回答有り難うございます。
とっても参考になりました。
ユーザー別なら %appdata%\appname\
ユーザー共通なら %ProgramData%\appname\
って感じで 良いみたいですね。
確かプラットフォームごとのパスを取得する関数が用意されてたような
>>603
PCが壊れたとき等、環境移行はローテクの方が・・ レジストリなんか使わない。
XMLなんか使わない。
やっぱりINIがいい。
「プロジェクトから削除」で削除したunit2,unit3って結局生きてる?
unit1で参照してるからコンパイルしたらエラーが出ると思ったら何も出なかった。
プロジェクトの削除ってどう言うこと?
そもそも
システムと連携でもしない限り
レジストリ使う必要が無いと思うんだが
自動的に何も考えずにレジストリ使ってるのが多いと思う
>>606
プロジェクトツリーから削除されるだけで参照は自分で削除しないといけないよ (アン)インストーラが付属しないツールで
設定をレジトリとかexeフォルダ以外のフォルダに保存したりとか
何考えてるのか分からないのもあるからな
>>598 >>601
Win8.1以降でiniファイルは取り扱いが難儀になったので
TIniFileでも拡張子を別のものにすると素直に使える。
例えば .env とか
.ini でトラブルになる挙動としては
管理者権限でプログラムを動かすとiniは書き出せるけどD&Dできなかったり
ユーザー権限で動かすとiniが書き込み変更できなくてエラーになったりする。 インストールフォルダ自体がドキュメントフォルダ強制とかもあるな
>>611
virtualstoreに入ってしまったものを
間違って元のディレクトリ名で見に行くと
「書き込み変更できなくてエラーになったり」
するね >>613 >>598
こんな感じでやってます。
env : 「environment 環境」の略を当ててます。
procedure TForm1.SaveSettings;
var
Log_IniFile: TIniFile;
ia : Integer;
begin
Log_IniFile := TIniFile.Create(ChangeFileExt(Application.ExeName, '.env')); // .env ← .ini
try
// [window]
Log_IniFile.WriteString('window', 'x0', IntToStr(Form1.Left));
Log_IniFile.WriteString('window', 'y0', IntToStr(Form1.Top));
// [〜〜]
finally
Log_IniFile.Free;
end;
end; スレッドオブジェクトで外部機器と通信するコンポーネント(自分で取り込んだactivexです)を使いたいのですが、
フォームがないのでcreateの引数って何にしたら良いでしょうか?
サブのフォームをvisible:= falseにして、そこに配置した方が良いでしょうか?
引数はnilでok
必要ならparentを指定する
十数年ぶりにコード書いてます。
Delphi7 のソースを XE3 で書き直そうとしてますが ???です。
XE3は 買ったきり手つかずだったものを初めて使ってます。
ShortDateFormat、LongDateFormat、ShortDayNames が未定義の識別子エラーとなります。
uses には SysUtils が有ります。
どんな原因が有り得ますでしょうか?
挫けそうですw
単純な変数から変更されているので、
FormatSettings.ShortDateFormat
のようにしてみてくだされ。
速攻でスゲー! 解決しました!
HELP の ”親” ってのを 見なきゃイケなかったのね
有り難うございます。
それにしてもHELP が いちいちHTMLソースが表示されて
”制限されたコンテンツの表示” ってクリックしなきゃなのは しんどい・・・
618です。
マルチスレッドで自分で取り込んだActiveXコントロールを使えるようにはなったのですが
不定期にEAccess Violationが出るので調べたら、このコントロールはSTA モデルとなっていました。
自分にはActiveXの知識があまりなくマルチスレッドで使用するにはCOM 関数のCoMarshalInterThreadInterfaceInStream,
CoGetInterfaceAndReleaseStream を使うのかな?ということまではわかりました。
ただ、参考にしたサイトには「インタフェースポインタを他のアパートメントに渡す場合,インタフェースポインタをマーシャリング
する必要があります。」と書いてありましたが理解できていません。
多分、各スレッドでCreateするのではなく1つのコントロールを各スレッドで使い回すのかなと思っています。
Delphiではどうするのか、とっかかりだけでも教えてください。
よろしくお願いします。
FireMonkeyのStringGridでマウスカーソル直下のセルの特定の仕方を教えてください。
マウスの座標は取得できています。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
一応は取得できるのですが、セル内のマウスカーソルの場所によって、セルが特定できたり
できなかったりという感じです。
また、列の位置は左端なら本来は0だと思うのですが1が返ってきます。
行は先頭行が16と返ってきます。
MousePos := Screen.MousePos;
StringGrid1.CellByPoint(MousePos.X,dMousePos.Y,ColNo,RowNo);
上記のようなプログラムですが、マウスの位置の取得方法が間違っているのでしょうか?
>>630
>MousePos := Screen.MousePos;
この段階でマウス座標はスクリーン座標(スクリーンの左上を起点とする座標)なので
クライアント座標(この場合、StringGrid1の左上を起点とする座標に変換しないとダメだよ
VCLならStringGridにScreenToClientというメソッドがあるんだけど
FireMonkeyのことはよく知らんけど似たような(もしくは同名の)メソッドがあるんじゃないかな てかコントロール上のマウス位置から何なしようってときに
スクリーン座標が出てくる訳が分からない
皆さん、ありがとうございます。
まだ、解決できていないのですがまずはお礼まで。
ローカル座標はScreenToClientと同じ名前のものがあったので使ってみたのですが
うまくいきませんでした。
VCLの方だときちんとカーソル下のセルを正確に取得できるのに。
FireMonkey難しい。
こんなんじゃだめなの?
TForm1 = class(TForm)
private
{ private 宣言 }
procedure StringGrid1MouseMove(Sender: TObject; Shift: TShiftState; X, Y: Single);
implementation
procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject);
begin
StringGrid1.OnMouseMove := StringGrid1MouseMove;
end;
procedure TForm1.StringGrid1MouseMove(Sender: TObject; Shift: TShiftState; X, Y: Single);
var ACol, ARow: integer;
begin
if StringGrid1.CellByPoint(X, Y, ACol, ARow) then
Edit1.Text := Format('Col:%d, Row:%d', [ACol, ARow]);
end;
カーソル下のセルを正確に取得できてるよ
>>636
ありがとうございます。
やりたいことができました。
>>631
ヒントもらっていたのに申し訳ありません。
あくまでもコントロール上の座標を取らないといけないということですね。
ScreenToClientはアプリのウィンド上の座標と言うことで良いでしょうか? なんで未だにデルファイなんかやっとるんやおまいら?
いろいろな言語使えるけどDelphiがベストだと思うから
今頃デルファイの10.2.3をインストールしようと思うんですが、サイトに書いてあるように一旦10.2をアンインストールしないとまずいですか?
一旦アンインストールした場合サードパーティーのコンポーネントはやはり再インストールしないとダメですか?
10.2.3をインストールしたら復活するとかは無いですかね?
>>644
別のプログラムとしてインストールされるからTokyo用のコンポーネントは再インストール必須
別に10.2を残してても共存はできる BerlinとTokyoは共存できるけどToky同士は共存できなかったはず
10.2から10.2.3は設定データなどを残してアンインストール、インストールで普通に移行できたよ
CDイメージからのインストールの場合だけどね
Webインストールの場合はそれができないんだったっけ
サードパーティのコントロールが消えるのが嫌でアンインストールせずやってしまった。orz
ツールパレットにはコンポーネントのアイコンがきちんと表示されているんだけど、フォームに配置するとアイコンが見えない位小さくなってしまうんだけどなんで?
>>650
老眼かい?
他人にはあんたの見て思ってる物が大きいか小さいかなんてエスパーでもないから分らない。
画面キャプチャーでもして画像貼れ フォームにアイコンだけ表示されるやつは
OnCreateで手動で追加する形でずっとやってるから
どうでもいいは
マルチデバイスのソフトを初めて作ろうと思っています。
コントロールの配置に関して質問なのですが、とりあえずPC用かスマフォ用を作ってその後、
各デバイス用に配置しなおして再コンパイルする手順でいいでしょうか?
何かウェルカムページを開きたびに
セキュリティ警告が出るんだが
>>664
SSL証明書が期限切れたから更新あうるまで待ってってMCさんが >>665
なるほど
今日はvclとfmxアプリ間のメッセージングのテストやってて
切り替えるたんびにダイアログが何度も出てイヤんなる ブラウザのタイトルを取得したいんですけど、
WebBrowser1.Document.Titleだと、
'TWebBrowser' は 'Document' という名前のメンバを含んでいません
WebBrowser1.OLEObject.Document.Titleだと、
'TWebBrowser' は 'OLEObject' という名前のメンバを含んでいません
ってなるんです。
usesに何か足りませんか?
uses
System.SysUtils, System.Types, System.UITypes, System.Classes, System.Variants,
FMX.Types, FMX.Controls, FMX.Forms, FMX.Graphics, FMX.Dialogs, FMX.StdCtrls,
FMX.Edit, FMX.Controls.Presentation, FMX.WebBrowser;
Delphi 10.2 Community Edition
解決しました。
VLCじゃやないやつで作ろうとしてたみたいです!
FMXでLabelのバックカラーの変更って出来ない?
今はPanelの色を変えて、その上に貼り付けてるんだけど。
>>669
labelのスタイルに背景ってないからムリじゃないかな
あとpanelよりtlayoutの上にtrectangleのせて
さらにlabelはったほうが柔軟性が高い >>670
TRectangle、オブジェクトエクスプローラからなら子に色んな物入れられるよ
(要するにTRectangleがTLayoutのように使える) >>669
XE5までの知識しかないが、
TStyleBook割り当てて、そっちで対応するんじゃなかったかな? >>671
ホントだ
TPopupなんかもHelpじゃ実行時にParentを操作して
コントロールを乗っけるって書いてあって
使い勝手が悪いと感じてたんだけど
同じ方法で設計時にコントロールを配置できたりするんだよな 皆さん、ありがとうございました。
Rectangleって楽ですね。
もう一つ教えて下さい。
panddingとかmarginsを設定して0に元に戻すと隣のコントロールと隙間が空いたままになるのは自分だけ?
訂正です。
panddingとかmarginsを設定して実行。
その後、全部0に戻して実行しても隙間が空いたままです。
>>675
fmxのmarginはちょっとバグってる気がする
その例と同じかどうか分からないけど
複数のspeedbuttonをalignをleftにして並べて
ボタンのmarginを一度設定すると
marginを解除しても
ボタンの左半分くらいがマウスに反応しなくなる
いろいろやってると何かのきっかけで正常になったりする 上にスタイルの話があるけど
スタイルで背景色を変えたら
Windows10以外では適用されてなかった
コンパイルのしかたかなぁ
最近公開したソフトで
ユーザに指摘されて初めて気づいたよ
結局プログラムで指定すれば配置されるので我慢します
fmxでのフォームの最小化と復帰だけど
コードだけでで問題なく動作する?
WindowState := TWindowState.wsMinimize;
WindowState := TWindowState.wsNormal;
でできるはずなんだけどね
何かうまく機能したりしなかったり
本棚からDelphi7体験版が出てきたのでインストールしようとしたら、
ライセンス取得のところでエラーが出て使用することができません。
今更ながら、使うことは不可能なのでしょうか?
DelphiXEで非Unicodeのソースが作れればそれでも構わないのですが。
すみません非Unicodeと限定されている意味がわからないので現行のものではダメなのかも知れませんね
>>683
良くサイトを見たら、体験版の承認キーの発行は終了しているみたいです。
せっかく教えていただいたのにすみません。 FMXをタッチパネルついてるWindows10で動作させるとTListViewとかが勝手にタッチパネル用のスタイルになるのどうにかならんかなぁ
Scrollbarが表示されない上にタッチパネル操作になるから操作が統一できない・・・
デバイス自体を無効にしたらタッチパネルじゃないスタイルで動作するけどなんだかなー
ListBoxの項目にFocusを付与したいのですが、3,4日うまくいかず困っています。
クリック以外の方法でListBoxにFocusを付与する方法というのはありますか?
ListBox1.ItemIndex:=3;
ListBox1.SetFocus;
ってこと?
なんか以前にもこんな質問あったような気がするが
>>687
どうもです。
ただ、マウスクリックするとFocusが出ますが、ListBoxの他の所をクリックすると消えちゃうんですよね…。 こんな物を作っていました。
http://www1.axfc.net/u/3946835.zip?key=123456
既知の不具合
下手にいじると簡単にバックグラウンドプロセスに行ってしまう。
Focusについてですが、このアプリはFocusが残る物をベースに作りました。
新しく作り直した物がListboxをクリックすると一瞬だけFocusが表示されるのですが
すぐ消えてしまうと言うよく分からない現象が起きていました。
よろしかったらご評価いただければ幸いです。
もう我流は辞めてTurboDelphi〜を参考書に勉強したいと思います。 大事なことを忘れていました。
このアプリはエクスプローラ上で.wavファイルを選択し「送る」もしくはアイコンでD&Dすると再生を始めます。
またアプリを起動して、エクスプローラからフォームに直接D&Dすると曲を演奏します。
よろしくお願いいたします。
そうですよ。まだやってました。石の上にも3年と言う言葉もありますし
おかげさまで、プログラミング技法の第一巻の半分くらいまでは理解できるようになりました。
今度はちゃんと基礎からやり直したいと思います。
あげたファイルはアルファー版ほどの出来ですが、今の知識で作った物です。
ご興味がありましたら、ご評価をよろしくお願いいたします。
>>685
確かにスクロールバーが通常は非表示だけど
そんなに違いがあったっけ?
自分としてはマウスホイールでスクロールしてるときも
スクロールバーが非表示なのがあれだけど >>694
マウスでドラッグしたらスクロールできたり(タッチパネル式だからマウスでスクロールバー操作するのとは逆の動きする)、スクロールバーが表示されてるときにクリックしても反応なかったり
OS側で常にスクロールバー表示しても非表示とか
レガシーな入力デバイスが主なプラットホームでは切り替えられるようにしといて欲しい・・・ >>695
てかいま自分が作ってるfmxアプリをwindowsタブレットで動かしてみると
listviewとかのタッチでのスクロールには少し違和感があるね
android上とは明らかに違う操作感だ >>690
ごめん俺687と689を書いた者だけど自分の勉強以外で人のソース読むほど時間はないんだ
と書きながらも流し読みだけでもしようかと開いてみたら
「404 Not Foundファイルが見つかりません」
>新しく作り直した
と書かれているがそれは今までのソースのつぎはぎコピペではなく自分で理解しながら書き起こしたものですか?
それならば不具合が出たとしても何をググって調べればいいかわかると思います
プログラミング技法って昔持ってた記憶があるけど一度通読したあと埃かぶってたまま引っ越しの時に捨てたくらいいまいちな本だった記憶
自分はやっぱり最初は「はじめてのDelphi」が一番わかりやすかったし
「Delphiオブジェクト指向プログラミング」でVCL読むようになって
「インサイドDelphi」とか「シェルプログラミング入門」が楽しく読めるようになった
そうです私もおじさんです >>690
何をしたいのか分からないよ?
focusって言葉がそもそも違うんじゃない?
もし何らかの理由で本当にlistboxにfocusを与えたまま
維持したいんだけど、できないんだったら
他のコントロールがfocusを奪ってるんでしょ
それを調べたらいいんじゃない? >>697
自分なんか「おじさん」じゃなくて
60過ぎのジイサンだよ
と言ってもdelphi歴は短いけどね
今はfmxにハマってる ListBoxってフォーカスの有無で外観が変わったっけ?
フォーカスがなくなって困ることってある?
ご評価していただいた皆様ありがとうございます。
このソフトを作るときは、巻き戻し・プログレスバー移動自由自在・リモコン対応
を目標に作り始めましたが、どれ一つも実現できませんでした。
MCIを使っての巻き戻しは、テープ系なら可能みたいですがMpegではデバイスが対応していないので無理。プログレスバーでの移動はどんなに大変なのかは、DelphiでDVDプレイヤーを作った方のサイトがあるのでそちらを参照してください。
大本のVolume制御以外は自分で実装しましたが、新しく別プロジェクトを作って試作してめどが立ってから導入しましたが、何故か思ったように動かず。
前半はMCIに翻弄され後半はインターフェースに苦しみ、メディアプレイヤーはもう少し修行を重ねてから、作りたいと思います。
愚痴めいた内容ですみません。
色々アドバイスをしてくれた皆様、特に質問を投げかけたときに、コマンドを一言つぶやいていただいた方、自分で使い方を調べることで理解が進みました。
スレ汚し失礼しました。
教えてくれた皆さんありがとう
つかれた
mp3再生君にはかないませんでした。
こんな感じで
そうでした。
Object Pascal言語ガイドを少し腰を据えて読んで理解したいと思います。
前も言ったような気がするけど
fmxのコントロールのカスタムスタイルって
Windowsだと10でしか有効にならなくない?
設定した背景色とか8.1や7じゃ消えてるし
>>707
Windowsのバージョンで別々に設定できる反面、Windows10専用で設定されてるのに気付かないと別の環境では変な表示になっちゃうよね MCI君をいじると擁護する単発が現れるのももう恒例行事になってきた。
>>708
そうなんだ
確かに「ターゲットプラットフォームの
バージョンごとにネイティブ」って書いてあるね
Windows 10 Desktop用に作ってあったとして
新たに8用と7用も作ってやらないとならないのか
こりゃちょっと大変な作業だ >>712
デフォルトスタイルに設定するか、スタイルを保存して各プラットホームにマージしたらそんなに手間でもないよ >>713
ありがとう
マージできるんだ
何もわからないで始めたのがマズかった DelphiXEを使ってます。
エクスプローラからプロジェクトファイルをダブルクリックしてDelphiが起動するのですが、
さらにもう一つ同じ操作で起動すると、先に起動したIDEのプロジェクトグループに追加され
てしまいます。2つ目のプロジェクトを別のIDE画面で起動したいのですが、そのような設定
があるのでしょうか?
>>715
スタートメニューから起動してプロジェクトロードするしかない
レジストリをいじれば出来るかもしれないけど Rioの各デスクトップレイアウトを変更した後
それを保存する項目がメニューから消えたみたいですが?
>>719
ありがとうございました
できました
このボタンが関係するのかなとも思いましたが
Hintも非表示でスルーしてました エンタープライズコネクターのインストール方法教えて下さい。
ダウンロードしてsetup.exeを実行してパスを通すの?
ちょっと教えてください
fmxのカスタムスタイル変更でコントロールの背景を変更するとき
Windows 10 Desktopstyle.pngとかWindows 7style.pngとか利用しますが
これってどこにあるの?
この画像を修正したいいんですがドライブの中を検索しても見つかりません
Delphi10.3 Community Edition 入れてみた
オブジェクトインスペクタのイベントTabが開かないんだけど
俺だけ?
Delphi10.23 Community Editionでは問題なく選択できる
'イベント'の文字の所をクリックすると いけた
TABの色と右側空白の色が同じだったので、空白をクリックしていただけだったw
クリックしてイベントTabを開けない方が難しいと思うw
10.3でPostMessageを使ったメソッド、イベントハンドラ呼び出しの
標準のラッパーみたいのありますか
Call(Button1Click, [Sender]);
的な使い方ができるもの
AndroidアプリのためにFMX.MEMOを使って
簡単なテキストエディタを作ろうと思ったが
いざAndroid上で動かすと、漢字入力の際
変換中の文字列の色が変化せずに困っている
普通は入力中の文字、文節の区切り、カーソル位置で
色が変わったり下線が表示されるが、周りの文字と同じままで
どこが入力中で、どこが文節の区切りなのか分からない
何か設定が足りないんだろうか?
(IMEはGoogle日本語入力です)
D7 です。
それなりに以前の機器の古いバイナリデータの日時情報が 8 byte(64bit) Hex で記録されているのですが、
日付TDateTime型 に入れる式をどなたか分りませんでしょうか?
この形式のような気配なのですが
http://madia.world.coocan.jp/vb/vb_bbs2/200602/200602_06020084.html
>Windowsは、「1601年1月1日 00:00:00からの100ナノ秒単位の経過数」です。
実データ値
0x88D24B060812D480 : 2015/04/22 11:24:29 付近
0x88D24B0608AB6B00 : 次の変化 : 差分 int 10000000 = Hex 0x989680
↓
0x88D24B0628429380 : 2015/04/22 11:25:23 付近 : 最終
// UNIX 系の変換はこのような感じでやってたのですが
var
i64 : Int64;
la : Longword;
TextStr : String;
ULDateTime : TDateTime;
begin
i64 := StrToInt64('$' + Edit_Unix64bitDateTime.Text);
la := i64 div 1000;
ULDateTime := UnixToDateTime(la);
TextStr := FormatDateTime('YYYY/MM/DD HH:MM:SS',ULDateTime);
UNIX 系でのミリ秒含めでもなさそうでちょっとお手あげです。 64bitの符号付きかね?
符号無しでも試してみれば?
整数型は、符号付き・符号無しのどちらか?
リトルエンディアン・ビッグエンディアンのどちらか?
そのサイトのソースコードを見ると、
unsigned long low, high;
unsigned は、符号無し
val[0〜3]がlow、[4〜7]がhigh、
0123_4567 が、low_high だから、ミドル(PDP)エンディアンか?
1234_ABCD を、ABCD_1234 にしているのか?
Wikipedia の「エンディアン」を参照して!
D7から10.3comに変更してAndroidアプリでも作ろうかと気軽にチャレンジしたら
すげー苦労してる・・・
プロパティ名が微妙に違うしStringGridとかListviewみたいになってるし
ダイアログとかも面倒くせー
すまんエン馬鹿スレと間違えた メッセージが分かりづれーよJane
詳細書き直し
古い規格データの機器からのバイナリデータ。
目的:古いデータを今の形式にする為。
日時部分を Delphi D7 で扱える ULDateTime : TDateTime; に入れたい。
問題点:時間部分の変換が分らない。
データブロックを構成する他の部分データ部分はリトルエンディアンで構成されている。
バイナリエディタで見ると不明で残る日時データ部分が8バイトの羅列。
[0][1][2][3][4][5][6][7]
(1) "80 D4 12 08 06 4B D2 88"
データの変る区切りで (2)つ目の変化
(2) "00 6B AB 08 06 4B D2 88"
時間が進むごとに
[0] 側から加算されていく、よってこの部分もリトルエンディアンで構成。
1分に満たない時間変化で4バイト目も変っていく為 32bitではない。
Link先はUnix系だからこれでいけるようだけど違うみたいね
function bswap64(i: int64): int64;
begin
result := (i and $ff00000000000000) shr 56 or (i and $ff000000000000) shr 40 or
(i and $ff0000000000) shr 24 or (i and $ff00000000) shr 8 or
(i and $ff000000) shl 8 or (i and $ff0000) shl 24 or
(i and $ff00) shl 40 or (i and $ff) shl 56;
end;
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
var
i64 : Int64;
d: double;
la: cardinal;
s : String;
dt : TDateTime;
begin
i64 := StrToInt64('$' + '6082D42A5A38C601');
i64 := bswap64(i64);
d := i64 * 1.0e-7;
d := d - 11644473600;
d := d /(24*60*60) + UnixDateDelta;
dt := FloatToDateTime(d);
// la := Trunc(d);
// dt := UnixToDateTime(la);
Edit2.Text := FormatDateTime('YYYY/MM/DD HH:MM:SS', dt);
end;
パソコンで続きを書こうとしたらホスト規制の文字が出る
>736 考えてみます
Q : 整数型は、符号付き・符号無しのどちらか?
A : いっさい不明
全差分 54秒 ほどの間に 1529 個ほどのデータ
時間文字の違いを抜き出し
time 1> 0x88D24B060812D480 : 2015/04/22 11:24:29 付近
time 2> 0x88D24B0608AB6B00
〜
time end-1> 0x88D24B0627A9FD00
time end> 0x88D24B0628429380 : 2015/04/22 11:25:23 付近
2進数、8進数、10進数、16進数相互変換ツール
h ttp:〜(この〜〜は規制がどうたらこーたら表示)
符号なし10進数化で差分を求めると 10000000
これが1秒の更新と一致。
新展開
"00 40 E4 47 02 22 C1 08" : 終了段未計測の値、(データ無し)
0x08C1220247E44000
符号なし で変換 630822816000000000 ググるといくつも何かがHit
Calendar のどうたらこーたら英文一杯
>>738
time2の値を0xffffffffffffffff-1(=0x7fffffffffffffff)でbit andを取ると、
0x8d24b0628429380
この値を.NET frameworkのDateTime型に渡してインスタンス化したところ、
2015/04/22 11:25:23
となり一致した。
.NET frameworkのDateTime型は、100nsecの分解能をもつグレゴリオ歴0001年1月1日 00:00:00からの経過時間
またほかの考察から、1sec=10000000であり、ちょうど100nsecの分解能とも一致している。 >>738
データ点数1529は、
1529 = 54 * 28 + 1
なので、28Hzのクロックシグナルでログを取っているものと予想される >>738
日時の表現が.NET frameworkのDateTime互換と仮定すると、
>>739 では上位1bitを捨てたけど、実際には2bit捨てるのが正しい。
この2bitが何物かといえば、
時刻の種類を示すbit flagで、指定なし(0), utc(1), local(2)
例示された値の上位2bitは0b10(=2)なので、ローカルタイムだったのだろうと推測される。 >>739-741
ありがとうございます。
まとめるとこのような感じで上手くいくようです。 .NET frameworkのDateTime互換型と仮定 → (.Net型 非対応) Delphi TDateTime型
対象 : 0x88D24B0628429380 : 2015/04/22 11:25:23 付近
符号なしで推移
2000年1月1日 00:00:00 基準値 0x08C1220247E44000
差分
16進数 = 80112903E05E5380
10進数 = 9228202208084775808
02進数 = 1000000000010001001010010000001111100000010111100101001110000000
.NET frameworkのDateTime型は、100nsecの分解能をもつグレゴリオ歴0001年1月1日 00:00:00からの経過時間
時刻の種類を示すbit flagで、指定なし(0), utc(1), local(2)
値の上位2bitは0b10(=2)なので、ローカルタイム
上位2bit捨てる
2000/01/01 00:00:00 以降だけと仮定(計測機器データなので過去は無し)
1000000000010001001010010000001111100000010111100101001110000000
00000000010001001010010000001111100000010111100101001110000000 = 4830171230000000 = 0x112903E05E5380
4830171230000000 / 10000 ms = 483017123000 {切捨て}
483017123000 (ms)
/1000 = 483017123 ...0 (ms)
/60 = 8050285 ...23 (sec)
/60 = 134171 ...25 (min)
/24 = 5590 ...11 (hour)
2000年1月1日 から 5590 日のローカルタイム経過日
.NET frameworkのDateTime互換型と仮定 → (.Net 非対応) Delphi TDateTime型
検証中
uses
// (略)
DateUtils,Math;
procedure TForm1.Button_Hex64Bit2000CalendarClick(Sender: TObject);
var
i64 : Int64;
// (略)
TextStr : String;
ULDateTime : TDateTime;
begin
i64 := StrToInt64('$' + Edit_Hex64BitDotNfDateTime.Text);
i64 := i64 - $08C1220247E44000;
TextStr := IntToHex(i64,16);
Memo1.Lines.Add(TextStr);
// Hex 16bit 文字→ 2bit String に変換
// 上位2bit 文字 で utc(1)00, local(2)10 を判定後削除
// i64 := 残りを 10進数数値に変換
// i64 := Trunc(i64/10000); // ミリ秒単位化
i64 := 483017123000; // (仮入れ)
ULDateTime := StrToDateTime('2000/01/01 00:00:00.000');
ULDateTime := IncMilliSecond(ULDateTime,i64);
TextStr := FormatDateTime('YYYY/MM/DD HH:MM:SS.ZZZ',ULDateTime);
Memo1.Lines.Add(TextStr);
end;
結果 : 2015/04/22 11:25:23.000
一致しました。
関数化したものを分けて書こうとすると
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>744 変更
i64 := i64 - $08C1220247E44000;
// Int64 → 2bit String に変換
TextStr := Int64ToBin(i64,False); // 他者さんの参照外部関数を改変
// 上位2bit 文字 で utc(1)00, local(2)10 を判定後削除
// 上位ゴミ'0'削除
// i64 := 残りを 10進数数値に変換
function DotNf64bitHexToDateTimeStr(Str8bytesHex : String; Flg,MS : Boolean) : String; // 8 Bytes Hex , Flg check , ms on(True/False)off
(省略 >744冒頭部分近似)
// i64 := 残りを 10進数数値に変換
ib := 0; // 頭"i"Int
ea := 0; // 頭"e"Extended
ilen := Length(TextStr);
for ia := ilen downto 1 do
begin
iBin := StrToIntDef(TextStr[ia],0);
ea := ea + ((power(2,ib)) * iBin);
ib := ib + 1;
end;
i64 := Trunc(ea / 10000); // ミリ秒単位化
ULDateTime := StrToDateTime(DateTimeStr);
ULDateTime := IncMilliSecond(ULDateTime,i64);
if MS then DateTimeStr := FormatDateTime('YYYY/MM/DD HH:MM:SS.ZZZ',ULDateTime);
if MS = False then DateTimeStr := FormatDateTime('YYYY/MM/DD HH:MM:SS',ULDateTime);
end;
if Flg then DateTimeStr := UL + DateTimeStr;
DotNf64bitHexToDateTimeStr := DateTimeStr;
end;
end.
補足
i64 := StrToInt64('$' + Str8bytesHex);
// Int64 → 2bit String に変換 'Int64ToBin' で検索先
// 上位2bit 文字 で utc(1)01, local(2)10 を判定
i64 := i64 - $08C1220247E44000;
// Int64 → 2bit String に変換
// 上位ゴミ'0'削除
// i64 := 残りを 10進数数値に変換
流れをこうしないと年日時の結果は同じでも
指定なし(0) 上位2bit 文字 '00' の場合
差し引き結果から'01'のutc判別となってしまう。
DocWikiの内容をzipファイルか何かで一括ダウンロードする方法あったら教えてください
古いD6をまだ使っているが、エディタは VScode にDelphi extension入れて
使っている
デバッグはD6のIDEでやるしかないけど、両方立ち上げておけば
まあ使えますね
俺もD6で、秀丸でコーディングしていたが、VSodeに切り替えてみようかな。
VSCodeは他の言語で使ってるので。
VScodeの注意点: 別PCのファイルを開くと、変更が反映されない事象あり
自動保存されるけど、書きなおしたやつをまた開くと直っているように見えるのに、
実際は直ってないとか。 意味不明
>>751 あっちとこっちで同時にファイル開いてたせいみたい 別に今必要な事じゃないんだけど
エクスプローラーのファイル名で並べたら
ファイル1
ファイル2
・・
ファイル10
って並ぶでしょ。 これどんなロジックなんだろ
スマートな方法が思いつかないし興味ある
自分は自作ソフトで似たようなことやってるけど
1文字単位での比較で数値同士の比較の場合に、その先の数値じゃなくなる前まで読んで整数にして比較ってしてる
小数点以下は1文字単位での比較として扱うので整数にしない
ただ 第11話 最終話 のような場合のロジックが面倒
VisualStudioでDelphi使えないかなぁ
Delphi Community EditionとC++Builder Community Editionは同時にインストールできないんだな。
>>753
例えばこういうのは?
ファイル名文字列をバイト単位で数値化して加算
f0 = 0x65 + 0x30 = 101 + 48 = 149
f1 = 150
f2 = 151
f01 = 0x65 + 0x30 + 0x31 = 198
数値化した値で降順ソート
つまり
格納されてるファイル名を文字ではなく文字コードの数値合計でソート 補足
f01 = 0f1 = 1f0 になってしまうので
f(filename)文字列の桁数 len:=length(f) で文字列制限を設けて
for i:=1 to len do
if i<10 then a:=a+Ord(f[i])*10 else a:=a+Ord(f[i]);
適当処理
>>757
それだと
abcd5.txt
bbcd1.txt
というファイルがあった場合に
bbcd1.txt
abcd5.txt
という並び順になっちゃうんじゃね?
あくまで"文字列"+"数値" というファイル名に対して"文字列"で比較し、"文字列"が同一なら"数値"で比較する必要があると思うが
>>754の場合、数字が文字列の一部だった場合に正しくソートされないって問題があるけど
そういう場合のファイル名はあまり意味がないから気にしないようにしている
それと先頭が数字の場合は文字列の一部として扱ってる 自分の場合、壱弐参なんてのも数値として扱うようにしている(したい)からAPIだと望んだ結果を得られない
「数値もしくは数値に変換可能なもの」同士の比較の場合だけ整数として比較してる
begin
var
i: Integer;
i := 0;
end;
コードフォーマッタ使うとこうなってしまうのだけどvarのあとで改行しない設定ってどこ?
Sorry, my bad. My memory is confused. But, so what?
I mean, the fact is you humiliate Linus and Kernighan in such a way that they never know such a thing as you said.
たしかに恥ずかしい
ちょっと教えてほしいんですが、社内イントラネット環境で50台くらいのクライアントPCと
1台のサーバーで双方向に情報をやり取りするVCLフォームアプリを作りたいですが
Delphiだと何使って構築するのが良いのでしょうか?
上からの命令でDelphi使うことなって調べてみたんですが、検索するとDataSnapとか
RESTとかのキーワードが出てきますが自分の経験がDelphi7でストップしていて
現状についていけてません。よろしくおねがいします。
>>767
情報のやり取りだけでは何とも言えんなー
それだけの要件だとIndyかWinsocksで通信したらええんちゃうってなる ふつーにIISで鯖立てて、httpでやりあえばよくね?
CのDLLは普通にDelphiでも使える。
つまりcurlとかも普通に選択肢になると思う。
なんでDelphiが指定されたんだろう?
今まで使ってた訳じゃないのに
ネィティブ系だと実質C++かDelphiかの選択肢しかなくね?
>>767
Firebird + Apache + SOAP >>774
DBはPostgreSQLかMariaDB UnZIP32.DLLとかUnRAR32.DLLでRARファイルの操作する場合の質問です
例えば
BOOL WINAPI UnrarCheckArchive(LPCSTR szFileName,const int iMode);
と定義されてるUnrarCheckArchive関数をDelphiで定義すると
UnrarCheckArchive: function(szFileName: LPCSTR; const iMode: integer): Boolean; stdcall;
こんな感じなって通常はこれで問題ないのですが、
Unicode文字(バ、ガなどの濁音とか)が混じってるファイル名の場合上手く行きません
szFileNameがLPCSTRだからAnsiString扱いなのでUnicodeのファイル名を渡せないのもの当然なのですが、
なにかプログラム側でできる回避策はないでしょうか?
>>778
使用しているdelphiのバージョンを書いてください。
delphi2009前か後かで回答が変わるかもしれないからです。
UnrarChechArchive関数の仕様に基づいて型キャストしてやれば良さそうな気がします。
例えばnull終端wide stringという仕様なら、渡すファイル名をまずPWideCharにキャストして、さらにPAnsiCharにキャスト。 >>779
レスありがとうございます
使用してるDelphiは2010です
>UnrarChechArchive関数の仕様
szFileNameはLPCSTRなので32bit系のDLLではnull終端のAnsiChar配列(のポインタ)になってると思います
>渡すファイル名をまずPWideCharにキャストして、さらにPAnsiCharにキャスト。
var
Path : string;
UnrarCheckArchive(PAnsiChar(PWideChar(Path)), 0);
この型キャストでは残念ながら上手く行かないようです LongFileNameをShortFileNameに変換すると
幸せになれる
>>781
ナイスアドバイスです
GetShortPathNameで上手く行きました
おかげさまで幸せになれました
ありがとうございました TDateTime datetime = VarToDateTime("令和元年5月10日9時10分15秒");
今はエラーが出るんだがそのうち対応されるのか?
FormatDateTime('ge', Now);
レジストリに令和を加えてから上記を実行すると令1 って出るね
vsIconかつAutoArrangeのListViewで、両端のアイテムを選択した状態で左右キーを押すと、
エクスプローラーなら上下の列に移動しますが、DelphiのTListViewだと無反応です
これをエクスプローラーに準拠の動作をさせるにはどうすればよいのでしょうか?
自己レスです
通常方向キーなどはVCL側で処理されてOnKeyPress、OnKeyDownなどではトラップできないので、Windowsメッセージを直接トラップすることでエクスプローラー準拠にできました
procedure WMKEYDOWN( var Msg : TWMKEYDOWN ); message CM_CHILDKEY;
procedure TForm1.WMKEYDOWN(var Msg: TWMKEYDOWN);
begin
case Msg.CharCode of
VK_LEFT :
左端か判別して左端なら上の列の右端に移動してResult := 0;
VK_RIGHT :
右端か判別して右端なら下の列の左端に移動してResult := 0;
end;
inherited;
end;
開発環境だと問題ないのですが
実行したいPCだと
「プロバイダーが見つかりません。正しくインストールされていない可能性があります。」と警告が出ます。
いくつかのDLLを使ってます。
どこから調べれば良いか???です。
開発環境は XE3 です。
何かヒントでもありませんか?
有り難うございます
警告メッセージは最初にググったのですが ピンとくる書込は見つけられませんでした
VBAは使ってないし・・
開発環境 Win7 x64 、実行環境 Win10 x64 です。
当初はそんな警告出てなかったのですが デバッグしてるうちに出るようになりました
困った・・・
とりあえず、「動いている状態」ってのに戻してみたらどうかね?
それが再現できるなら話は簡単になる
コメント感謝します
DLL参照の プロパティ値代入を1行追加してから症状が出るようになった気がするのですが(自信なし)
それをコメントアウトしても症状が消えません
開発環境では出ないので厄介です
Delphiが タイプライブラリを自動で追加したり とか しないですよね?
そうじゃなくて、前の状態のファイルとかシステム一式をバックアップから取り出せないの?
自動でバックアップしながらじゃないとソフト開発は効率わるいよ。
お付き合いホントに有り難うございます
開発環境と 実行環境が 1時間の移動距離にあるので
今現在出来てるテストが上記の書込でした
開発ファイル群は毎日のバックアップがあります
先ず、手元に現象を再現できる環境を構築しようと思ってます。
1度ビルドすると ソースの変更点をコメントアウトしても 元に戻らない
「何か」が有る可能性はあるのでしょうかね?
どうせADOとかOLE DBとかそっちの問題だろ?
>>795
四の五の言ってないでデータベースドライバ入れろ コメント有り難うございます
データベースドライバは入っています
入れ直すということでしょうか?
先の警告メッセージが出たあとOKを押すと 一見正常に動作しているように見えます。
そもそも警告が出始める前は 一通り正常に動作していました。
原因がわかりません。
旧ソースをビルドし直してテストしてみます。
データベースドライバが32bitか64bitなのかが開発環境と実行環境で違ってたら
そんなようなエラーが出たような気がするが
>>799
コメント心から感謝します
警告メッセージをググると そんなことも書いてありました
只 当初は問題なく動作していたので 途中でドライバーが変わるようなことも考えにくいですよね
Delphiで書いた実行ファイル以外は一切環境を変えていませんので 謎です