マウスを取られずにドラッグ&ドロップの動作を行いたいのですがうまく動作しません。
現状はウィンドウIDを取得して
mouseorg(id,2)
btn(left,down,x1,y1)
mmv(x2,y2)
btn(left,up,x3,y3)
としています。left,downまではできているようなのですがおそらくmmvが動作していない感じがします。
mouseorg(id,0)の場合はちゃんと動作するので原因が分からず困っております。
たかがドラッグ&ドロップ程度のことができないなんてことはないと思うのですがどなたか分かる方いらっしゃいませんでしょうか?
>>201
ちょっとでもググって調べたらわかる事だけど、そのコードだけでは動作が早すぎる まずmmv挟む必要あるのかってのと遅延入れないとアプリ側で処理が追いつかない場合が多い
六ヶ所あるポイントをランダムで五ヶ所クリックさせたいのですが、良い方法を教えてください。
ポイント1 x座標100 y座標185
ポイント2 x座標258y座標296
ポイント3x座標315y座標580
以下略
今書こうとしてるのが
for i = 0 to 4
BTN(LEFT,CLICK,ここをランダムなポイントにしたい)
next
アドバイスよろしくお願いします。
randomで分岐してBTNのほうが
可読性が高くて俺は好き
アドバイスって言うかお前ら暇なんだろ俺のためにはよ作れ
>>202
201です。書き忘れていて申し訳ありませんがsleepはいろいろ数値を変えて各動作に0~2秒程度余裕を持たせて試しています。
mmvも必要ないかもと思い抜いてみたりしましたが結果は変わりません。
そもそも裏動作でドラッグ&ドロップは可能なのでしょうか?
可か不可だけでも教えていただけると嬉しいです。 >>211
裏動作できるかどうかはそのアプリ次第
簡単な確認方法として裏動作させて
IDでSAVEIMGして正常にスクリーンショット取れればできる
取れなければできない CHKIMGXで画像の色を判定したいんですけどできますか?
例えば、元の画像が灰色だったらfalseが返ってくるようにしたいです。
!chkimgx(gray.bmp)
色を取得したいという話ならpeekcolor
ただし座標の指定になる
>>214
CHKIMGX(temp.bmp)の画像の色が同じじゃないときに処理通っちゃうんですけどそれは仕様ですか? >>215
説明がめんどくさいから
とりあえずchkimgxを含めた前後のコード貼ってくれ >>215
そういう機能が既にある
CHKIMGX( 画像名, [ID, x1, y1, x2, y2, 番号, 判定閾値, 着目する色] )
着目する色: 指定した色とどれだけ近いかでグレースケール化した画像を使ってマッチングの計算を行う。文字の色などを指定することで背景の変化に強いマッチング判定を行うことが可能
着目する色の引数に認識したいカラーコードを入れればOK。「色 判定 アプリ」とかで検索すれば認識したい画像からカラーコード生成できるサイトは引っ掛かる。
これで色違いでの誤動作はだいたい弾いてくれるよ 色の差(閾値)を考慮する機能、いつ頃実装されたのか個人的に興味ある
15年前には無かったような気がするんだが
>>216
イメージはこんな感じの処理を期待しています。
https://imgur.com/Ax1fWdO
CALL ChkImgX.uws
winid = getid("Main")
x1 = 0
y1 = 0
x2 = 1280
y2 = 720
Detect_num = 1
Threshold_delta = 5
Target_color = -1
startup_chkimgx()
ifb CHKIMGX("pic/select.png" , winid , x1 , y1 , x2 , y2 , Detect_num , Threshold_delta , Target_color)
CMD = "cd C:\Program Files (x86)\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap " + G_IMGX_X + " " + G_IMGX_Y
DOSCMD(CMD)
endif
shutdown_chkimgx() >>219
スクリプトに問題はなさそう
閾値を調整しても駄目なんだよね?
あと対象の画像をsaveimgで保存した画像で検索したらどうなるか
着目する色を指定するまでもない画像だとおもうんだけど ChkImgXは画像モノクロに加工して走査するからグレーボタンなんて閾値しだいかも
これなら完全一致でChkImgのほうが良かったりして
その際元画像はもう一回り青色範囲内にして背景含めない必要かな
>>219
chkimgxは指定した判定画像に「近い」ものを探している
かつ高速化の為に内部では判定画像も画面もグレースケール化して処理をしている
(綺麗なグレースケールでなくかなりざっくりしたもの)
なのでボタン背景色の違いはグレースケール化によって判別出来ない
あるいは、あえて背景の青を着目色として指定すると青色有無が判定画像に強調されるので判別できるかもしれない
ただしその場合、文字が消えてボタンの誤判定が発生すると思われる
というわけで、素直にchkimg使ったらという>>221に同意 >>220,221,222
ありがとうございます
参考にしてちょっとやってみます すみません別のUWSCスレにも書いたんですが
クリックがうまくされず、待機時間など入れてみましたが失敗することが多く、
どのタイミングでクリックしてるのか見るためにBTN(LEFT,CLICK,)の前に print "クリックします"
という処理を入れたらなぜか確実にクリックされるようになったのですが、何が原因なのでしょうか?
メッセージループやフォーカス問題かな
アイドル状態になるまでメッセージループ回しつつ待機する処理を置く
いや単に実行速度が早すぎるだけでしょ
sleep入れるかbtnの引数見て待ち時間入れればいい
>>224
btn失敗するときはたいていウィンドウが非アクティブになってて1クリック目が受け付けられてないことが多いからウィンドウのアクティブ化を書いてあげると確実になる ありがとうございます。
とりあえず使えてはいますが毎回 ”クリックします” が表示されるので困ってます。
BTN(LEFT,CLICK,,,100)では失敗が多く、sleep(5)では機能しますが遅すぎるので、
print "クリックします"を仕方なく使っています
失敗するのはランダムなのでウィンドウはアクティブになっていると思うのですが。
クリックが長押しになっているのが原因のような気がしています
画面がドラッグされてしまうことが多いので
>>229
よく分からないので再現できる程度のコード貼ってくれないか?
アプリ隠したいならペイントでも電卓でも適当なものでいいからさ
もしそれらで再現しないなら操作したいアプリ側の仕様もあるかもしれないし、切り分けの一助にはなるだろう INIファイルで16進表記はできないでしょうか?
UWSC INI 16進 で調べてみたけど見つかりませんでした
わかる方いたら教えてください
因みに$FFでは駄目でした
>>231
10進数じゃなければ文字列として扱われるので
その文字列を自力で変換するしかない DIM writetval = $0000FFFF
WRITEINI( "section", "hex", num_to_hexstr(writetval,8))
DIM readeval = hexstr_to_num(READINI( "section", "hex"))
MSGBOX(num_to_hexstr(readeval,8))
FUNCTION num_to_hexstr(num, iwidth)
RESULT = "$"+REPLACE(FORMAT(num, iwidth,-1)," ","0")
FEND
FUNCTION hexstr_to_num(strhex)
RESULT = EVAL(strhex)
FEND
得られる結果は同じだが
EVAL より VAL のほうが素直だったな
UWSCでIBM大型計算機エミュレーターの制御はできるのだろうか?
録画機能を使ってもうまく録画してくれない
TSO(TSS)かね? P-COMとかFalconとかソフト名含めてググれば(UWSCじゃなくてVBSとかで)多少事例は出てくるだろう
てかそもそもエミュレータにマクロ機能ついてて外部ソフトで操作する必要はないと思うんだけど
汎用機のエミュレータなんてあるのかよ
知らんかった
>>238
いや汎用機のエミュレータって例外的にコンソール端末のエミュレータを指すんだよ PCで他のマシンのエミュレータなどという言葉が認知されるよりずっと前から汎用機の端末エミュレータの方が知られていたわけだが。
>>237
別業務システムからExcelに落としたデータを
大型計算機に入力していきたいニーズがあり、
ふさわしい手段としてUWSCを選択しました FTPやっていいか管理者に相談してみれば?
必要なデータ変換方法もこみで
>>241
ISPFで入力フォームがあって転記するのを自動化したいというお話し?
そんなことするよりCSVか固定長に直してエミュレータのファイル転送機能かFTPでデータセットにしちゃった方がいいと思うけど
まぁとにかくUWSCは全く適してないので、悪いこと言わんからさっさと有識者捕まえて教えてもらいな https://qiita.com/macro_no_deshi/items/dd3b3405123bad0cfe4a
ここを参考に、NOXで裏マクロ化したいのですが動作しません
IF CHKIMGX( "画像1.bmp", winid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
BTN(LEFT, CLICK, G_IMGX_X+300, G_IMGX_Y+200)
ENDIF
これで動作するマクロを裏マクロ化したいので、上記HPを参考に以下の記述にしてみましたが動作しません
NOXの保存先はデフォルトです
IF CHKIMGX( "画像1.bmp", winid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
CMD = "cd C:\Program Files (x86)\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap " + (G_IMGX_X+300) + " " + (G_IMGX_Y+200)
PRINT CMD
DOSCMD(CMD)
ENDIF
PRINTで表示されるテキストには、以下のように記載されています
cd C:\Program Files (x86)\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap 440 300
コマンドプロンプトで直接入力すると以下のように返ってきます
error: no devices/emulators found >>244
no devices/emulators found
エミュレーターが接続されていませんよと出てるので今立ち上げているエミュがadbに接続されているか確認
複数立ち上げているならマクロを回したいエミュを指定する必要がある
no devices/emulators foundまで表示されているということはnox_adbまではコマンドが通っているはずだからその先を見直す エンコードの自動化をしたいのですが、エンコードソフトにファイルを渡した時、
たまにエラーが出るのですがそれを回避したいです。
エラー時はコマンドウインドウが出るので "いいえ"を選択すれば回避できます。
if ID = -1 でエラーウインドウが出なかった場合は行けるのですが
エラーウインドウが出た場合の指定ってできるのですか?
一応下のコマンドで作ってみたのですが、動くには動くのですがエラーが出なかった場合10秒ほど
止まってしまい、その後動き始めます。
うまく動かすにはどうすればいいのでしょうか
質問id=GetID("質問","Qt5QWindowIcon")
IF 質問id = -1
ELSE
clkitem(質問id,"いいえ",CLK_BTN)
endif
>>246
ヘルプより
戻値 = GETID( タイトル, [クラス名, 待ち時間秒, MDI子タイトル] )
待ち時間秒: 確認できるまで指定された秒数待ちます (0.01〜)
0: 0.1〜10秒まで状況や負荷により自動判断 (デフォルト)
-1: 無期限待ち >>247
質問id=GetID("質問","Qt5QWindowIcon",0.5,)
こうしたらサクッと動きました!
ありがとうございます。 私も>>244と同じサイト見て裏マクロを実行しようとしているのですがうまくいきません
認識した位置でSAVEIMGを使って確認すると、認識している位置はあっていましたが、
ペイントソフトを入れてどこをタップしてるのか見ると認識したところからずれているのが分かりました
縮尺がずれているような感じなのですがなぜそうなったのかがわかりません 手探りで調節すると
x方向に1.8倍、y方向に1.9倍ぐらいすれば近いようになるのですがよくわかりません…
>>249-250
Noxでやってるって話ならウインドウ縮小してるのでは?
当然ながらデスクトップの解像度よりNoxは小さいサイズで縮尺100%の状態で座標判定する必要がある
(設定からウインドウサイズの復元でサイズ100%になる)
注意点は縦画面のアプリ、横のサイズが縦になるから入らなくなるので自動で縮小される Yだけズレてるなら画面枠だろ
マクロ解説のqiitaの最後の方に書いてる
>>251
>>252
解像度を携帯電話720×1280でやってましたが
PCの解像度が低くて自動的に縮小されてたんですね
カスタムで360×640のサイズにしたら狙った通りの場所をタップしてくれました
マクロ以前の話でしたね…
レス有難うございました 音が止まったら(無音状態になったら)クリックする というマクロを作りたいのですが音が出ているか出ていないかを検知する関数はないのでしょうか?
>>254
そんな関数あるわけないじゃん
やり方はいくらか思いつくが
・サウンドドライバから出力レベルを取る
・常駐するレベルメーターを表示するソフトを使って画像認識する >>254
音って何?
マイクから拾う音?
PCが出してる音? >>255
サウンドドライバから出力レベルを取る方法が知りたいです
教えてください
>>256
PCから出してる音 >>257
具体的な方法は知らん
それこそレベルメーターのソースでも読んでくれよ 数値として取りたい場合は
public static bool IsWindowsPlayingSound()
を
public static float GetWindowsPlayingSoundLevel()
にして
return value > 1E-08;
を
return value;
[Foo.Bar]::IsWindowsPlayingSound()
を
[Foo.Bar]::GetWindowsPlayingSoundLevel()
にすれば
数値としてとれるようになる
いやいや、何でPowerShell経由にするのよ?
UWSCに移植できないの?
>>244 のサイトのサンプルコード(完成形)を、画面サイズと画像ファイル名だけ変更して
実行してみたのですが、
jobexp.bmpを発見しました。
cd C:\Program Files (x86)\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap 718 183
とテキストだけが繰り返されて、画面がタップされません。
パスをコマンドプロンプトから実行すると、画像認識した座標がタップされるのですが・・・。
どこを見直したら良いでしょうか? >>265
noxのパスを確認
ドライブ跨ぐならそのコードでは通らない >>266
ドライブは跨いでいないと思います。デフォルトのCドライブにインストールしてあり、
パスも確認しました。
試しに、
DOSCMD("cd C:\Program Files (x86)\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap 718 183")
コレだけUWSに書いて実行しましたが、やはりタップされません。
コマンドプロンプトからだとタップされます。何でだろう。 コマンドプロンプトで
cd C:\Program Files (x86)
はスペースが入っているからだめ
cd "C:\Program Files (x86)"
uwscでの"の書き方は<#DBL>なので注意
>>267
その結果(doscmdの返り値)のメッセージを確認しよう
ちなみにドライブ跨ぎの指摘はnoxとuwscが同じドライブかという話し GETKEYSTATEの入力キャッチするタイミングがよく分からないです。
SLEEP(30)
IFB GETKEYSTATE(VK_A)
MSGBOX("Aが押されました")
ENDIF
て感じでSLEEP中にAキーを押下するとSLEEP後の判定でTRUEになる。
気持ち的にはIFBのタイミングで押下していないとFALSEになると思うんだけど。
そういう仕様なのか自分の環境によるのかどっちなんだろう。
>>269
PRINT DOSCMD(省略)
の出力内容で良いでしょうか?
'nox_adb' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
で、uwsc自体はDドライブに置いてありまして、これをCドライブへ移したら正常に動作しました。
ドライブ跨ぎってこういう意味だったんですね。
コマンドプロンプトは元々Cドライブなので動作していたと。
>>268
今回はコピペでしたが、自分で書く時は気をつけます。
助言頂いた方ありがとうございました。 >>270
まあ仕様と言えば仕様
keystateという変数があり、キーボードを押下するとsetされるとイメージすればどうかな
getされるまでは他のキーが押されると書き換わり
getされるとクリアされる
というかそうでないとまさにコード実行のミリ秒タイミングでキーボード押さないと反応出来なくなっちゃうわけで
イベントハンドラーではないキー受け付けはこんな仕様になる chkimgについてですが検索画像は大きいより小さい方が処理速いんでしょうか?
どういう検索方法なのかご存知の方居たらざっくりでいいので教えて貰えると嬉しいです
>>272
なるほど、変数に格納するイメージなら分かりやすいです。
そういう仕様としてやってみます。
ありがとう! >>273
イメージとしては解像度分の1ピクセルずつズラしながら単にビットマップ変数同士を比較してるだけ
なのでまず比較用の画像が小さくても大きくても最大試行回数は変わらない
例えば対象が解像度1920*1080のデスクトップ全体であればヒットしない場合の最大は約200万回ということ
(はみ出るところを省略してるかは知らない)
比較処理そのものはサイズで大いに影響があると言える
例えば100*100ピクセルの24ビットカラーであれば、3万byte、約30kbが完全一致するか比較が行われる
もちろん一回は1ミリ秒にすらならないがなんせ200万回もやれば馬鹿にならない
従って小さいほど速くなる
言うまでもなく検索画像より検索対象をデスクトップ全体ではなくウインドウ内に限定した方が遥かに速くなる
(可能なら範囲指定した方がさらに速い)
必ず見つかる状態なら試行回数以下で終わるからいいけど、出現待ちする場合なんかは毎回最大回数空回りさせるので遅くなる >>275
理解出来ました
ありがとうございました Chkimgにおいて24bmpで画像認識させたのですが認識してくれませんでした
4重の別々に撮ったクリックしたい箇所の画像認識、chkingx関数による曖昧認識、色幅を持たせるなどしても認識してくれません
また、一回は認識したものの同じクエストに入ったのに2回目は認識しないということもあります
これ以外の方法または自分の見落としなどはありますか?
>>277
saveimgで保存して手を加えずchkimgしてもだめ? >>278
ある画像がランダム出現した時に画面全体から探して一致する、その画像をクリックしたいのでペイントに貼って >>278
ある画像がランダム出現した時に画面全体から探して一致する、その画像をクリックしたいのでペイントに貼ってトリミングしています
Saveimgでもトリミング出来ますか? >>280
x,y,幅,高さを指定してsaveimgすればいい >>281
この方法でも2回目以降が出来ませんでした、chkimgxとの併用は指定範囲が有効ではありません、スタックトレースの取得に失敗って感じでエラー出ます…こちらも良ければ教えてください Chkimgxは色幅を持たせていたが故のエラーでした
スクリプトが悪い可能性は一切ないの?
そうでなければ画像の一部にエフェクトが掛っているか透過色があって完全一致しないとか
しまった
メイン側でプログラム作ってからVPCに持っていったら解像度違うせいか画像認識しないわ…
vmwだとWQHD無いのねめんどーくさー
ifb chkimg or chkimg or chkimg or のように横に長くor文を続けると見栄えが悪く、修正なども面倒なため、縦に綺麗に並べたいのですが改行するとエラー(or型があっていない)が出ます
ifb (~
~);
のようにカッコで括っても無理でした
綺麗にする方法はありますか?
>>289
SELECT - SELEND使えばどうだろう <行結合>
_ (アンダーバー) // 行の最後に付ける事により次の行と結合させます
>>290
ありがとうございます!今回は行結合を使うことにしました、しかしselect文も場合分けする時に使えそうですし、自分の知らない関数だったので視野が広がりました >>291
検索しても到底見つかることは無かったであろう答えをありがとうございます!おかげで綺麗なコードが書けます! >>289
一つのif/ifbに全部orで条件結合すると途中で見つかっても全部チェックするから条件増えるほどパフォーマンス悪くなるし
あり得るか知らないけど複数見つかった場合に座標の変数が書き換えられてしまうのでバグの温床にもなるから止めた方がいい
共通した処理を関数化するなりして以下のようにすればさほど可読性は悪くないと思う
ifb chkimg(A.bmp)
処理()
elseif chkimg(B.bmp)
処理()
elseif chkimg(C.bmp)
処理()
endif
あとSELECTはある特定の変数(関数の戻り値)の評価の列挙だから別の条件のchkimgには使えない >>294
option shortcircuit を使えばいいだけでは? >>295
短絡評価あるの知らんかった…ほんとよく出来てるなあ
ならまあ、後は好みでいいかな
自分は別々の処理させたりフラグ建てたりする事が多いから>>294みたいにしてるけど ifとifbって何が違うの?
>>294みたいにelseifと混ぜて大丈夫? HASHTBL型の変数を簡単にコピーする方法はありませんか?
HASHTBL a = HASH_CASECARE
a["asd"] = 100
HASHTBL b = HASH_CASECARE
b = a
とするとシンタックスエラーになってしまいます。
FOR文で回す方法しかありませんか?
//------------------------------------------------------
// HASHTBL のコピー
// dst: コピー先
// src: コピー元
// bCarryKey: 複製/変更
// CarryKey=FALSE(デフォルト)なら通常の複製となる
// bCarryKey=TRUEのとき
// dstにしか含まれていないキーとそれに関わる値を残す
//------------------------------------------------------
FUNCTION HASHTBL_COPY(var dst[],src[],bCarryKey=FALSE)
DIM size = LENGTH(src)
IFB FALSE=bCarryKey THEN
dst = HASH_REMOVEALL
ENDIF
DIM i
FOR i=0 TO size-1
dst[src[i,HASH_KEY]]=src[i,HASH_VAL]
NEXT
RESULT = LENGTH(dst)
FEND 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
LOGPRINT( TRUE, 0, 0)
HASHTBL hst_a
HASHTBL hst_b
hst_a["a"]=1
hst_a["c"]=3
hst_b["z"]=26
MSG("hst_aコピー前サイズ="+LENGTH(hst_a))
MSG("hst_bコピー前サイズ="+LENGTH(hst_b))
HASHTBL_COPY(hst_b,hst_a,TRUE)
MSG("hst_bコピー(変更)後サイズ="+LENGTH(hst_b))
MSG("hst_b[<#DBL>a<#DBL>]="+hst_b["a"])
MSG("hst_b[<#DBL>c<#DBL>]="+hst_b["c"])
MSG("hst_b[<#DBL>z<#DBL>]="+hst_b["z"])
HASHTBL_COPY(hst_b,hst_a)
MSG("hst_bコピー(複製)後サイズ="+LENGTH(hst_b))
MSG("hst_b[<#DBL>a<#DBL>]="+hst_b["a"])
MSG("hst_b[<#DBL>c<#DBL>]="+hst_b["c"])
MSG("hst_b[<#DBL>z<#DBL>]="+hst_b["z"])
MSG("30秒後に終了")
SLEEP(30)
FUNCTION MSG(str)
RESULT=0
PRINT str
// MSGBOX(str)
FEND
>>300
回答ありがとうございます!
やはりFOR文で回す方法になるのですね。
HASHTBLを引数にする時は [] がいることを初めて知りました。
使用方法も合わせて分かりやすい回答ありがとうございました!! noxで画面をスクロールするマクロを作りたいと思い、スワイプで動かそうと思い作って見ましたがダメでした。
DOSCMD("cd C:\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen swipe"+353 + 1107 + 353 + 250 )
アドバイスください。
追加で質問なんですがスワイプとドラックの違いがよくわかりません
スワイプは一回タッチして軽く放して動かす。ドラックはタッチしたまま動かす
であっているのでしょうか?
>>303
ダメと言うのはどうなる?
…てかもしそのレスの通りのコマンドだとswipeの後にスペースないし、
その後の座標も全部スペースなしで連結されるからシンタックスエラーな気がするが >>303
スワイプとドラッグは大差ない
強いて言うならドラッグはタッチして対象を掴んでから自由に動かす
スワイプは最初に貯めなく、一定方向に動かす androidをscrcpyというソフトを使ってでPCで自動化しています
BTN(LEFT,CLICK,,,)でクリックがされないことが度々あるのですが、待機時間を入れたり
BTN(LEFT,DOWN)BTN(LEFT,UP)のように記述したりしているのですが、失敗することがあります
操作の関係上、必要以上に待機時間を長くすることはできません。
失敗した時に画面を確認するとマウスカーソルはクリックする場所にキチンと移動しているようです
確実にクリックさせる方法はないでしょうか?
>>304
実行するとエラーは出ないのですが、何も起きません。
どう書けば動くのかわからないので、アドバイスください。 >>307
エラーが出ないってのはエラー見てないだけでしょ
doscmdはあくまでコマンドプロンプト叩くだけだからコマンド内容が成功しても失敗してもエラーにはならない
その代わりコマンドプロンプトで叩いた時の出力が返り値になっているのでそれをprintなりすることで結果を確認できる
print doscmd(~)
しかしそんなことするまでもなく、まずdoscmdに突っ込もうとしてる文字列を見直しなって
それこそprintしたらわかりやすい
print (>>303のdoscmdの()の中身)
後は>>304に書いた通りなので以下略 >>308
Printで確認しながら書いたら動きました。 色々情報ありがとうございました
DOSCMD("cd C:\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen swipe "+ 353 + " " + 1107 + " " + 353 + " " + 250 )
これで動きました。 HASHTBLの値に配列を設定する方法はありませんか?
以下のようにすると「式がおかしい or 型があっていない」とエラーになってしまいます。
HASHTBL aaaa = HASH_CASECARE
aaaa["abs"] = 1,2,3
配列変数は DIM 宣言する必要があるみたいなので
DIM a = 1,2,3
HASHTBL aaaa = HASH_CASECARE
aaaa["abs"] = a
と代入した所「1」しか値が代入されていません。
以下の様に値をとれると助かります。
FOR i = 0 TO (LENGTH(aaaa) - 1)
key = aaaa[i, HASH_KEY]
value = aaaa[i, HASH_VAL]
FOR j = 0 TO (LENGTH(value) - j)
PRINT key + ": " + value[j]
NEXT
NEXT
>>310
配列宣言を間違えました。
DIM a = 1,2,3 ではなく、DIM a[] = 1,2,3 になります。
この状態で aaaa["abs"] = a すると「次元数が合いません」のエラーになります。 >>313
なるほど
>>310
を
aaaa["abs"] = SLICE(a)
とすればあとはそのままいけるね
ケアレスミスの
FOR j = 0 TO (LENGTH(value) - j)
を
FOR j = 0 TO (LENGTH(value) - 1)
にする必要はあるけど
べつに配列の内容をJOIN()で保存して
SPLIT()で取り出して再配列化するとかいう必要はないのか
>>310
5ちゃんに書き込んだ行頭のスペースやタブは削除されるので
全角スペースにすれば字下げできる
uwscは字下げを全角スペースのままにしても実行可能 CMD = "cd D:\ChangZhi\LDPlayer & adb -s 127.0.0.1:5555 shell input tap 200 200"
DOSCMD(CMD)
エミュレーターの画面がタップされる。
次にDOSCMDで画像認識から得られた座標を変数に置き換えて
attack_x=g_imgx_x
attack_y=g_imgx_y
CMD = "cd D:\ChangZhi\LDPlayer & adb -s 127.0.0.1:5555 shell input tap " + (attack_x) + " " + (attack_y)
print CMD
DOSCMD(CMD)
こちらの場合だとタップされない。
printを見る限り座標自体は送られているようなのですが動作しません
どう弄ればいいのか正直分かりません。分かる方いたら教えて欲しいです
すいません自己解決しました
ウィンドウ側の座標とエミュレーター側の座標を勘違いしてました
久々に使おうとしたところ
記録(R)ボタンで操作を記録しようとしたら
最初のウインドウ移動コード以降全く記録できませんがもう使えないのでしょうか
作者死亡の噂があるし…
記録できない、(記録されていないので)有効データはありませんってことは良くあるってネットで話題沸騰中
低レベル記録にすればなんとかなるかも
そうなんですね
高レベル記録にすると空っぽになってしまう
別ゲーをフルスクリーンにすることでディスプレイの解像度変わって動作不良みたいな事なってそう
呼び出されたマクロの中にEXITEXITがあると呼び出しもとのマクロまで終了するの何とかなりませんか?
EXITEXITを使わなければいい
そのスクリプトの構造が悪い
起動時パラメータでEXIT/EXITEXIT実行を切り分け
>>326
なるほど、そういう方法がありましたね。
ただEXITEXITの挙動にどうも納得がいかないですね。
レスには感謝いたします。 >>327
CALLしたスクリプトは呼び出し元にとりこんで実行されてるだけだからね
EXITEXITで呼び出し元が終了するのは通常通りの挙動
どうしてもEXITEXITで呼び出し元終了させたくないなら
EXECとかDOSCMDから同期フラグ立てて呼び出すとかしないと無理 どこに納得がいかないのか興味があるな…そもそもなんでEXITEXIT使ってるのか
てか呼び出し元も終了させたいときはどうするつもりなのか
>>330
マクロの中でサブルーチンがあり、そこでサブルーチンのみを終了するときはEXIT,
マクロ自体を終了するときはEXITEXITを使っています。
単独でこのマクロを動かすときは正常に動きます。しかし、他のマクロから呼び出し
ループさせようとしても1回動いて呼出し元のマクロごと終了してしまうのですよ。 >>331
うーん?
サブルーチン側にEXITEXITある時点で作りが悪いよと言ったら怒られるかな
ぶっちゃけEXITEXITなんてGOTO並みの超限定的な場面でしか使うべきじゃない命令だし
サブルーチンは関数にして返り値出してメインで EXITすればいいだけだよね 例えばだけどboolean型にして
今EXITのところと最後はRETURN TRUE
EXITEXITのところはRETURN FALSE
呼び出し側はこんな感じで
IF !関数名() EXITEXIT
逆でもいいかな、まあお好みで
連投すまん
呼び出し側はEXITすれば良いって話なのにEXITEXITにしてしまったEXITに読み替えてね
>>332
作りの悪いマクロですみません。
レスには感謝です。 NOXであるゲームにあるミニゲームの釣りマクロを作ったのですが、
画像発見からクリックまでにラグがあるみたいでクリックしたときには、釣り上げるタイミングを逃しています。
CMD0 = "cd C:\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap " + (350) + " " + (1030)
///////ヒットしたら釣り上げる
ifb CHKIMGX("釣りヒット.bmp", winid, 115, 430, 230, 555, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
print "ヒット" //画像を発見したらログに表示
DOSCMD(CMD0) //Noxに操作を送信
Sleep(0.1)
こんな感じで作ってあるのですが、なにかいいアドバイスはありませんか?
何処で遅延発生してるのかわからないけど
ChkImgXで遅延発生してるならマッチングの範囲絞るとかマッチング画像トリムして小さくするとか
ChkImgXエアプだから出来るかはしらない
>>338です
調べたら、adbでの操作は遅延が出るみたいでそれが原因でした
btn(left,click,400,140,10)
にしたら大丈夫でした NOXで画像認識でマクロ使っているのですが、
NOX解像度の設定が720x1280でモニタ解像度が1920x1280のためNOXの実際のウィンドウサイズは581x1060なっているため
画像認識をしても座標がずれてしまいます。今は画像認識したら予め決めた座標をクリックするようにしています
NOXの解像度を540x960にすると問題なく動きます
NOXの解像度を変更しないで、座標のズレを直す方法はないでしょうか?
>>342
正確なサイズが分かってるなら比率を掛けるだけでは?(タイトルバー分忘れないように)
モニタの縦に収まるサイズで問題ないならそれでいいじゃんとも思うが ゲームの座標はクリックしてそこのドットの座標とカラーなりなんなりを記憶・登録するようにすると便利だよ
どのゲームやアプリでも使いまわしが利くしね
今のところメジャーな3Dゲーム4作品程度にしか使ってないけど、自動戦闘はすべてpeekcolorで済んでる
このスレで人気?のchkimgはいかにも遅そうなので出番がない
Botかよ。
そんな使われ方じゃ作者が可哀想だな。
>>345
可哀想も何も、後から画像関係の関数がわざわざ増強されたのは作者も認知してるってこった
私はその前から同様の機能を拡張して使っていたので新関数を使ってないがね 仮想マシンでUWSCを使う際に
uwsファイルや画像認識用の画像がネットワークドライブにある場合
フルパス指定しても、「Not found 中断しますか?」と聞かれ
画像認識ができません。パスにはスペースは入っていませんが、日本語は入っています。
コマンドプロンプトでネットワークドライブをZに割り当てるなど
いろいろ試してみましたが、解決には至りませんでした。
ファイルが大量かつ、仮想マシンが何台もあるので、コピーなどはできません。
どなたか解決策を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
>>349 です。
書き忘れていました。仮想1台1台別のuwsを使用しています。
使う画像はすべて同じなので、画像をまとめているファイルは別にあり
パスを指定しなければなりません。uwsと画像が同じフォルダにある場合でも
同じような現象が起きます。 試してみて
ネットワークをドライブ名にマップした場合でも
そのパス名に日本語が入っていても(表のように0x5Cが含まれている文字も含め)
問題は起こらななかった
CHKIMG()に渡すパス名が "\\machine\folder\表現\a.bmp"
のようなネットワークパスだとしても有効だった
なにか勘違いしているだけで
単純にパス名が間違っているのではないか
例の記事でnoxマクロが誰でも組めるようになったせいでレベルの低下が著しいな
ファイルパス・ユーザー名など、システム関係に、ASCII 以外を使ったらダメ!
半角英数字(英小文字のみ)と、アンダーバーだけを使うと安全
外人の作ったアプリは、sjis を想定していないから!
ネットワークドライブでも問題ないし、Googleドライブでも問題ない
ただ意識せずに毎秒画像見に行ってたせいで転送量がすごい
はじめまして、このミジンコ誰か教えてください。
noxにてadbを使ってバックグラウンドにて動作するマクロを作成しようと思っております。
単純なタップやスワイプ等のコマンド送信は出来たのですが、画像認識(chkimg)のような仕組みは可能なのでしょうか?
また可能ならどのようなソースの書き方をすればいいのか教えて頂けませんでしょうか?
よろしくお願いします
このスレもしくは前スレに同じような質問や実践的内容が書いてあるよ
すいません!pro版でRECIEを使おうとしたらL18が存在しません とでるのは、割れだからでしょうか?それとシリアルは必ず17桁でしょうか?
>>358
そのあと正式な登録がされてません
とでるんですが 割れだからって言われて、それに対して正式な登録が〜って聞く意味が分からん
正式な登録してから出直してこい
noxのadbって別窓でフルスクリーンにすると数字がガッツリ変わるんですけど、noxの座標をどうやって調べればいいか教えてくださいお願いします
話が見えないなあ
数字ってのは座標?
別窓ってのはまさかサブディスプレイ?
adbというかAndroid内で座標なんかズレやしないんだから外側からの与え方、取得の仕方に問題があるだろう
ウインドウ指定で取らずデスクトップ基準で取ってるのでは?
何言ってるのかわからんレベルならスクリプト貼ってくれた方が話しがはやい
>>367
ありがとう、まさしくその通りでデスクトップ基準で取ってたからフルスクリーン後にタップが行ってなかったみたいです。
現在とりあえず動かすことが出来ました。ありがとうございました UWSC総合スレという名でディスコードのコミュニティを作ってみました。
これから仕事なのでまだ何も記載してませんが、よかったらどうぞ
https://t.co/R0e07jjoOZ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) LDplayerでゲームを起動し、バックグラウンドで画像認識した場所をクリックという動作をしたいのですがうまくいきません。
ゲームが前面に来ている時は、画像認識して座標は取ってるがクリックせず
ブラウザなどで隠れ裏面に来ている時は画像認識を失敗しています。
IDが取れてないか最初のMOUSEORG指定がおかしいのかとおもうのですが、見てもらえないでしょうか
w_id = getid( GET_ACTIVE_WIN )
mouseorg( w_id ,2 ,MORG_BACK )
と
w_id = getid( "ウィンドウ名" ) //w_id にアクティブウィンドウを格納
Hnd = GETCTLHND( w_id, "RenderWindow")
MOUSEORG(Hnd, MORG_DIRECT, MORG_FORE)
どちらを使っても上記と同じ症状です
OSはWindows10 画像認識にはchkimgxを使っています。
似たような処理を作ったことある方、解決策ご教授頂けないでしょうか。
LDplayerは使ったことがないからわからないけど
バックグラウンド操作が効かないソフトもある
似たような過去スレに似たような質問たくさんあるから一読してみて
NOX用のマクロを作ろうと思ってるのですが、画像認識でつまづいています。
>>244のサイトを参考にテスト用のuwsファイル
を走らせた結果が
です。
bmpファイルはsaveimgで取得したもので、PCの解像度は1920×1080、NOXの解像度は540×960、ウィンドウサイズの復元もしてあります。
この場合画像認識が上手くいかない原因としてどのような事が考えられますか? >>374
ちなみに
IFB CHKIMG("テスト用.bmp")
MSGBOX("画像認識に成功しました。<#CR>G_IMG_X = " + G_IMG_X + "<#CR>G_IMG_Y = " + G_IMG_Y)
で画面全体を検索するとNOX上の画像がきちんと認識されます。 あのさあ
コード画像で貼るとか、試すのに全部手打ちさせる気?
判定画像もどんなのか分からんし
なので全く試してないが単に縦横間違ってるとかそんなレベルじゃなかろうね
>>376申し訳ないです。
長くなってしまうので画像でと思ったのですが、言われてみれば仰るとおりでした。
改行数の関係で少し変わりますが下のコードです。
winid = getid("NoxPlayer") //ゲームウィンドウを名前で検索して取得
winPosX = STATUS(winid,ST_X)
winPosY = STATUS(winid,ST_Y)
winsizeX = STATUS(winid,ST_WIDTH)
winsizeY = STATUS(winid,ST_HEIGHT)
print "位置X 位置Y 幅 高さ"
print winPosX + " " + winPosY + " " + winsizeX + " " + winsizeY
CALL ChkImgX.uws
x1 = 0
y1 = 0
x2 = 540
y2 = 994
Detect_num = 1
Threshold_delta =20
Target_color = -1
startup_chkimgx() //CHKIMGX関数開始
While True //Wendまでの処理を繰り返す
ifb CHKIMGX("テスト用.bmp", winid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
print "テスト用を発見しました。" //画像を発見したらログに表示
else //上記の条件全てに当てはまらなかった場合
print "画像が見つかりません" //メッセージを出す。
endif //ifbの処理の終了地点
sleep(3) //()内の秒数待機
Wend うーん? コードは違和感ないけど
試しにwinidじゃなくて0を与えるとどうなる?
※chkimgと同じく全画面という指定
後はsaveimgじゃなくてprintscreenで画像作ってみるとか
>>379
winid = 0って書き方で大丈夫ですかね?
プリントスクリーンで作ってwinid = 0で試してみると認識されたので画像位置をクリックするように書きえ変えてみたのですが実際にはクリックされませんでした。 >>379
winid = 0
CALL ChkImgX.uws
x1 = 0
y1 = 0
x2 = 0
y2 = 0
Detect_num = 1
Threshold_delta =20
Target_color = -1
startup_chkimgx() //CHKIMGX関数開始
While True //Wendまでの処理を繰り返す
ifb CHKIMGX("テスト用.bmp", winid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
print "テスト用を発見しました。" //画像を発見したらログに表示
deffence_x=g_imgx_x
deffence_y=g_imgx_y
//画像認識で取得した値を代入してDOSCMDで送る内容を作成
CMD = "cd C:\Program Files (x86)\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap " + (deffence_x) + " " + (deffence_y)
print CMD //CMDの内容を確認
DOSCMD(CMD) //Noxに操作を送信
else //上記の条件全てに当てはまらなかった場合
print "画像が見つかりません" //メッセージを出す。
endif //ifbの処理の終了地点
sleep(3) //()内の秒数待機
Wend
これを走らせると
テスト用を発見しました。
cd C:\Program Files (x86)\Nox\bin & nox_adb shell input touchscreen tap 1358 556
と出るのですが実際にはクリックされてない状況です。 windid = 0
のときはデスクトップの座標
winid が getid()で得た値で
それが1以上なら
そのウィンドウの座標
この場合はwinidに0を渡して返ってきた座標からは
ウィンドウのx,y位置とさらに実際の表示領域までの
枠幅を引いてやらないといけない
getid()でとっていた値が対象ウィンドウの
ものでなかった場合を除いてだが
winidに0を指定しただけで認識できるというのは
不思議なので検索領域が広くなったことで単に
違った箇所が誤認識されているのかも
別にwinid=0じゃなくて直接0で良かったんだけど、まあいいや
で0と画像の作り方両方同時にするんじゃなくて片方ずつではどう?
問題を切り分けたい
ちなみに仮に今の方法でadbにしたいならその座標からウインドウの座標を引いて後タイトルバー分も引けば出来ることはできる
>>383
winid=0の時はNoxを移動しても移動先にあるアイコンの座標を出してくれるので誤認識って事は無さそうです
どうもgetid()で対象ウィンドウの値が取れていない気がするのですが
>>378の画像のようにNoxの左上にNoxPlayerとあればgetid("NoxPlayer")っていう認識で間違ってないですか?
エミュレーターの追加をしていないのでこのNoxPlayerしかないのですが… >>382が既に指摘してるけどgetidの戻り値はいくつなのよ >>386
>>374
ウインドウは取れてる
chkimgx時に何か変なようだけど何かなあ
ウインドウがアクティブじゃなくてもいいはずなんだけどね >>384
0にする前のコードでsaveimg、WinShot、プリントスクリーンで試しても変わらずでした
逆に0にした後はどの方法で作った画像でも認識はされます
皆さん色々とご意見ありがとうございます
こういうプログラム的な事をするのが初めてなので煩わせてしまって申し訳ない >>385
>Noxの左上にNoxPlayerとあればgetid("NoxPlayer")っていう認識で間違ってないですか?
たいていそうだが、必ずそうだとはいえない
ヘルプのGETIDを見ると
タイトル: 識別したいウィンドウのタイトル (タイトルの一部分だけでもOK)
なので
とれるIDは
"NoxPlayer_1.txt"や"NoxPlayerについて"などのうち最初にみつけたもの
また
" "などが含まれているのに気づかない場合もある
また
>>378 の画像を見ると
Windowsの標準的な形式のウィンドウスタイルではなく
タイトルバー部分に関して独自の描画をしているようなので
内部的なウィンドウタイトルがNoxPlayerで始まっていない可能性もある
GETID()でとった値の
STATUS(id,ST_X),STATUS(id,ST_Y)などはすでに見ていて
それらしい値になっているのだと思うが
いちおう
STATUS(id,ST_CLASS)がそれらしい名前になっているか
見たほうがいいかも
さらに
GETALLWIN( )
でとったリストの中に"NoxPlayer"で始まるウィンドウタイトルがほかにないことを
確かめれば完璧 >>389
fukidasi("ゲームウィンドウ上でSキー") //Sキー入力待ちの告知
While !(GETKEYSTATE(VK_S)) //Sキー入力まで無限ループ
sleep(0.1)
Wend
fukidasi() //入力待ち告知の吹き出しを消す
winid = getid(GET_ACTIVE_WIN) //Sを押したウィンドウでIDが取得されるので確実に取得できる
cls = STATUS(winid, ST_class)
title = STATUS(winid, ST_title)
print "ウィンドウ名は" + title
print "ウィンドウIDは" + winid
print "ウィンドウクラス名は" + cls
の結果が
ウィンドウ名はNoxPlayer
ウィンドウIDは1
ウィンドウクラス名はQt5QWindowIcon
n = GETALLWIN()
PRINT "ウィンドウの数:" + n
IFB n > 0
FOR i = 0 TO (n - 1)
PRINT ALL_WIN_ID[i] + ":" + STATUS(ALL_WIN_ID[i], ST_TITLE)
NEXT
ELSE
PRINT "ウィンドウが見つかりませんでした"
ENDIF
で全ウィンドウを取得してみた所NoxPlayerは一つだけでした
にもかかわらず0以外では認識されずどうしたものかと… さて仕方ないということで>>377のままで実行してみると普通に成功するね
(テスト用を発見しました。が3秒毎に出る)
となると基本的なところを見直そう
環境としてはWindows10? 念のためUWSCのバージョンは5.3.0.2?
あと念のためNoxの設定でレンダリングモードを変えたりしてみた?
自動化ツールUWSC使いよ集まれ21 756- によれば一部の環境でOpenGLではうまく動作しないなどあるらしいよ
(Windowsなのかグラボ依存なのかはっきりとはしない) >>390
>ウィンドウクラス名はQt5QWindowIcon
このクラス名を見る限り実態は別にあるんじゃなかろうか >>392
あ失礼
Qt5QWindowIconのクラス名はこのスレにも過去に出てきていた
それであっているようですね >>391
すみません、理由は分からないのですが動くようになりました
というのも訳あってWin7にダウングレードしていたのですが、Win10に戻した所画像が認識されるようになりました
ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました 画像認識のループマクロで画像が認識されず一定回数ループした場合に別の処理をさせたいのですがどのような手法をとればいいのでしょうか?
画像が認識できないのとループ回数で処理分けたいのは別の話だし手法というほどもない
自分がやるのならwhileによるループ内に画像認識とカウンタで分岐するifなりselectなりで作るが
後のことはそのうまくいかないスクリプト見ないと何が悪いのかは分からん
>一定回数ループ
本当にやりたい処理はそうじゃないだろう
noxにchkimgx走らせたらたまにx:-1332736054 y:399917186
とかとんでもない座標が帰ってくるのですが原因わかりません助けてください
分からないものは分からないで済ませる方法を考えよう
たまに変になるだけならxyが指定範囲外ならもう一度走らせればいい
確かにそうですね・・・異常値の検知やってみますありがとうございました