこは自分で頑張ってくれ
>>255
Synchronize内の処理はメインスレッドでの処理となるから
同時アクセスがありえなくなるということらしいよ 皆さん、ありがとうございます。
これから調べて確認しようと思うのですが、最後に1つ教えて下さい。
シンクロナイズを使い過ぎるとマルチスレッドの意味が無くなるとヘルプに書いてありました。
クリティカルセクション等は使い過ぎてもメインフォームの反応が悪くなるとかそういう事が無くなる、若しくは低減されるとかあるのでしょうか?
もし、それならクリティカルセクション等を推奨すると思うので使い過ぎはやはりダメとは思いますがどうなんでそょう?
>>259
ウインドウ描画などしているスレッドが「メインVCLスレッド」。
要するにメッセージループが動作しているスレッド。
Synchronizeはこのメッセージループに「渡したプロシージャの処理を任せる」ため
Synchronizeを多用すると「メインフォームの反応が悪くなる」という状況を生む。
Synchronizeはあくまで変数のアクセスと言った軽い処理に限定すればいい。
この場合、メッセージループがウィンドウメッセージを処理する合間に変数へのアクセスを処理する程度なので
その程度で「メインフォームの反応が悪くなる」ということはないだろう。
ただ、もし重たい処理を任せてしまうと、フォームのイベントで処理するのと同じになってしまう。
(フォームなどコンポーネントのイベントはメインVCLスレッドで動作している)
この場合メインフォームの反応が悪くなる。
クリティカルセクションはメッセージループとか関係ないので、それによってメインフォームの反応が悪くなるということはない。
ただ例外として、メインVCLスレッドでクリティカルセクションを使うと、
他のスレッドが使用中はメインVCLスレッドは待機してしまうのでメインフォームの反応が悪くなることはある。 >>259
問題は「使い過ぎ」の定義だと思うけど
僕は1つ1つの処理の長さが長くなってしまった場合をいってるのではないかと思う。
同時処理といっても現実は短い処理が交互に行われるのをスレッドと称しているだけであって
それを否定するようなプログラミングはもはやスレッドではないということではないかと。 あ、もしかしたら質問に答えてなかったかな?
つまりsyncronizeだろうがcsだろうが
占有状態が長くなるようなロジックになるなら同じことだ
>>262
今のcpuは普通にマルチコア、マルチスレッドじゃない?
同時に動いてんじゃない? >>264
そういう御仁が現れるだろうなとは思ってた。
申し訳ないがマルチコアなどの詳細な仕組みが現話題の結論に
影響を与えるものではないので無視させてもらいます。 OSのタスクスケジューリングやスレッド、Delphiのメインスレッドの話がごっちゃ混ぜになっててカオスカオス
細かい処理が交互にっていつの時代のタスク割り当ての話してるんだ
>マルチコアなどの詳細な仕組みが現話題の結論に影響を与えるものではない
今の話題においてこれは正しいと思う。
>同時処理といっても現実は短い処理が交互に行われるのをスレッドと称しているだけであって
この話も同じく、“現話題の結論に影響を与えるものではない”
中途半端に説明するからややこしくなる
SynchronizeにしろCriticalSectionにしろDelphiのメインスレッドが処理待ちになる状況ができれば反応は悪化する
くらいでイナフ
>>269
メインに限らないっしょ。同期されたサブスレッド間でも片方が長い処理すれば片方は待ちになるわけだし。 >>271
メインスレッドを待機が発生するスレッドと置き換えて考えたら良いだけの話であってそのあたりは柔軟に考えてくだちい
まー、サブスレッド同士が待機しあって停滞しててもメインスレッドがそこに巻き込まれてなければ(見かけ上は)レスポンスの悪化とかは無いけどね 結局「スレッド」という英単語が同いう意味かってだけだね。
あと例えば一度にたくさんのログインがあるサーバーなんかは
スレッドたくさん作ることによるメモリの圧迫が指摘されてて
メッセージ処理型に回帰してるよね。
つまり同時(的な)処理においてスレッドが万能ってわけじゃない
ことも知ってたほうがよいよね。
で、そのメモリ圧迫とやらは今回の質問のどこにかすっているのかね?
10.2tokyo入れて見たんだけど、10.1でgetitから入れたコンパーネントが入れられなくてプロジェクト開けられない。
エンバカ何なんだ?
>>278
よくある
Getitじゃなくて配布元からダウンロードして入れたらOk StarterのBerlinをTokyoにするんだけど
いったんBerlinをアンインストールするんだっけ?
StarterのBerlinをインストールしたままTokyoをインストール出来ましたし、同時に起動出来ました。
公式ブログには逆の順番(Tokyo→Berlin)でのインストールは、
お勧めしませんって書いてました。
>>281
ありがとう
上書きインストールされないってことか... 2007からXEにあげるのに、いまさらながらユニコードに取り組むんですが、
・フォーム上で入力されるのはUTF-16
・UnicodeStringで保持するのはUTF-16
・ソースはUTF-8
の違いがあるようなのですが、ソースでリテラルで記述したUFT-8の文字を
コンポーネントのテキストやUnicodeStringに代入したりするとごちゃ混ぜに
なってしまうんですか?
文字コードを確認してみたのですが
var
c: Char;
begin
c := 'あ';
ShowMessage(Format('%x',[(Ord(c))]);
のソースで、ソースをバイナリエディタで見てみると、'あ'の部分
のコードはUTF-8ですが、Ord(c)はUTF-16のコードでした。
これは、勝手に文字コードの変換が掛かるのですか?
こう言うとアレだけど
普通に使うときはユニコードとか
意識する必要ないんじゃない?
>>285
例えば、
s := Edit1.Text + 'が入力文字列';
のような場合だと、sにUTF-8の文字コードとUTF-16の文字コードが混在して
まずいような気がするのですが、プログラム動かしてみると、コンパイル時に
ソースコードでの文字列はUTF-16に変換してるのかな?と思ったのですが。 >>287
リンク先を読んでみると、文字列の代入時に変換してるみたいですね。
ありがとうございます。 >>286
大丈夫
ソースファイルがutf8とか意識しないほうがいいよ
文字列リテラルもstring変数もunicodeだよ >>288
内部でどう処理してるのか知らないけど
このケースだと代入時(実行時)に変換してるのかな?
実行ファイルの最後に定数が保存されてたと思うけど
すでにunicodeになってたような気がする >>285
逆に、常に意識してないと嵌まることがあるよ。 >>288
リンク先を読んでみると、「すでにUnicodeとして扱われている」ってのが分かると思うんだが。
>Delphi 2009で、内部的に大きく変わっています。Delphi 2009では、Unicodeを標準文字列型として採用しているために、このコードで使われている文字列はすべてUnicodeです。
>Sに代入している ‘Hello, World.’ は、Unicodeです。
ソースの文字コードがなんであれ、リテラル文字列の扱いはUnicode。
C++Builderで扱う場合はLが付いているかいないかでリテラル文字列の扱いが変わると思う。 てか簡単なサンプル作って試せば済むことじゃん
昔のバージョンのdelphiで
文字コードを意識する必要があるケース以外
最近のバージョンのdelphiでも
unicodeであることは考えなくていいんじゃない
真に気を付けないといけないのは1文字に複数文字が入ってるサロゲートペア
見た目が同じだからハマる
「ば」と「ば」が違う文字とかわっかんねーよ
>>295
最後の行は「ば」?
これってサロゲートペアなのか?
それとも別の文字が化けた?
それと
内部の文字列がunicodeになった話と
unicode文字列を処理する話は
微妙に違う話だぞ? UTF16も実は可変長という落ちなんだからややこしくなっただけだと思う
>>297
2chだと化ける可能性あるから両方サロゲートペアじゃないよ
入力ソフトによってはかな入力するとサロゲートペアになるんよ
んでUTF16の入力を受け付けるもんだからそのままDBに格納したりしてあとで検索にひっかからないとか
コードの仕様で言うならIF条件すり抜けたりとか
おかげでEditのTextとか必ずUTF8Stringに代入する癖がついてしまった >>295
それ、ちょっと間違ってるな。
そのケースはサロゲートペアじゃないだろ。
サロゲートペアは単にUTF-16の2バイトのコードユニットで2つのコードユニットで
1文字を表すケースの事でしょ。
「ば」の話は合成文字だか結合文字だかそっちの話じゃん。 >299
>おかげでEditのTextとか必ずUTF8Stringに代入する癖がついてしまった
だから、それも全然関係ないから。UTF-8だから解決するというのは勘違いだから。
合成文字の問題は「正規化」使って解決する問題。
>>302
はしょってるから書いてないけど正規化もしてるよ
文字での説明に重箱の隅つつかないでくださいな
気にしないでやってるとそういう問題(にぶつかる可能性)もあるよって話です 言葉の使い方が完璧に間違ってるのに重箱のすみつつかないでっていわれてもなぁ・・
君たちが議論してる「ぱ」と「は」+「゜」はサロゲートペアと全然関係ないんだけどな。
合成済み文字と基底文字と結合文字の話で合って、
サロゲートペアと全く関係ない。
つまりこれこれこういう問題があってこうしましたって1から10まではしょらず正しい言葉をつかって説明しないとここには書き込むなって事ね。了解。
めんどくせ
完全に言葉の定義を間違ってるんだから、教えてあげただけじゃねぇかよ。
別に間違ってたことに対して、「おまえら馬鹿?」みたいなくだらい煽りとか
俺はする気ねぇし。丁寧な言葉で教えてあげたら、その言いぐさ。
言葉の定義とやらが間違ってたとしても、
バグの原因になる事のコメントは個人的に大歓迎(こなみかん
俺には難しい話をしてるけど、文字扱うには正規化とやらをやって、utf8とか16とかに統一してから加工したり検索したりしないとハマるってこと?
サロゲートペアに関連してだけど
MECUtilsとか使ってやったりするの?
今まであんまり意識したことないから
注意喚起は嬉しいけどメンドクサ過ぎるね
Unicode化の弊害というかなんというかだけど、
マルチデバイスも相まって想定外の変な文字が入る確率っていうのは
確かに飛躍的に増えてる・・・気がする。
>>310
そんなの使わなくても普通は標準であるだろ。
Character.pasに必要なのそろってる。
TCharacter.IsSurrogate() >>312
TCharctorなんてものはない
System.Charactor.IsSurrogate(廃止)
もしくは
TCharHelper おっと綴り間違ってたな
System.Characterだな。また重箱の隅つつかれるところだった
そうなんだ。それはすまん。XE3以降買ってなくて
最新のもってなくて。
今ってディスプレイのアスペクト比が数種類あるけど、皆さんは画面のデザインってどうしてますか?
16:9に合うようにデザインしてる?
それとも、フォームの設定とかで実行時にある程度アスペクト比に合わせてくれる設定とかってある?
>>316
意味分からないが。
ウインドウサイズ自体固定させないし、
Align プロパティを使って固定部分とそうでない部分とを分けるし
プラスTSplitterでユーザの好みにさせたりもするし。
動画や画像でもないならアスペクト比なんて気にしないんじゃないのか。 >>316
ファイアーモンキーならTScaleLayout使って無理やり対応した事もあります メモリーリークの場所ってdelphiに標準で入ってるリークを監視するやつのフルバージョン入れないと分からない?
Delphi10.1でのフル機能のfastmm4の使い方を教えてください。
メモリーリークのメッセージは出るのですが、テキストファイルが作成されないです。
よろしくお願いします。
DatetimetostringとFormatDateTimeの違いって
procedureであるか、Functionであるか、だけですか?
(引数は異りますが)
>>325
すみません、質問をはしおりすぎでした。
procedure DateTimeToString(var Result: string; const Format: string; DateTime: TDateTime);
function FormatDateTime(const Format: string; DateTime: TDateTime): string;
上記2つ、使用目的はいっしょですよね。
なぜに同じような目的の手続きと関数が用意されているのか?
と思った次第です。
FormatDateTimeだと、
showmessage(FormatDateTime(....));とできますが、
DateTimeToStringだと、
var
DTstr :String;
Begin
DateTimeToString(DTstr, .....);
Showmessage(DTstr);
となるので、DTstr分手間がかかるなと思ってました。 何かとの互換性でどうしてもDT2strが欲しかったんじゃないかね
>>326
ソースコード見てみると
FormatDateTimeはDateTimeToStringを呼び出しているだけ。
たぶん利便性(使い分けできるように)の問題だと思う。
ちなみに以下の関数が内部的にDateTimeToStringを呼び出すだけで実装されている。
function DateToStr(const DateTime: TDateTime): string;
function TimeToStr(const DateTime: TDateTime): string;
function DateTimeToStr(const DateTime: TDateTime): string;
function FormatDateTime(const Format: string; DateTime: TDateTime): string;
また同名の関数で引数の最後にTFormatSettings型が追加されたバージョンも
内部的にTFormatSettings型を引数に持つDateTimeToStringを呼び出しているだけ。 >>329
なるほど、参考になりました。ありがとうございます。 >>328
FastMM4のデモで試した結果、ソースの所のFastMM4 in 'FastMM4.pas'をSharememに変えたらリークの場所がわかる余裕になりました。
Sharememが何かはわかりません。w
円バカのサイトに載ってたのでやって見たらなんとか動作したって感じです。 delphi10.1までは問題なかったのにdelphi10.2にしてから
stylebookで指定したstyleが一部反映されなくなりました。
tabcontrolのタブがandroid実機で実行すると
styleが反映されずデフォルトのタブになってますorz
対処方法とか分かる方いらっしゃいますか?
暫くは10.1を使い続けるしかないですかね・・・
>>332
Android用のスタイルを一旦削除してマージ >>333
アドバイスありがとうございます。
Android用スタイルを削除してマージしてみましたが結果は同じでしたorz
もう少し詳細に書くとIDE上ではタブにもスタイルが反映されているが
ビルドしてAndroid実機で動かすとアクティブなタブだけが
デフォルトになってしまう状態です。
同じプロジェクトをDelphi10.1でビルドし直してAndroid実機で動かすと
アクティブなタブも含めてに正常にスタイルが反映されてます。
また、スタイルに使用しているファイルは「AquaGraphite.style」を
使用していますが他のスタイルファイルを使っても同様の結果でした。
実機はXperia Z3ですが他に持っていないので他機種でどうなるかは未検証です。 >>333
すいませんTabControlのみしかない最小限のプロジェクトで試したら
正常にスタイルが反映されているのが確認できました。
変な設定がどこかで生きているのだと思います。
失礼しましたm(_ _)m メッセージダイアログやショーメッセージで改行を
使うとメモリリークが出るけどなんで?
delphiがバグってる?
新規作成でシンプルな状態でやってもメモリーリークのメッセージが出るんだけど、どうすりゃ良いんだろう。
俺だけ?
メモリーリークを調べているのですが
MessageDlg(IntToStr(123),mtConfirmation, [mbOK, mbCancel], 0);
IntToStr(123)が原因でメモリーリークが起きるみたいです。
Delphiのバグ?コードがダメ?
336ではないけどソースコード見てみた
ポイントになりそうなところがアセンブリで書かれてた
1. MessageDlg と同じ引数を持つ、そのユニット内にローカルな関数を書いて、MessageDlg のせいかどうか調べる。
2. IntToStr と同じ引数を持ち、適当な文字列を返す関数を同様に書いてみる。
3. コンソールアプリケーションのプロジェクトを作成して、1.を行って調べてみる。
4. 同様に IntToStr も行ってみる。
どのバージョンで発生したのかしら?
こちらのTurbo Delphiは
ReportMemoryLeaksOnShutdown := True;
で再現せず。
昔の経験
マルチスレッド内で間違った呼びし、クリティカルセクションの間違った実装
「IntToStr(123)が原因でメモリーリークが起きる」
と判断した理由を開示せよ
32biでも64bitでもinteger型は32bitですか?
Pointer型(とPtrInt型)だけが変化すると考えてよいのでしょうか?
-1 を代入する
pointer を求める
pointer + 0 と pointer + 3 と pointer + 7 あたりを見る
0 を代入する
pointer を求める
pointer + 0 と pointer + 3 と pointer + 7 あたりを見る
Integer は 32 だけど LongInt は 32 とは限らない
>>351
iOSだけ特殊な感じ?変なの。
LongIntとLongWordは使わないほうがよさげですね。何でこんな変な仕様にしたんだろ。 あ、iOSにはLinux系も含まれるんですか?
その辺のあやふやさも嫌な感じですね。
シンエディットでプロシージャの名前とファンクションの名前を色分けするような使い方をしたいのですが、
シンジェネラルに設定するキーワードの種類を増やす事はでききませんか?
継承してシンジェネラルも自分で作らないと無理でしょうか?
SynEditのことらしい
これをカタカナで書く感覚が分からん
すまん。
あんまり、キーボードとかスマフォの画面とか触れないから音声のやつで入力した。
昔MCIをいじっていた者です。覚えている人いるかな?
4年くらいメソッドを書いてなくて、送るでwavを聞きたいなって思って久しぶりにコンパイラを触りました。
何をするソフトなのかというとフォームに対してD&DしてTListにD&D元のファイルのフォルダの
ファイル名を取得するソフトなんですが、なぜうまくいかないかわからなくて…。
指摘していただければ幸いです。
unit Unit1;
interface
uses
Winapi.Windows, Winapi.Messages, System.SysUtils, System.Variants, System.Classes, Vcl.Graphics,
Vcl.Controls, Vcl.Forms, Vcl.Dialogs,ShellAPI, Vcl.StdCtrls;
type
TForm1 = class(TForm)
Label1: TLabel;
ListBox1: TListBox;
Button1: TButton;
procedure FormCreate(Sender: TObject);
procedure FormDestroy(Sender: TObject);
procedure Button1Click(Sender: TObject);
private
function SearchFile(SearchDir: string):integer; //SearchDir 検索対象のフォルダ
{ Private 宣言 }
protected
procedure FilesDropped(var Msg1:TWMDropFiles); message WM_DROPFILES;
public
{ Public 宣言 }
end;
var
Form1: TForm1;
implementation
{$R *.dfm}
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
var
FileCount :integer;
begin
ListBox1.Clear;
//実行ファイルのあるディレクトリのファイルを列挙
FileCount :=SearchFile(ExtractFilePath(Application.ExeName));
ShowMessageFmt('%d個のファイルが見つかりました。',[FileCount]);
end;
procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject);
begin
DragAcceptFiles(Handle, TRUE);
end;
procedure TForm1.FormDestroy(Sender: TObject);
begin
DragAcceptFiles(Handle, FALSE);
end;
procedure TForm1.FilesDropped(var Msg1:TWMDropFiles);
var
FNameSize: UINT;
Count : UINT;
FileName : array[0..255] of Char;
FileName1: string;
begin
FileName1 := '';
try
Count := DragQueryFile(Msg1.Drop, $FFFFFFFF, nil, 0 );// A
if Count > 1 then Abort; // B
FNameSize := DragQueryFile(Msg1.Drop, 0, nil, 0) + 1; // C
DragQueryFile(Msg1.Drop, 0, FileName, FNameSize); // D
Filename1 := StrPas(FileName); // E
finally
DragFinish(Msg1.Drop); // F
end;
if FileName1 = '' then Exit;
label1.Caption := Filename1;
end;
end.
とこでfmxアプリをタスクトレイに収める方法はないですか?
探すとロシアのサイトにコンポーネントがあったけど
他に方法はないでしょうか?
>>366
ええもちろん
例えばバックグラウンドでネットにアクセスして
通知したりポップアップしたりする感じ
Androidだとserviceを使うんでしょうが
Windowsデスクトップだとタスクトレイに
常駐させるくらいしか思いつかない
こういうWindowsアプリをfmxで作る場合
どうするんでしょうか? >>367
WinAPI.WindowsをUSESしてタスクバーから消したいアプリケーションのHWND取得してShowWindow(HWND,SW_HIDE);をぶちかます
タスクトレイにアイコン表示させたりする場合はコード記述でもできるけど面倒だからMonkeyMixerか何か使ってVCLを混在させてTTrayIcon使う >>368
ありがとう
MonkeyMixerを調べて見ます TTrayIconはVCL依存がほとんどないから、切り出して使った方が余計なユニットがリンクされなくていいと思う
自分はそうしてる
教えてください。
fmxで矩形以外の多角形領域を
Bitmap(.Canvas)間でコピーするには
どうしたらいいでしょう?
Helpを探したんですが見つけられませんでした
苦肉の策で矩形領域を別のBitmapにコピーし
対象の多角形領域外を完全透過に塗りつぶして
それを最終的に目的のBitmapにコピーしてます
よろしくお願いします
fmxねぇ...
実行ファイルのサイズが
vclの倍以上になるのはビックリ
でもvirustotalなんかでの誤検知は
確実に減るな
DBCtrlのKeyPressメソッドで出てくる
^H ^V ^X
とかって何を指してるんですか?それぞれ16進で、8,16,18の値なんですが。
ポインタの逆参照以外で ”^” の使い方はヘルプにも無いのですが。
H 48h
V 56h
X 58h
ctrl+H で 08h
ctrl+V で 16h
ctrl+X で 18h
>>374
コントロールキーを押しながら…の記述に ”^” を使うということですか。
ありがとうございます。 ちょっと教えてください
ジェネリクスなTListにレコード型を格納しておいて
後でレコード内の一部のフィールドを修正したい場合
どうすればいいんでしょうか
やっぱレコード全体を取り出して、修正後に全体を書き戻す?
うまくいくかはわからないが、
lst: TList<THoge>なリストがあるとして、
for i :=0 to lst.Count-1 do begin
lst.List[i].SomeField := v;
end;
のように、レコードのコピーが発生しないようにすればもしや。
デフォルトプロパティ List[i] に相当する List.Items[i] の
read関数 function TList<T>.GetItem(Index: Integer): T; は、戻り値が
左辺値ではないので、どうしても一時変数が必要です。
>>378
Itemsプロパティではなく、内部で管理している配列を直接返すListプロパティを介してもテンポラリーのコピー発生するんだっけ?
ちょっとうろ覚え。 Delphi 10.2 Update 1で実行しています。
log.d('error だめぽ');
上記コードをiPhone実機で実行して
Xcode -> Window -> Devicesに表示されている実機のログを確認すると
以下のように全角文字が文字化けします。
2017/09/23 14:35:21 Project1[7478]: error \M-c\M^A\240\M-c\M^B\M^A\M-c\M^A\M-=
解決策をご存知の方がいらっしゃいましたらお助けくださいませm(_ _)m
エスケープ文字をデコードすると e3 81 a0 e3 82 81 e3 81 bd なので、UTF-8 ですかね。
エスケープ文字への変換がログの前後かは切り分けてみましょう。od -x で16進表示すると、
\M-c のところが、e3 なのか 5c 5d 2d 63 なのかでわかるでしょう。
前者なら、ログを出力するツールの性格(ASCII以外は変換とか)、
後者ならコンソールへ出力するツールの変換ですかね。
前者なら、デコードツールでも作ってみれば。
\Mは、0x80を or するメタキーを併用したキー入力の名残りで、Emacs/GNU系の方言です。
\M-c は 0x80 + 'c' = 0xe3 、\M^A は 0x80 + 0x01 (Control-A) = 0x81、\240は8進表記なので 0xa0
>>381
詳細に解説いただきありがとうございます!
>\M-c のところが、e3 なのか 5c 5d 2d 63 なのかでわかるでしょう。
od -xのやり方が分からなかったのでログをテキストで保存して
バイナリエディタで確認したところ5c 4d 2d 63でした。
これは表示する側の問題ということですよね?
あの後、XCodeでNSLogでデバッグログを出力する簡単なプログラムを書いて確認したところ
XCode上のデバッグコンソールには日本語が文字化けしないで出力されますが
Xcode -> Window -> Devicesに表示されている実機のログでは日本語が文字化けしたので
表示側の問題なのかなと思います。
日本語が表示できないのは不便なので解決できるとうれしいですが
こういう場合、難しいのでしょうか。 >>382
面倒だから試してないけど
NSstr使うとかAnsiStringに一旦格納して出力するとか しまった。前後逆でした。e3 のままなら無変換。
で、ちょっと古いけどXcode6.3.2+ios8.3では日本語表示できてます。
>>383
ご回答ありがとうございます!
NSstrを使ってlog.dで出力しようとするとコンパイラに怒られてしまいましたorz
AnsiStringを試したところ出力文字は変化しましたが文字化けは改善されませんでした。
>>384
ご回答ありがとうございます!
なるほど。
現在の環境がXCode8.3 + iOS8.3なので少し古いXCodeを使って試してみようと思います。 iOSってTBannerAdを使ってAdmob表示できないんですか?
docWiki見たらiOSはiAdを使う前提の説明しかなくて・・・
Delphi10.2ってxcode9.0に対応してる?
すみません。どうしたりいいのか分からずに書き込みさせてください。
お伺いします。
https://www.axfc.net/u/3858375?key=delphi
アーカイブpass=123456
ですが、AというフォルダにB.zipC.zipD.zip・・・というファイルが入っています。
これにB.zipというファイルをフォームにD&Dで落とすと
1:q:\A\B.zip
2:q:\a
3:q:\a\
と表示されます。
そして、Button1を押すとバイナリがあるフォルダのファイルの数を報告します。
欲しい機能はB.zipをフォームにD&DをしたときにC.zip,D..zip
のAフォルダ内のファイルのすべてをListBox表示に表示させるにはどうしたらよいでしょうか?
最近いろいろやっているのですが、今ひとつ解決できないため、
教えていただけないでしょうか? >>392
TDirectory.GetFilesとExtractFilePath すみません。エロい方教えてください。
s := 'ABC'#13#10;
という文字列を、SJISの16進文字列に変換して、
'4142430D0A'
にしたいのですが、やり方がわかりません。
どう書けばよいのでしょうか?
D5でよければこんな感じでできるかな
procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject);
var
s, s2: string;
i: Integer;
begin
s := 'ABC'#13#10;
s2 := '';
for i := 1 to Length(s) do
begin
s2 := s2 + IntToHex(Ord(s[i]), 2);
end;
ShowMessage(s2);
end;
>>396
Delphi6でできました。ありがとう。
これ、XE5でも動くのかな? >>397
自分で試すこともしないのか
試すことができないなら気にしなくてよくないか すみません。
気にしなきゃいけない状況です。
で、XE5は今環境がないのです。。。
(仕事場が2つあり、いまXE5がない方に常駐しているので)