>>931
所有権というのは権利を連想させるようないかにもお得な感じを醸し出しているネーミングだが
その実体はオブジェクトの開放を最後の一人だけがやる「義務」に他ならない

で、「最後の一人だけに開放させる」というのを>>931のように
>別の関数に渡し、さらに別の関数で delete/free()
というのは大悪手に他ならない
なぜなら呼び出し先で最後かどうかなど(所有権やレキシカルな手法では)管理し切れない
所有権は呼び出し元ががっちり掴んでおくもの